G.H.ウェルズの小説「宇宙戦争」でタコ型火星人が攻めてきて以来、侵略者から地球を護ったのは地球のウイルス、「インデペンスデイ」なら「コンピューターウイルス」、変わったところでは「マーズアタック」の民族音楽(日本人にはハワイアンにしか聞こ
えない)。そんな火力兵器以外のファクターが決め手になる裏ワザ的な弱点が宇宙人にはある(らしい)。
西暦2032年、4000年前にシュメール文明を壊滅させた太陽系第10番惑星ニビルが再び地球接近する。今回の略奪のターゲットは日ノ本。 日本人なら、宇宙人が攻めてきたらそこは「軍歌」を押すしかないでしょ!!
西暦2032年、4000年前にシュメール文明を壊滅させた太陽系第10番惑星ニビルが再び地球接近する。今回の略奪のターゲットは日ノ本。
全面侵略を開始した。アヌンナキの科学力とドラゴンの前に、迎え撃つ地球側の戦力は壊滅的損害を受け地球の存続は風前の灯である。
日ノ本は最後の背水の陣「旭日菊花作戦」を敢行する。その作戦は「軍歌」にバブ、デバブ効果を付加することで戦況を大逆転させるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 16:33:30
114757文字
会話率:37%
人類創生の物語。
今から45万5000年前、太陽系9番目の惑星ニビルから地球に資源を求めてやって来たアヌンナキ。人類からしたら気が遠くなるような長い年月、争いや滅亡を繰り返しながらも繰り広げられた物語。
最終更新:2023-12-27 02:32:24
68027文字
会話率:16%
あらすじ
21世紀の地球、時空は乱れに乱れていた。
だが、それを修復する“時空の魔女”は人手不足に陥っていた。
このままでは、いずれ巨大な時空の乱れ“ワームホール”が出現してしまう。
そんなある日、魔女試験の試験官をしているエ
マリー・アインコーンは、驚く!
『女の特権である魔女試験候補者に男が交じっている』ことに!?
何かの間違いなのか?
確かめたくても、上司はいない!
本当に男なのか?
男が、何故、魔女試験の候補者になれたのか?
自分で確かめるしかない!
魔法で時間と空間を操作し、男の魔女:加藤彬の調査を開始するエマリーの取った調査とは、加藤彬の姉の加藤絵麻になることだった。
だが、弟が可愛くて、溺愛してしまい……
“女より女の子な男の娘”の加藤彬を取り巻く女達は、何故か加藤彬の虜に……
あぁ、こんなことで、地球を救えるのか?
そんなある日、ワームホールをコントロールしていたテスラコイルが、何者かに破壊される。
大陸規模の“ワームホール”の出現まで、あと僅か!?
時間は僅かしかないけど、エマリー、キーナ、イリーゼ、カロリーネの4人のドタバタ劇は終わらない(汗)
さて、地球の運命は如何に!?
あぁ、みんなの地球が……
そして、謎のアヌンナキの遺産とは?
また、それを手にする者は?
消えたテスラ博士は、どこに?
そして、何故、魔女がこの世界にいるのか?
すべての謎は、日本にあった!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 07:34:11
122319文字
会話率:27%
【予言考察】第9惑星と近代宇宙論
https://www.youtube.com/watch?v=EnCfe7jKNfc
また、イチゼロシステムさんの動画を見ての感想です。
最終更新:2019-02-02 12:35:20
651文字
会話率:5%