「ずっと、このままで」の京助目線です。
めんどくさがりで朝が弱いが、ピアノだけは人一倍熱心な犬獣人の拓。
勉強もスポーツもそつなくこなし、女子にもモテる完璧な猫獣人の京助。
性格も得意なことも正反対な幼なじみの二人は、毎朝のように「遅刻す
る!」
「起きろ!」と騒ぎながら登校し、時には京助が拓の課題を手伝うことも。
小さい頃から大好きだった拓への想いを伝えられる日は来るのだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 22:37:58
3037文字
会話率:61%
めんどくさがりで朝が弱いが、ピアノだけは人一倍熱心な犬獣人の拓。
勉強もスポーツもそつなくこなし、女子にもモテる完璧な猫獣人の京助。
性格も得意なことも正反対な幼なじみの二人は、毎朝のように「遅刻する!」 「起きろ!」と騒ぎながら登校し、
時には京助が拓の課題を手伝うことも。
――そんな当たり前のやり取りの中に、言葉にできない「特別」が隠れていることに、気づいているのか、いないのか。
そんな二人の、もどかしくも穏やかな日常の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 22:10:33
2323文字
会話率:71%
朝が弱い会社員『鈴木直人』は、飲み会の翌日、いつものようにギリギリで会社に向かうのであった。
最終更新:2025-01-14 06:43:33
9446文字
会話率:38%
俺の朝は、幼馴染の女の子、凪(なぎ)の部屋によって起こすところから始まる。昔っから朝が弱い凪。
もう高校生なんだから一人で起きろ!と注意したら
最近は、ちゃんと起きるようになった。
だが、授業中に寝るようになりやがった!
しかも豪快に寝言を
言いながら……
なろうラジオ大賞6 参加作品。テーマは「寝言」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 09:10:51
1000文字
会話率:43%
いつも一緒に登校している山田君は、朝が弱い。主人公が、せめて遅れるという連絡だけでもして欲しいと言うと、山田君は、「スマホのパスワードを忘れた」と言う。ヒントは円周率だとか。これは、中学生男子二人組の日常を切り抜いた物語である。
最終更新:2023-12-13 07:27:28
992文字
会話率:68%
朝が弱いとか、ってどういう感じなんだろう?
キーワード:
最終更新:2023-11-10 07:04:09
394文字
会話率:0%
貧民街で生まれ育ち、餓死寸前の所を坊ちゃまに拾われ、そのまま侯爵家のメイドになった少女ミラ。恩を返そうと必死に仕事を覚えていたら、何時の間にか外堀が埋め尽くされていた!?
侯爵子息とそのメイドが繰り広げる、始まりそうで始まらないドタバタラブ
コメディー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 20:05:11
5347文字
会話率:43%
その日僕は、天使を見たと思った。
音楽を聴きながら風に揺れる黒い髪。それより何より、マスク越しでもわかる子供の様な笑顔で楽しそうにブランコに乗っていたのが印象的だった。
俺の通っている近くの高校と制服が異なっていたので、恐らく電車
に乗って行っているのだろう。朝が弱い俺としては尊敬しかない。
彼女が付けているピンクのイヤホンのコードはポケットにつながっており、何を聞いているのかは不明。
冬休み前、最後の日。
終業式で早く終わった日の午後12時、公園の出来事だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-07 16:07:57
1266文字
会話率:36%
僕の彼女は1人で2人。2人で1人。
僕はどちらの彼女を愛するのか。
朝が弱い彼女と暮らし始めた彼。一緒に暮らすうちに気付いたこととすれ違い。
本当の彼女はどちらか。彼はどちらの彼女を選ぶのか。
最終更新:2019-03-22 23:41:00
7539文字
会話率:13%
私が朝が弱い理由を文章として書くことで考察してみたものである。
最終更新:2019-02-27 16:35:15
1857文字
会話率:0%
朝が弱い士之は遅刻を着実に積み重ねていた
ある日、何度目かの遅刻を未然に防ぐため全力で通学路を走り無事に教室へ辿り着き扉を開ける
しかし、そこは見た事もない景色と
見たこともない人間の死体だった
最終更新:2018-10-17 20:30:14
21803文字
会話率:1%
学生時代、バイト休みの雨の休日は、君は僕の部屋に来る事が多かった。
ドライブの時に、車の中で聴かせた曲が録音したいという君の為に、その日はLPレコードから、いっぱいカセットテープに録音したのを覚えている。
君が初めて僕の部屋に泊まった
ときに分かったのは、君は朝が弱いんだってこと。
それと、料理が得意みたいなこと言ってたけど、実はそうでもなかったこと。(笑)
だけど、君が朝作ってくれた味噌汁の味だけは、何故かとっても美味しかった。
あの味が出せれば何も心配することはないよ。
どう?君はあれから料理が上手くなってるのかな…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 19:04:22
260文字
会話率:0%
しがない塾講師である木下五郎は、学習塾ガッツで毎日毎日社畜ライフを送っているが、彼には一つだけ秘密がある。彼の自宅のクローゼットの向こうは、異世界の村、ルマンドにつながっているのだ。
塾講師としての腕を活用して、異世界の魔法学校の落ちこぼ
れを最強の魔法使いに導け!
……という、ファンタジーの皮を被った学習法小説です!
おためしあれ。
**
27歳、非正規雇用。塾講師の木下五郎は、私立難関中高を出たという学歴が唯一の心のよりどころ。塾講師としての腕はいいが、致命的に朝が弱いために正社員にはなれずにいる。
「月水木は塾講師。火曜日と金曜日は、異世界の魔法塾で講師やってます――俺は魔法使えないけど」
【登場人物】
木下五郎(きのしたごろう):ゴロー。27歳、塾講師。家の押入が異世界の魔法塾と繋がっている。学習理論や脳科学について学んでおり、「最小限の努力で、最大限の結果を」がモットー。根性論の学習法を唾棄すべきものと思っている。
マツリ:魔法塾の生徒。栗色の髪でほんわかさん。王立魔法学校で落第しかけたが、ゴローの指導の結果、学年次席まで上り詰めた。
ヨルガオ:魔法塾の生徒。銀髪の令嬢。高飛車で気が強いが、成績がめちゃくちゃ悪い。
ミネルバ:魔法塾「夜の梟堂」の塾長。亡き父にかわって、18歳で魔法塾を引き継ぐが、生徒減に悩んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 02:37:30
22329文字
会話率:43%
早朝、家達探偵事務所の探偵・家達紗奈のもとに、刑事・和戸翔子がとある事件の相談に訪れた。一見矛盾のない事件に、探偵は頭脳は冴えわたり……というあらすじの、二十代女子がいちゃいちゃする話。
最終更新:2016-03-26 23:51:46
3234文字
会話率:48%
朝が弱い主人公の日常がだんだん変わっていく…
キーワード:
最終更新:2014-08-07 17:31:46
899文字
会話率:20%
俺の大事な女(ひと)は朝が弱い。だから、俺は毎日、彼女を起こす。
彼女思いの『彼』のお話。
最終更新:2013-07-24 00:05:47
305文字
会話率:18%
朝が弱い幼馴染の男の子を起こしてあげて一緒に朝ごはんを食べたりして小さな弟を面倒見ている気分でいたら実は狼だったというシチュエーションです。
あまりエロい所はないですが甘甘かもしれません。
最終更新:2012-08-06 23:33:57
1685文字
会話率:15%