私の兄さんは神経質なところがある。
必要以上に絡んで来る人は勿論、人の声がはっきり聞こえる場所も好まない。
だから気に障ると、さっさと帰る事もある。
絶対ゆらりぃ、私の事、好きで嫌いだよ。
お前の声が馬鹿デカイからだろ。
注意事項1
起
承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
諭羅も結構、我儘だからね。
好き嫌いは別れそう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 20:28:31
1105文字
会話率:43%
嫌われたくない私と、私を好きで嫌いなその子との話。私ちゃんがめちゃくちゃ愚痴ってます。
最終更新:2025-01-04 09:29:51
1460文字
会話率:46%
ごく普通、というには顔のいい高校二年生の葵。
ある日、自分に失望した葵は自殺をした。
これでようやく窮屈ではなくなる、と安堵感と解放感に包まれた途端、見覚えのない世界にいた。
逃げられなかった、と絶望を感じながらもただどこまでも自分に失望し
ながらフラフラと彷徨う。
ーーーはずだったのだが、何故か自分に懐き着いてくる青年たち。
その理由は葵の知るはずもない事実、その世界の美醜感覚にあった。
これは、どうしようもなく自分が好きで嫌いな葵とそんな葵が好きな者達の優しく残酷な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 18:07:23
1733文字
会話率:7%
親友、榊原 舞流の彼氏
山屋 李雨に恋をしてしまう
主人公の蝶野 雫
叶わぬ恋をしている蝶野 雫の前に現れたのは
蝶野 雫の元恋人であり、
山屋 李雨の兄である
鳳 姫威知
そして鳳 姫威知は密かに蝶野 雫に
気持ちを寄せていた
恋の
行方は?
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-04-14 23:41:22
599文字
会話率:29%
一番好きで嫌いな時間
最終更新:2014-08-12 00:00:00
410文字
会話率:0%
※この作品は 好きで嫌いな僕の村上さんの続編となります。まず、村上さん~から読了いただけますと、まだ面白く感じられるかもしれません。
前作で語りませんでした、伏線や謎やつじつまの合わない箇所の補足、完結を目標としております。
~赤坂ヒロ
トの受難編~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-22 23:57:34
2284文字
会話率:20%
ウシオは村上という少女に恋をしていた。
いじめっ子である彼女からはイジメにあい、好きという気持ちと同時に殺意すらわく日々を生きている。
上手くいかない愛情のキャッチボールだが、それで満足だった。
自分はモブキャラのようなもの。
根
暗で汚泥な自分には、個性のある面々を見ているのが幸せ。
しかし、そんな平和は一変する。
この世界が痛みだらけということに、ウシオは気づかされた。
ひとりの存在によって。
その存在こそが、非日常の水先案内人。
ウシオは平和な日常を取り戻すために頑張るわけでもない。
ただひたすらに、痛みだらけの世界を理解していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-16 01:40:54
31388文字
会話率:24%
人の心情が分かる僕の矛盾した恋愛物語。彼女は僕の事が好き。そして僕はそんな彼女が好きで嫌い。彼女は嫌いだけど好きだから結局好きなんだけど嫌いだ。結局、僕は彼女をどう思ってんだか。
最終更新:2009-02-02 20:23:21
2046文字
会話率:49%