お伽の国が大好きなOLの小石川白雪は2
2年間彼氏が居ない
色白で綺麗な長い黒髪
真っ赤な林檎の様な唇の白雪の理想の男性は……王子様
現実に居るような王子様みたいじゃなくて本物のおとぎ話の王子様!
成人して彼氏の出来ない娘を流石に両親も
心配してる、母親は解るけど普通は嫁になんて行って欲しくない!とか父親なら思うものじゃないの?
彼氏くらい作れと罵られる…。
現実の恋は出来ない彼女が手に入れたのはガラクダ同然の硝子の30円の指輪だった……
30円だから3回異世界に行けるチャンス…こんな事なら70円のガラクダを買えば良かったと後悔しながら彼女の恋愛の歯車が動き出す!
その指輪が彼女の運命を大きく変えた
この作品はエブリスタでも同時に更新してます
此方は描写を一部改稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 21:00:00
564271文字
会話率:65%
王妃様は自分の美しさに自信を持っており、毎晩毎晩、魔法の鏡にたずねます。
「鏡よ、鏡よ、鏡さん。世界で一番美しい人はだーれ?」
『それは王妃様。あなたです』
それを聞いて満足するのです。
しかし、その日の鏡はいつもと違っていて──
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 10:15:57
1551文字
会話率:72%
道に迷ってしまった。この深い森では、来た道さえも解らない…
男 ぐう〜「お腹が空いた…」
白雪姫「はい、リンゴをどうぞ!」
男 「おおっ、びっくりした」
「君は誰だい」
白雪姫「私の名前は、白雪姫」
男 「ええっ、あのグリム童話
の白雪姫?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 00:13:25
1565文字
会話率:92%
平穏な日々を過ごしていた男子高校生は、ある日突然気になる噂を耳する。それは真昼の保健室に幽霊が出ると、校内全体に噂話はすぐ広がり拡散された。男子高校生は正体を確かめようとする。
※他サイトにも投稿。
最終更新:2021-08-29 14:25:46
7411文字
会話率:20%
白雪姫モチーフのお話。
「あたくし、姫の幸せを願っておりますのよ!」
「お断りいたしますわ!わたくし、毒の開発と研究がありますの!」
原型はほとんどとどめておりません。
姫と継母殿のズレた攻防。
R15は保険です。
最終更新:2014-05-30 23:36:20
5352文字
会話率:35%
こんな白雪姫でも、絶世の美女と呼ばれるかな?
最終更新:2013-07-06 18:19:58
13841文字
会話率:61%