巻き込まれで異世界転移で強制的にセカンドライフ開始。
助けてくれた人たちのおかげで何とかなってるけど、いつまでもアラサーが他人の世話になるのは心苦しい、と自立を目標に奮起する。
異世界転移物を読むのが好きで書いてみた、素人の拙い品です。
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話2000字ちょいで書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 12:00:00
1893378文字
会話率:45%
「あ、これ、ぜったい死後に“ホラー映画の呪い”って言われるヤツだ」//悪霊役なら右に出るものはないと謳われた女優、桐王鶫は、交通事故に巻き込まれてその生涯に幕を閉じた、はずだった。目を覚ませば、鏡に映るのは銀髪青目の妖精系美少女。生まれ変わ
ったのは二十年後の世界。かつての先輩後輩に、今世で得たライバルたち。果たしてつぐみは生まれ変わった人生で、今度こそハリウッドの人間たちを恐怖の渦にたたき落とすことができるのか?//未来転生型サクセスストーリー。//――もしくは、ハイスペック美少女に転生したせいでホラー役をやらせてもらえない元ホラー女優が、愛やら恋やら友情やらに巻き込まれながら、子役として奮闘する「どうしてこうなった?」系“これじゃない”物語、である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 14:00:00
831587文字
会話率:50%
私推しのいる乙女ゲームに転生しちゃった!?でもたぶん私モブだよね。待って私どんどん悪役令嬢にされてない?
いろいろ勘違いしちゃう高校生がモブになって悪役令嬢にされながら幸せをつかむ話です
最終更新:2023-03-01 02:48:48
6464文字
会話率:45%
異世界ファンタジー×恋愛
突如として剣と魔法の異世界へ転移した主人公。
転移直前の記憶がないままライトノベルの内容を思い出しつつ、神なる者の助言を求めて教会へと向かう。
教会で会った神の願いは主人公の幸福のみ。魔王を倒せ!など果た
すべき使命はなかった。
そして、主人公のチートは無限にお金が使えるというもの。誰もが魔力を持っているのが当たり前であるこの異世界で、唯一の魔力無しだった。しかし、魔力無しで異世界に連れてきたのは、どうやら神の考えがあったようで──。
さすがに魔力無し、ほぼ知識無しでは無防備で危険。抵抗はあったものの、身を守らなくてはならないので、しぶしぶ奴隷を買うことにしました。
*素人です。温かく見守ってください。
※下ネタ注意(ギャグ?)
※恋愛まで遠い
※テンポは悪いです。
※設定おかしかったらすみません。
※のんびり更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 00:55:19
86618文字
会話率:34%
セリナには人に言えない秘密があった。
『ソレ』はセリナが物心ついた時には見えていたので、きっと生まれつきのものなのだろうと思う。
※※※
オーラが視える子爵令嬢セリナは、ひょんな事から公爵家の令息ギルバートのオーラのお掃除係りになった。
だ
けどギルバート本人にも周りの人たちにも、セリナがオーラのお掃除をしている事はおろか、オーラが視えている事も内緒で…。
「えっ? 違います! 婚約者なんかじゃありません!」
そんな事より、美味しいお菓子を下さいな♪
◆◆◆
R15は念の為。お月様でいくつか投稿してますが、こちらでははじめましてです!!
※ゆるゆる設定
※ご都合主義
※恋愛まで遠い…かも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 23:43:16
44903文字
会話率:32%
――これは、魔女という理が世界にいたころの物語。
小さな町で人間と共に生きようとする森の魔女セフィ。彼女を湖のほとりで見守る水の魔女ディアナ。2人は世界に従い、穏やかな悠久を生きていた。
ある日、レオンと名乗る青年が小さな町を訪れる。彼
は『小さな町の花売りの少女が売る花は見る者の心を癒す。少女が煎じた薬は万の病を治す』という噂だけを頼りにやってきたのだ。そしてレオンは花売りとして人と関わっていたセフィにたどり着く。全ては、彼の大切な人のために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 16:48:37
33606文字
会話率:41%
乙女ゲーム世界に「血まみれ女王」と呼ばれるヒロインとして転生。何とか身内の不幸を回避しようと頑張ったものの、結局はあまり変わらなかった現状にやさぐれつつ、ゲームの時期に全然やる気なしで突入した、恋愛する気まるでなしの内面平凡女王様と、女王様
に幸せになってもらいたい爺やと、女王様を幸せにしたい攻略対象者の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-15 00:03:16
2190文字
会話率:6%
「よくお聞きなさいね。レント、ソウヤ、マリカ。
私[わたくし]にとって、この世界は現実であってそうではありません」
・・・・・・さっぱり訳がわからなかったけれど、だいすきな母の言うことに間違いはなかろうと、彼らは素直な心で母の話をよく聞
いた。
そんな賢く美しく強い母が彼女の言葉[予言]通り、若くして急な病に倒れこの世を去って早2年。彼らは母の残した手記を読み回して家族会議を開いていた。
「これは・・・母上が一番嫌がっていらしたパターン、か・・・?」
「うわあ・・・頑張るんだよ、マリカ」
「・・・わたくし修道院に入りますわええそうします」
「「「Σは、はやまるなマリカっ!」」」(兄2人+父)
彼らはちょっと(かなり)特殊な境遇の女性(とある王侯貴族恋愛物語の 悪 役 な貴族令嬢に転生してしまった現代知識ちーと、な、真 人 間)を母親に持つ、(とある王侯貴族恋愛物語続編(第二世代編)の悪、役・・・?)貴族3兄妹(母に厳しく躾られた真人間)。
これはそんな苦労症で家族思いなとある上流階級一家の、平穏キャッチャーなお話である。
母親譲りの口グセを斉唱して、今日も参ります!
せーのっ
「「「面倒事はごめんです!」」」(3兄妹)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-21 14:50:41
1971文字
会話率:24%