ある日…博麗神社の巫女、霊夢と幻想郷の誕生させたと言われる紫が突如幻想郷から姿を消した…
姿を消した二人を探すため魔理沙は立ち上がる…
最終更新:2024-07-15 10:33:20
1876文字
会話率:88%
小説、ゲーム、マンガ、ラノベ。たくさんの語られる夢と幻想。多くの夢が今日に至るまで、生まれては消えていく。消えていった彼らに、意味を持たせるのはきっと、今を生きる我々なのだろう。
最終更新:2023-12-14 00:02:55
1215文字
会話率:0%
突然ですがあなたのもとに書籍化のオファーが届いたらどうされますか?
飛び上がって喜び、速攻でオーケーと返答されるでしょうか?
でも書籍化って本当に喜ばしい出来事なんでしょうかね?
そんな書籍化の闇の部分を皆さんに少しだけお見せできれ
ばと思っております。
なお、本作品は書籍化にある種の夢と幻想をもっている方、残酷な現実を知りたくない方にはオススメできません。
そういう方は今すぐブラウザバックしてください。
そうでない皆さんは覚悟を決めて是非ご覧ください!
※なお本作は作者のユーザー名は原則伏せております。
当然のことではありますが、特定の作者を貶めるために書いた作品ではありませんので。
あと作者の特定につながりそうな固有名詞もなるべく使用を避けておりますので、それらの点をご了承いただければと思います。
そしてこの現実を広くユーザーの方に広めるために評価、感想などいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-11 17:02:27
10499文字
会話率:0%
生きる事を諦めかけていた少女を救ってくれたVRMMO【Fantasy of Dreams】が急遽サービス終了で、絶望する17歳の少女。
サービス最後の夜、ギルドの皆で打ち上げをする為に、ログインするが、降り立った場所は見た事がない森の中。
愛したゲームの世界が現実の世界になり、この場所から少女の冒険が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 17:37:50
56515文字
会話率:50%
彼らは皆、神から与えられたと思われる『職』を持って転生し、空っぽの世界『リリアン』で、前世での知恵や知識を活かし暮らしはじめた。
まずは生活の拠点を作り、そして食料や素材調達を兼ねて一歩、街の外へと踏み出す。しかし街の外には見たことも
ないようなモンスターや魔獣で溢れ、彼らは戦いの術を実践で身につけていくしかなかった。
だがそれは綺麗事に過ぎない。まず悲鳴を上げたのは盾職だった。目の前の敵に恐怖したら最後、もう二度と敵の前に立つことはできない。次に聖職者。仲間に失敗を咎められ素質がないと自己判断し辞めていく者、そして戦闘で仲間を失いトラウマを抱え心を病んでしまった者。
盾職と聖職者が不足すれば外へ出ることは難しくなり、収穫も減り、収穫が減れば生産量も急激に落ちていく。すると物価は上がり、次第に犯罪に手を染める者も現れはじめた。犯罪者も路頭に迷う者も日に日に増えるリリアンで、ギルド『サクリファイス』は立ち上がる。
「タンクもヒールもやってやる!」
『この世界には、勇気の数だけ物語がある』
これはヒーラーに夢と幻想を抱く少女アミが転生し、空っぽの世界リリアンで様々な人に出会い、経験し、蓋を開けたら超絶ブラックなギルド、『サクリファイス』に加入するまでの物語。
「ヒーラーが白いのはローブだけ、ね」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 12:00:39
16316文字
会話率:61%
-------------------
遥か昔、とても強い力を持った神が2柱居た。
自由奔放なその神によって邪神の力は抑えられると同時に混乱も多く起きていた。
しかしいつの間にかその神は2柱同時に消えてしまい長い年月が流れた。
もう強か
った2柱の神がいた時代を覚えている神は少なくなっていった。
邪神のいない平和な時代を遊んで暮らす神も多い。
少しづつ力を取り戻していく邪神。しかし邪神との戦いを忘れた神はまだ気付いていない。
-------------------
彼女は18歳の田舎の高校に通っている少し変わった女子高生だ。
眠る度に悪夢が彼女を襲うが、彼女に苦しんでいる様子は全くない。
それどころかむしろ好き好んでその夢を見ているようだった。
彼女は自分から行動したい、何かを変えたいと思うことはほとんどないタイプだ。
目の前で苦しむ人が居ても、宝くじに当選した人が居ても、特に何も行動しようとは思わない。
その出来事がどんな影響を起こすのか見ている方が何倍も面白いと思うそんな人間だった。
彼女は中心的人物になることを避け、空気のような存在だった。
誰も気に留めないため彼女がどれだけ見ていても気にするものはいない。
まるでそこには誰も居ないかのように・・・。
いつも通りの平和な日常を送っていたある日突然異世界転移に巻き込まれる。
悪夢の原因や自分は何者なのか知った彼女はどうやって生きていくのか。
悪夢と幻想が起こす波乱の幕開けである
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 00:27:38
16410文字
会話率:33%
私は物心ついたときから、ブラウンが濃い陰を持つ、その絵画に心を奪われていた。金の巻き毛、フリルのブラウス、チュニックを着込む上半身、椅子に座り、カサカサにひび割れ、姿が分からぬ花に唇を寄せる様なポーズを取る、碧眼薔薇の頬の少年。
家紋武
範様主宰の「夢幻企画」参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 17:01:19
2753文字
会話率:26%
あらすじと呼べるものはありませんが、できれば夢と幻想を持っていない方々への。
キーワード:
最終更新:2018-06-28 09:37:14
497文字
会話率:0%
小説はひとつの世界のリニューアル改正版です。
主人公の夢郷朱鳥(ゆめさとあすか)は、何時からか見始めたリアルな夢を、記録し始めることにした。
夢の中のボクは、王女様で、夢の中のボクも現代のボクを記録始めていた。
そうして共鳴を始めた
世界は、共鳴する力が強くなっていき、どちらが夢なのか現実なのか曖昧になっていった。
それでもボクは、二つの世界での日常を記録していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-24 16:26:56
16034文字
会話率:43%