ボケ防止に日記をつけようと思った。読んでいらん内容しか書いてない。誰の役にも立たない自信はある。本当に、今の生活だとボケそうな気がする。
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最終更新:2024-11-22 19:53:24
27066文字
会話率:0%
卜、M子ペトレンコ外和の3人は相変わらず何か喋ってる。
どこでしゃべってるんだ?
大学の食堂がいい。
卜「ここはバイキングがあるからいろいろ選べるよ」
ぺ「かつ丼も美味しいようよ」
卜「外和は何を食べてるかい?」
外「いろいろよ
。いろいろ選んで食べる」
午後2時ごろだから、学生の数も少なそうだ。
外和は周りを見回してる。
外「しかし、急に寒くなったな」
卜「しかし、また、DVDがつぶれたんだ。
見れないよ。」
ペ「1万円で見れる多機能DVDプレーヤー買ったらどう?」
卜「あ、あのおっちゃんと年増の姉ちゃんが販売してるやつか?」
外「あれ、7800円だよ。簡単だから買ったらどうだ?」
卜「そうしようか?DVD見たいもんな」
ぺ「エッチなん?」
卜「今更~!」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-10-31 16:00:35
1597文字
会話率:88%
怪異は科学ではない。
何故なら彼此の前提条件が判然としないが故に、同じものを再現できないから。
それ故に、それはオカルト、秘されしもの、すなわち神秘である。
――とはいえ。
少なからず傾向というものはあるはずだ。
各地に散らばる神話や民話
のように、根底に潜む文脈、すなわち暗黙の了解を紐解けば。
まあ、それでも、どこまで地層を掘るか、どう繋げるかはあるけどね。
普通のホラーからはきっとズレてるホラー。
屁理屈だって理屈だ。
出たとこ勝負でしか書いてない。
side Aは問題解決編、Bは読解編、みたいな。
ちょこっとミステリ風味を利かせたり、ぞくぞくしてもらえたらいいな、を利かせたり。
同名章単位で一区切りだし、せいぜいちょっと後味悪いくらいにするつもりだから安心して(?)読んでほしい
カクヨムさん(最先行)、アルファポリスさん(遅延)、そしてなろうさん(最遅延)の順で投稿してます。(編集気質布教希望友人に「いろんなとこで投稿しろ、もったいないんじゃ」とつつかれたので)
あとあとがき機能でたまにちょっと遊んで(というか脚注?)みている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 18:30:00
274090文字
会話率:45%
チョコチョコしたネタの詰め合わせでございます♪(いつも自分で思うのですけれど、あらすじ書く才能が皆無!! ここで面白く書けたら読んでくださる方が増えるとわかっているのに、ぜんぜん上手に書けません! ムキイイイイ!!)
最終更新:2023-09-21 12:24:38
2845文字
会話率:0%
ーー技術を凌駕する深層学習、小説AIという存在
生成AIは神か悪魔か。
一人のクソ忌々しい読む系企画者として、正直AI生成された作品とはもう見分けがつかない。であるならば、創作界隈で何が起きる?
一つ、やりたい放題が起きる。
一つ、支援AI
のように使える。
イラスト界隈とはまた違う、小説生成AIについて少し考えてみた。
専門的な話は書いてない。
・ライトユーザーは緩く過ごしてる。ネタエッセイでネタレビューな奴の呟き
というエッセイの独立版。
・前回は「素人系配信者とは関わるな」
・カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 18:26:50
4870文字
会話率:14%
ゲーマスターは怖くない!
失敗しまくったゲームマスター経験者が語る。
失敗しない為のノウハウ集。(失敗しないとは言ってない)
……になる予定の駄文。
現在は、過去に溜めたノウハウを明文化してるだけ。
ここにはきっと、当たり前の事しか書
いてない。
(現在体裁を整えてる途中です)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-01-02 08:02:48
2767文字
会話率:2%
「ここは、魔王城なのだ。我が城へよく来たな」
甲高い声で幼女…もとい魔王が言う。
「我が城?」
「そのチラシを見てきたのだろう?」
『自宅を警備するだけの、かんたんなお仕事です』
それだけで、他は…連絡先ですら、書いてない。
見てただけで
、就職するとも、なんとも言ってないのだが……。
(年の差、異世界恋愛物)
【イラスト:遊び心さま】 http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im9753675 (ニコニコ動画)
全5話です。完結しました。良かったら、活動報告も読んでやって下さい。
読んで下さった皆様には、感謝しかありません。
※カクヨム自主企画
『お題絵から小説を書こう』 主催者:遊び心さま 参加させて頂いてます。
掲載許可を頂きこちらでも、同時掲載しております。
(著作権は 松本せりか にあります)
※お話は、カクヨム・ノベルデイズにも上げています。
それ以外の所では、上げていません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 14:00:00
6356文字
会話率:36%
ここはどこだ。今はいつだ。俺は俺。それははっきり。
英雄譚ではない。最強ものではない。そんな人間だったらこんなん書いてない。
ただの日記です、はい。状況報告と言っても。
誰に見られなくていい。ってわけじゃないけども。
都合よく日本語読める
人がこの世界にいるのか。でも書いておく。
だって、それで気分紛れるから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 00:23:39
1442文字
会話率:9%
申し訳ないが あらすじがまだ書けるぐらい話を書いてない。頑張って追々編集します。吸血鬼と人狼の話とだけコメント。
最終更新:2018-04-01 11:37:51
1597文字
会話率:2%
考えてみると、このところ小説をちゃんと書いてない。
話題作ってすごい。なんか明らかに書けなくなってきている。
覚えてないし。いろいろ。
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最終更新:2017-10-24 00:49:15
1193文字
会話率:0%
「この書き出し、締めいかがですか その弐」で出たお題【 仄かな灯りはゆらゆらと揺れ、手を伸ばすと少し遠ざかった 】で書いた。お題に要求されている気がしたがホラーは書いてない。ラストをタイトルに持って来たけど、出オチ感ぱない……。
最終更新:2014-04-02 01:50:14
200文字
会話率:0%
芥川賞作家の永岡佐希子のゴーストライターをやっているあたしは十年前、都内にある大学の文学部を出た後、出版社に原稿を持ち込み、下読みから永岡の下に付くよう言われた。彼女はずっとテレビやラジオなどに出ていて、ほとんど原稿を書いてない。そしてその
永岡があたしにある提案をしてきたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-09 14:40:28
5208文字
会話率:36%