幼い頃に虐待を受けた子供は、埋め合わせの為に愛を欲しがるらしい。
けれども愛を貰った事がないから、自分がされた虐待をそのまましてしまうらしい。
なんで病人ほっぽって外に出るの?
私がいたって何にもならないじゃん!!
注意事項1
起承転結
はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
なんか……SNS見て、苦しくなったんですよ。
なんで病人ほっぽって、どっか行くの?
心配してよって。
私がいたところで、何もならないじゃん。
何すればま満足なのさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 10:23:19
902文字
会話率:19%
幼少期に居場所がない、愛情を貰ってない。
そういう子は、成長前も後も歪む。
居場所も愛情も、崇高だと分かっていても、どんな物か分からないから歪んで返ってくる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
大なり小なり幼少期に傷を負った人は、メンヘラになりやすいです。
私もきっとそうですよ。
だからこそ、他責思考だけでも気を付けてるんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 18:14:43
928文字
会話率:7%
陽和(ひより)が16歳の時、シングルマザーの母親が玉の輿結婚をした。
相手の男性には陽和よりも6歳年上の兄・慶一(けいいち)と、3歳年下の妹・礼奈(れいな)がいた。
義理の兄妹との関係は良好だったが、事故で母親が他界すると2人に冷たく当たら
れるようになってしまう。
陽和は秘かに恋心を抱いていた慶一と関係を持つことになるが、彼は陽和に愛情がない様子で、彼女は叶わない初恋だと諦めていた。
しかしある日を境に素っ気なかった慶一の態度に変化が現れ始める。
※このお話はアルファポリス様にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 21:09:12
15566文字
会話率:35%
「メリルリア。君の功績は素晴らしいものがある。だが、それだけではダメなんだ。なんというか、君からは俺に対する愛情を感じない」
婚約をして半年。メリルリアは婚約者であるベルダンデ公爵の邸宅に呼ばれる。
アレンデール・ベルダンデ――先代の公爵が
亡くなりその爵位を引き継いだ若き公爵。
そんな彼はメリルリアが自分を愛していないとして婚約を破棄したいと口にする。
当然抗議するメリルリアだが、アレンデールはそれを聞き入れない。
「これは『真実の鏡』だ。この鏡は本当の気持ちを見ることができる」
それどころか『真実の鏡』というモノまで持ち出して、メリルリアに愛情がないことを証明しようとする。
「やはりそうか。お前は人を愛することを知らないのだ」
『真実の鏡』はメリルリアに人を愛する心がないと証明した。
アレンデールの意思は変わらず彼女は強引に婚約破棄されてしまった。
しかし数日後、メリルリアはひょんなことから本物の『真実の鏡』を手に入れる。そう、アレンデールの『真実の鏡』は偽物だったのだ。
そしてメリルリアは知ることとなるアレンデールが強引に婚約破棄した驚愕の理由を……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 12:00:00
10150文字
会話率:33%
私の家族を紹介しよう。
まずは大黒柱である父、須藤真。工場勤めのサラリーマンであり、一家を支えている。昼勤、夜勤を繰り返している。
次に母、須藤薫子。父と同い年で母は子供服で働いている。いわゆる共働きという奴だ。
共働きだから
と言って愛情がない、と言われるのは少し不服であるぐらい愛情を与えてくれていた、妹に。
次に妹である、須藤美代。妹とは三つほど離れており、とても可愛げがあり、誰にでも好かれている妹である。
姉妹仲は上々、と言った所だろう。
そして私、須藤恵美。
須藤家はこの四人家族である。
ここまで見れば普通の、ごく一般的な幸せな家族に見えるだろう。
問題はここからだった。
世間での家族は二パターンに別れる。
まずは両親、夫婦仲が最高であり愛し合っている夫婦がいる家庭。
もう一つはお互いに冷め切っており、子供を育てるために離婚していない夫婦がいる家庭だろう。
最近は二パターン目の方が多いだろう。
私の家族はギリギリ、まだ愛がある方だろう。
しかし、私が小さい頃より冷めているのは間違いない。紛れもない事実だろう。
そして二人は共通して、美代をとても可愛がっている……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 17:47:21
5326文字
会話率:57%
「ランキングは似たりよったりのものばかりでクソ!」
「連載ガチャなんて作者は作品(もしくはキャラ)に愛情がないのか!」
「テンプレ作品からは作者の愛情が感じられない!」
「作者はもっと作品に愛を注げ!」
みたいなエッセイに物申したい。
途中で飽きた人は最後のところまでスクロールしてくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 17:23:55
2019文字
会話率:15%
毒親という言葉がはやっています。親の愛情がない、あるいは極端に少ない家庭環境で育った子供たちに寄り添う小説です。
毒親や毒子の皆さんの意見なども拝聴し作品に反映しながら、みんなで作品を創ってければ幸いです。
最終更新:2020-05-14 13:01:53
25950文字
会話率:8%
日吉 光冶《ひよし・こうじ》は、
彼の彼女、月影 魅夜《つきかげ・みよ》が
微笑みながら、自分の腹を愛おしそうに撫でているのを
涙を流しながら見ていた……
(レイプされてしまった……ぐすっ……)
大事に守って来た童貞が奪われた
……
この清楚な、天使のような魅夜が、こんなビッチのような真似するなんて……
そんなことあるはずがないと、信じていたのに……!
そう思うと涙がこみ上げて来る光治……
しかし、そこに愛情がないわけではない……
「いっぱい……汗かいちゃったね……!」
そう言いながら微笑む魅夜は、
超がつくほどの美少女で、
光治は、思わず見とれてしまう程……
遅かれ早かれ、こういう関係になっていただろう……
だが……!?
それじゃあマズイのだ……!
「これじゃあ、また世界が終わる……!?」
光治が窓の外を見ると、
もう既に空が割れ……
そこから血のようなものが、空を赤く染め上げていた……!
もうじき、この世界は終わる……!
大好きな彼女とセクロスをしてしまったが故に!?
(本作品は、R-15です! えっちなのが苦手な方はブラウザバックしてね!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 20:22:57
286604文字
会話率:23%