2089年日本・東京都23区を中心に、原因不明の新型ウイルス感染症が勃発。そのウイルスに感染した人間は、姿形を変化させ、人々を襲う化け物『バイズ』となる。10年後、その脅威から人々を、世界を護るべく立ち上がった日本軍は今日も闘う。
若き青
年達はバイズを倒すことができるのか。
世界が再び安寧を取り戻すことはあるのか。
最終兵器とは一体なんなのか。
見届けるのは君だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 01:15:02
1852文字
会話率:65%
金城銀次は、石垣島の海に生まれ、海んちゅの行き方を見た。やがて成長し東京にあこがれを持つようなり、父に告げると許可してくれた。さらに資金援助も約束してくれ東京へ行き明大中野高校、明治大学商学部を卒業。大学で親しくなった早田早苗さんと親しくな
った。その後、故郷を離れ、早田さんと結婚市東京での生活が始まり時代が過ぎていった。子供も出来、石垣の両親も東京へ来た。地球温暖化、経済不況、大災害、異常気象、新型ウイルス感染症。それだけでなく、人心も変化し、おかしくなってきた。政治、経済、大きな矛盾を感じ、心の叫びを夕日に向かって叫んだ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 18:45:35
47857文字
会話率:21%
これは、新型コロナウイルス感染症が流行する某日に起きた作者の実体験を、赤裸々に描写したエッセイである。
内容はかなりのアホ度合なので、心して読んでいただきたい。
なお、この作品はノンフィクションです。実際の人物・団体・事件などに関係ありま
すので、用量・用法を正しく守り、取り扱いにはご注意ください。
どうぞ、暇つぶしにご活用くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 19:18:01
5631文字
会話率:0%
世界中に広がる新型ウイルス感染症を前に、映画館で働く北浦結衣はどう立ち向かったのか。ある戦いの記録。
作者より:この短編小説は、二〇二〇年三月一八日から一九日の二日間をかけて書いた一話完結の短編『私には要も急もある 羽田涼子VS新型ウイルス
感染症』に登場するサブキャラクターの結衣を主人公にしたものです。三月一九日前後と、いまでは世の中の状況は異なっています。いまの状況を見据えて、今度は連載短編として、私が感じたことを物語に投影し、少しずつ書いていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-02 00:39:34
13058文字
会話率:63%
世界中に広がる新型ウイルス感染症に、平凡な女子大生、羽田涼子と親友の結衣はどう立ち向かったのか。ある戦いの記録。
作者より:この短編小説は、二〇二〇年三月一八日から一九日の二日間をかけて、日本在住の私が書いたものです。いま、私たちが置かれて
いる状況を思い、小説という形で気持ちを吐き出したくなり、急に思い立って、勢いで書きました。登場人物は架空ですが、自分の体験や見聞きして感じたことを投影したつもりです。投稿サイトのテイストとして場違いでしたらすみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 00:16:06
13464文字
会話率:62%