さて、これから吉法師様の教育を・・・ん?どこじゃ!!どこに行かれた!!信秀様も厄介な仕事を・・・早くなんとかしないと諌死(かんし)一直線フラグじゃないか!!
戦国武将織田信秀・信長の2代に渡って使えた平手政秀に転生してしまった中年男の物語・
・・
西の長島には長島一向宗、北には美濃の斎藤家、南東側には松平家に今川家・・・
ゲーム機(何故かキーボードとマウスw)片手に諌死で死ぬのではなく天寿を全う・・・出来るといいなぁ~
平手政秀の口調は、作者の普段の言葉遣いと同じです。【え!?駄目なのかい?】
閑話小話?は本編の後でお読みください。【←これ重要!!】
この小説はクロスオーバー作品です。
早見様の「ゲーム機片手に天下統一!Player1 〜瀬田に我が武田の旗を立てよ〜」、
霧島ナガツキ様の「ゲーム機片手に天下統一!Player2 ~我、長宗我部ニテ立チ上ガラントス~」、
ソルト様の「ゲーム機片手に天下統一!Player4 ~戦国大名の娘は天下を掴みたい!~」、
と、なっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-19 21:31:38
116123文字
会話率:27%
平手政秀は信長の所業を戒めて腹を切ったと伝わります。
でも、おかしくないですか?
信長の父が死んで信長ピンチの時です。
腹を切るよりやる事が沢山あったハズです。
でも、誰が平手を殺したのでしょうか?
『信長公記』を参考に、その謎を
語ってみましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 20:34:25
886文字
会話率:9%
織田信長の傅役である平手政秀は中心お鏡と言われているが、実は清洲城主であった織田大和守家織田信友の重臣で、信友を傀儡としていた坂井大膳等と同様に信長を傀儡としようとしていたのではないか。
ということを真面目に考察して書いたはずなのにどうして
こうなった? という作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 01:52:55
3076文字
会話率:45%
第六天魔王と呼ばれる織田信長が生涯を閉じるまでの数時間前からの話です。
また、織田信長は、どんな心境にいたかなど勝手に推察しました。
適度なスピードで更新していきますので、よろしくお願いします。
あと、初投稿なので、誤字脱字、乱文など、
見苦しい部分もあると思いますが、頑張っていこうと思います…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-22 23:06:37
657文字
会話率:38%
織田信長の初陣を描写
最終更新:2012-07-11 21:30:41
3771文字
会話率:7%