この物語はフィクションです。
大物ハードロックバンド「RYU-SAY」のボーカリスト、リュウヤ。
彼のファンでアイドルグループとして確固たる地位を築く「Riser☆s」のメンバー壱星。
全国ツアーの打ち上げに参加していた二人が紡いだ夢
物語が実を結び、北海道三か所で開かれる夏フェスが開かれた。「Meteor Shower Fes.」と名付けりた夢の舞台の幕が上がる。
これは、夢を叶え、夢の先へと続く始まりの物語。
いでっち51号さんの「歌手になろうフェス」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 21:00:00
77347文字
会話率:56%
僕の好きなひとは僕の推しに恋をした。夏フェス会場で揺れる恋のゆくえは。
→僕が好きな相手は大学の後輩であるアマネ。しかし、アマネは僕が憧れるロックバンドのボーカリストに恋をしていて……。彼に逢うため夏フェス会場に向かったふたりの恋のゆくえは
どうなるのか。夏フェス気分をすこしでも味わって頂ければ幸いです。
しいなここみさん主催『純文学ってなんだ? 企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 07:03:56
7392文字
会話率:20%
野外フェスは楽しいです。
最終更新:2024-07-15 20:40:00
218文字
会話率:0%
【クラスの陽キャ女子はおじさん趣味!?】
山下達央は夏フェス中に熱中症になったクラスメイトの竹内日奈子を助ける。
竹内は陽キャでスクールカースト上位の集団、対する山下はカースト下位の陰キャ。そんな二人だが、古い音楽が好きという共通点があり、
仲良くなっていく。
だが、竹内の中身は想像以上に「おじさん」だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 12:01:20
11960文字
会話率:56%
すれ違いと勘違いが交錯し、売れっ子アイドルたちはとんでもない決断をっ⁉
――夏。汗を滝にように流しながら、夏フェスのステージで6万人もの観客を盛り上げる3人のトップアイドル。ひとたびステージから降りると、阿鼻叫喚の熱さに各々控室から出られ
なくなってしまう。耐熱構造のプレハブ控室だがその分防音性能はやや控えめなようで……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 18:00:00
4683文字
会話率:48%
したいことがなかった中学生、桜庭陸人。
だがある日、幼馴染の鈴野宮藍羅と親友の杉崎千種に誘われて夏フェスに行ってみることに。
最終更新:2021-05-10 01:10:04
2479文字
会話率:48%
サイトの更新停止に伴い、過去の作品をこちらで公開します。
「ウォンバットマガジン」(http://wonmaga.jp/ )さんの企画「ウォンマガ夏フェス2015」に参加した作品です。タイトルがお題として設定され、それに沿った小説を作る→小
説に絵をつけてもらえるという企画でした。2015年7月に公開でした。
素敵なイラストをつけていただき、とても楽しかったです。(2019年11月現在は見れなさそうです)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-11-09 11:34:17
3303文字
会話率:39%
#ゲラゲラコンテスト応募作品です。
#完結済みの自作品の劇中漫才を改稿。
魔界と人間界との友好のため、夏フェスを視察しに来たアイリス(自称・魔王の娘、実はただの中二病)とダンタリオン(アイリスの眷属、元魔界の貴族)たち。
しかし暑さと
人混み酔いでアイリスがダウン。
他の仲間とは別行動で二人はカフェで休むことに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 12:17:00
1894文字
会話率:100%
夏フェスで出会った2人、イージーに振り回されるイズは何を思うのか?
最終更新:2017-10-15 17:38:45
4485文字
会話率:62%
俺は毎年楽しみにしている夏フェスへ今年もやってきた。しかし会場に向かう途中、近道をしようと変な道を通ったら道に迷ってしまう。そこで出会ったのは人間の言葉を話す猫、クロエだった。俺が持っていたペットボトルの水がポーションだったり、鑑定やステ
ータスのチェックができたり、不思議な出来事が続けて起こる。どうやら違う世界へと迷い込んでしまったようだ。
異世界の村に辿り着いた俺は、クロエと薬草使いの女医ファランさんと一緒に病気のお姫様の治療に行くことになりました。
ロックンロールは異世界も救う?
剣も魔法も使えませんが、がんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-08 20:00:00
73802文字
会話率:42%
フジロックに行ったというただの日記です。
キーワード:
最終更新:2016-07-28 11:04:14
2379文字
会話率:0%
――空に落ちるの、と彼女は言った。
世界に不自由な思いを抱えながら生きる少年に、空を越えた少女が手招きするお話。
「ウォンマガ夏フェス2015」企画に寄稿した作品です。
最終更新:2015-12-26 15:25:58
9939文字
会話率:35%
ある夏の日、香澄のおばあちゃんが亡くなった。足が遠のいていた田舎の村を数年ぶりに訪れた香澄は、懐かしい光景を見ているうちに、胸にしまいこんでいた想い出と再会を果たす。
※ウォンマガ夏フェスという企画で、「誰にも言えない物語」というお題を頂
いて書いたものになります。加筆修正も考えましたが、このまま残すのがいいかと思い修正していません。
ご意見ご感想などありましたら、お気軽にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 10:28:38
6778文字
会話率:36%