山の中腹に住んでいる青空よし乃は帰り道、髪の長い女に会う。ぶつぶつ独り言を呟いている。2人の幼なじみに心強さをもらい、横を通り抜けると――。
最終更新:2023-07-09 19:58:06
2204文字
会話率:45%
清少納言さんごめんなさい(二回目)。
m(_ _)m
お菓子でまとめては?というスタイル。
美味しいものは美味しい☆(*´▽`*)
最終更新:2022-10-05 03:02:14
402文字
会話率:0%
枕草子にごめんなさいm(_ _)m☆
ごはんだよ、全員集合って声と春はあけぼのが混じったら……
「春は揚げ物」
を思い出してしまいました。
やだなぁ、思い付いたら止まらないクセで。
すいません。
最終更新:2022-10-04 14:03:44
387文字
会話率:0%
鳩の少女の物語。
大風で飛ばされて故郷を見失った鳩の少女、コニーは、たどり着いた街で懸命に生きている。
ある日、故郷の公園を思って泣いていると、一人の鳩の少女が話しかけてきた。
「迷子なの?」
真っ白な服を着たマイは、コニーと同じ公園出身だ
った。
けれど、彼女も公園の場所を忘れていた。
コニーはマイに提案する。
「一緒に故郷を探そう!」
「うん、いいよ!」
二羽の、故郷探しの旅が始まった。
マイペースで能天気なマイは、よく道草を食うけど、コニーと故郷探しができて楽し気。
コニーは、食料を探しつつ移動するままならなさに苦労しながらも、同志のいる心強さに支えられている。
けれど、おおよそ見当をつけた故郷の方向から、なぜかそれて、遠のいていってしまう。
心身ともに疲れ切って、最果ての海辺へたどり着いたコニーは、マイの言葉に驚く。
「私がわざと誘導したの。
故郷の公園から遠ざかるように。
私が……
私が嘘をついて、
コニーをここまで連れてきたんだよ。」
真っ白な姿のマイの心には、真っ暗な闇が広がっていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 12:25:35
12426文字
会話率:28%
1月10日(火)
私はもやしを腐らせる天才だ。
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とあるアラサー女子の、背伸びをしないありのままの日記。等身大のせつなさが、愛しさと心強さを教えてくれる……かもしれない、かるーいお話しである。(全六話)
※もともとあった短編
を連載にしたものです。二話めの十月は内容がだいたい一緒。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 21:16:25
13506文字
会話率:2%
なんとなく、儚さを表現してみました。
深く考えず、お読みください。
最終更新:2018-02-21 01:09:38
402文字
会話率:0%
碧斗が誰も知り合いが居ないと思っていた高校で見つけたたった1人の知り合いはなんと初恋の胡桃先輩。
知り合いが居たという希望と裏腹にドキドキを隠せない碧斗。
家も近いせいか乗る駅も同じで行き帰りの電車もいつも同じで...
そんな毎日ドキドキ全
開の碧斗に胡桃先輩は恋愛話を持ちかけてきたからもう大変
ラフで気ままだけどちょっぴり切ないお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 14:25:41
439文字
会話率:0%
あまり交流のない先輩からの相談にあたしは「減りますよ」と答えた。
最終更新:2014-11-16 14:25:57
3585文字
会話率:57%
とある中二病のせいで最強の不良グループと化した四人組。夜な夜なストリートファイトに明け暮れた彼等は、いつしか"四神"と呼ばれるようになった。
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不良とか言ってますけど、がちラブコメです。寧ろ、ラブコメ
の中の一部の要素に不良が入っている感じ。ラブとコメとバトルが、愛しさと切なさと心強さの割合とほぼ同等です。具体的な数字は答えません。想像で補ってください。
大笑いは求めません。大泣きも求めません。所々でニヤニヤと笑ってくだされば十分です( ^ω^ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-02 18:39:16
10374文字
会話率:59%