男性は薄ら全ての女性が好きで、女性は薄ら全ての男性が嫌い。そんな定説を倣って彼に言った事がある。
反感を買ってしまった。
でもさ、本能的に嫌うよりも、好きな方が得だと、私は思うんだよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思わ
れたら申し訳御座いません。
注意事項2
男性は薄ら全ての女性が好きで、女性は薄ら全ての男性が嫌い。
この言葉には、皮肉でもなんでもなくて、本当に同意してしまうんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 12:38:48
1060文字
会話率:34%
ハチミツ皇帝と言われた袁術は本当にタダの道化であった
という定説を覆す
現代科学による新考察を加えた超新説
最終更新:2023-08-03 14:25:10
1160文字
会話率:50%
日本史上有名な賤ヶ岳の戦いを、羽柴秀吉側で参加した堀秀政(ほりひでまさ)、柴田勝家側で参加した佐久間盛政(さくまもりまさ)の視点で描きます。
この戦いは勝家軍の敗北に終わり、秀吉の天下人を確定させたことで有名です。
定説では、佐久間盛政が
勝家軍の迂回部隊を率いいくつか秀吉軍の砦を攻略したものの、勝家の命令を無視して留まり続けたことが敗因となっています。
果たして本当にそうなのでしょうか?
①秀吉軍、勝家軍の目的は何か?
②どうなれば秀吉の勝ち、勝家の負けなのか?
③どうなれば勝家の勝ち、秀吉の負けなのか?
④勝家軍はなぜ正面攻撃でなく迂回攻撃をしたのか?
⑤迂回攻撃するとして、なぜ参加したのが勝家軍の一部なのか? なぜ全軍で攻撃しなかったのか?
こういった疑問を解かない限り、戦いの真実は見えません。
ここでは定説を覆す、真の敗因を明らかにしたいと思います。
AIやテクノロジーの発展で、人の生活は改善し、歴史においても新しい事実が次々と分かってきています。
しかし、人は目的を持って生き、動くものです。
AIやテクノロジーは過去と今の事実を教えてはくれますが、それは目的を見付けるための手段に過ぎません。
過去の人が何の目的を持って生き、今の人が何を目的に生きればいいのか?
それは、人が考え、見付けなければならないのです。
戦いは、人と人がするものです。
実際の戦いはなくても、信念のために、未来のために、あるいはビジネスのために戦うこともあるでしょう。
過去の人が、何を目的に、何を考え、どう戦ったのか、事実が分かったとしても真実が見えるわけではないように……
もしかすると歴史の真実は、
よく考え、生きる目的を見付け、そのために戦おうとするとき、初めて見えてくるものなのかもしれません。
他、いずもカリーシの名前で投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 00:00:00
11127文字
会話率:18%
タイムマシンが不可能な論拠として「未来人が現在へ来てないから」があります。
しかし、それってどうなんでしょう? 果たして正しいのでしょうか?
今回は、その定説を覆します!
それほど画期的でもなかったり(苦笑)
しかし、既存の情報
を継ぎ接ぎしたら、なぜかオリジナルな説が!?
………………信じるか信じないかは、貴方次第!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 00:10:27
4888文字
会話率:2%
人類はサルの一種であるという定説を覆し、鳥類の一種であると力説する痛すぎる一冊。著者が新たな真理を確立せんと努力するが、科学的な知識や力量が不足しているために、努力の熱量に反比例して真理から遠ざかってしまう哀れさが、トンデモ本の醍醐味であ
る。この作品は、その味わいを充分堪能できるトンデモ本の白眉。
文化批評として読めば、まあそれなりに…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 20:26:41
5629文字
会話率:3%
地の神ミアリスが支配する【砂の世界デゼルト】
国同士の戦争が続くこの世界は、戦いを生業とする傭兵団が数多く存在する。
その世界で最強を謳われる一つの傭兵団がある。
その傭兵団は、構成員全員が女性という特徴を持つ。
戦いは男の仕事である、
その定説を打ち破る傭兵団は戦に赴く度に戦果をあげ、瞬く間にその名を世界に轟かせる事となる。
これは、傭兵団団長である1人の少女の外見から|赤姫《せきひ》と呼ばれるその傭兵団が誕生するまでの物語。
のちの序列4位、”剣姫”ユナ・アーネスの物語である。
**
プロクラトルの登場人物であるユナの外伝になります
短めの話になると思いますが、よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 23:00:00
8694文字
会話率:17%
かの有名な織田信長の「天下布武」までの道を分かり易~く書いてみました。
織田家を中心にした流れが分かると思います。
そんな堅苦しいものではありません。むしろ軽いです。スッカスカです。
基本的には異説、新説を入れるとこんがらがるので定
説をなぞる形で行こうかと思います。
しかし小さな出来事、人間関係、そして人の心は史実というものに出てこないので創作になっています。あくまでも一大イベントだけが史実通りです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-11 01:52:57
10903文字
会話率:64%
地球が存在してるこの宇宙以外にも宇宙がある。
そんなこと数百年も前に解明されてる事。そして、その他の宇宙の世界――異世界――との行き帰りも確立されてる。
かといって定説を実証してここにいたるまではかなりの犠牲が出たみたいだけど。たしか、地
球の世界人口が七十億から四十億に減ったとか。
三十億もの人間をたった5日間で|喰い殺した《・・・・・》異系の化け物。
超真空空間。それが全ての宇宙の始まり。その越えられるはずのない真空世界をこじ開けて異世界への道を作った、報い。
いたる世界へと門が作られて、ハンターと呼ばれる者たちが次々に異世界へた渡った。依頼を受けてそれをこなして莫大な報酬を得るため、過激なスリルのため、各ハンターは想い抱くものを抱いて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-13 15:00:00
29865文字
会話率:68%