いつも行くお菓子屋さんで、素敵な光景を見た。
※このあたり(https://ncode.syosetu.com/n1020hc/)の二人。颯太(塾講師の先生)は出ません。第三者視点。この話単体でも読めます。
※カクヨムで一日一作SS更新
中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 08:00:00
895文字
会話率:52%
お兄さん二人に、私。
全員血は、繋がってない。
※お兄さんの片方が、もう片方に言い寄ってますが恋人ではないです
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/1681645222037
1917465)のうちの一作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 08:00:00
1397文字
会話率:44%
ごく普通、というには顔のいい高校二年生の葵。
ある日、自分に失望した葵は自殺をした。
これでようやく窮屈ではなくなる、と安堵感と解放感に包まれた途端、見覚えのない世界にいた。
逃げられなかった、と絶望を感じながらもただどこまでも自分に失望し
ながらフラフラと彷徨う。
ーーーはずだったのだが、何故か自分に懐き着いてくる青年たち。
その理由は葵の知るはずもない事実、その世界の美醜感覚にあった。
これは、どうしようもなく自分が好きで嫌いな葵とそんな葵が好きな者達の優しく残酷な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 18:07:23
1733文字
会話率:7%