まるで泡立てたミルクのような、ふわふわの白い毛を持つネコの男の子・ミルク。
元気いっぱいのミルクくんは、今日も妹のココアちゃんと冒険の旅に出かけます。
最終更新:2024-12-20 20:59:46
1975文字
会話率:46%
小学2年生のみっちゃんは、何かをえらぶとき、いつも迷います。最後の最後まで迷って、えらぶのはいつも残り物。それには、とてもやさしい理由がありました。
※小さいお子様でも読めるようにすべての漢字に読み仮名を振った、読み仮名有りのものもご用意し
ました。
※ひだまり童話館第35回企画「ゆらゆらな話」に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 00:20:49
3545文字
会話率:25%
「今年の冬は、流れ星を育てることになりました」先生はそう言ったけど、流れ星の種ってどうやって育てるか知っている? 流れ星の種を拾った時には、ぜひ育ててみてくださいね。
小学校低学年向け(ルビは振っていません)
冬の童話祭2022
最終更新:2022-01-03 09:22:20
2588文字
会話率:40%
※小学校低学年向けのショートストーリーの体を装っています。苦手な方はブラウザバックせずにかわいい男の子の努力をお楽しみ頂けると幸いです。
なじぶんのきもちがつたえられないおとこのこが、なんとかすきなこにきもちをつたえようとするはなし
最終更新:2019-12-11 00:06:49
2373文字
会話率:46%
ある日、シオリちゃんは子リスになりました。
子リスのシオリちゃんは勉強机から逃げて行った答えを追いかけて森の中を探します。
「どうしたの?子リスのシオリちゃん」森の仲間が助けてくれます。
「きっと、答えは広場にあるよ」
はたしてシオリちゃん
は答えを見つけられるのでしょうか?
子供に勉強を教える時のもどかしさと教訓を背景に込めて。
子リスにしたのはリスのお話がいいと彼女が言ったので。
小学校低学年向け
冒頭の文は「うさぎのさとうくん」オマージュです。
冬の童話祭り2019参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 05:35:44
3871文字
会話率:32%
こちらはうちの子の「自主学習ノート」を埋めるためだけに作成した「漢字書き取りの例題文章」で、ファンタジーや童話仕立てにはしておりますが正直申し上げますと読み物ではありません。
長女のために作成したものですが、来年小学生になる次女のためにま
とめて残しておくついでに家庭学習で自主学習ノートに悩まされている同類であろう親御さんへ参考までに公開している物ですので批判ツッコミ等は受け付けませぬ!(笑)
著作権は放棄しておりませんが、自己責任でご利用ください!
長女の授業の進捗に合わせているためのんびり更新で、習うべき全漢字を網羅したわけではございませんのでご注意ください。偏りまくってます。
また教科書によって進捗が異なりますので習ってない漢字が出ている場合があります。
わたしはこの文章を自主学習ノートに記入して子供に漢字の書き取りをさせています。
一応『○○』部分が漢字で書く(or読む)べき問題になっております。
解答はご用意しておりませんので親子で解いてみてくださいませ。
これをすると我が家の2年生と、平仮名が読めるようになった未就学児はお話が読めるので喜びます。しかも大部分を親が書くのでページ数が稼げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-26 21:04:09
1437文字
会話率:24%
月のうさぎのものがたり。
昔近所に住んでいた子どもたち向けに書いたものを修正したものです。ほぼすべてひらがなで書かれていたので小学校低学年向けに書いたように思います。漢字を増やして結末を修正しました。
小さな男の子になったつもりで読んで
みてください。あなたの隣に、友達はいますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-11 17:00:00
3159文字
会話率:28%
ちいさなドラゴンと、その両親とおばあさんが、サーカスへ行くお話です。小学生の作文風にしあげてみました。さらりとした風味です。ある意味楽屋落ち。
この作品はフィクションです、実際の人物や団体とは、なんら関係がありませんのですよ。
小学校低学年
向け風の文章です、ふりがな付。8000文字弱ですが、ふりがなこみなので、実際は結構早く読めますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 15:00:00
5181文字
会話率:4%
ちいさなドラゴンと、その両親の日常のお話を、小学生の作文風にしあげてみました。さらりとした風味です。ある意味楽屋落ち。
この作品はフィクションです、実際の人物や団体とは、なんら関係がありませんのですよ。
小学校低学年向け風の文章です、ふりが
な付。5000文字弱折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-08 15:00:00
3476文字
会話率:20%
小学校低学年向けを意識して書いています。
メモ帳がわりです。後々から沢山改稿もすると思います。
不定期です。
最終更新:2013-11-15 14:36:47
4125文字
会話率:37%
いつもわすれものばかりするゆーちゃんに、おかあさんはどうしようかとこまっていました。そこで、おかあさんは、ゆーちゃんにわすれものをしないために、あることをしました。
最終更新:2013-02-09 00:34:44
1514文字
会話率:35%
げんごろうは、とてつもない力持ちで元気いっぱいの6歳児の男の子。げんごろうは6歳になってもいまだにおねしょが治っておらず、いつも起きたときにでっかいおねしょをお布団に描いています。でも、げんごろうのおねしょは元気な男の子のシンボルなのでお
母さんやクマきちはげんごろうが元気いっぱいのおねしょをするのをほめてくれます。
そんなある日、げんごろうたちが田植えや畑仕事をする田んぼや畑を鬼たちがメチャクチャにしようとするので、げんごろうやクマきちは鬼たちをやっつけたけど、そこへ現れたのは鬼の親分だった…。
げんごろうはどうくつのかべに手足をなわでくくられて身動きができない状態になったばかりか、さらにはお母さんも鬼の親分の人質に…。
げんごろうは鬼たちをたいじして、お母さんを助けることができるでしょうか?
《幼稚園児~小学校低学年向けの創作昔ばなしです》
子供が読んでも分かるように、漢字やカタカナにひらがなのルビをつけています。
※「小説家になろう 勝手にランキング」と「アルファポリス」に登録しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-18 23:55:35
6447文字
会話率:34%
巫山戯てはいません、書きたかったから書いたまでのことです(汗)
最終更新:2012-02-14 12:00:00
246文字
会話率:0%