海辺の町で育った「私」と不思議な灯台守の少女の、ひと夏の儚い友情のお話。
極ほんのりSF要素あり。
――誰もが、誰かの灯台になりうる。
*縦組み推奨
改行少なめです。
*主人公は性別を定めていません
男女LGBTQ、お好きな設定でお
楽しみください
*舞台を定めていません
現代日本でも海外でも異世界でも、お好きな背景でお楽しみください。ただしお題の都合上、学生服という概念が登場します。
*純文学を気取りましたがそもそも純文学が何だかよくわかっていません
*ノベルアップ+にてGENSEKIコン『海をまとう少女』に参加した作品です(無事かすりもしませんでした笑)
*カクヨムにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 08:09:18
9957文字
会話率:30%
作者である僕は、物語性のないメタ小説を狙ったら物語が始まってしまい、慌てて精神病院を持ち出したが、書きにくくなり、語り手の回想形式に移し、書きにくくなり、Kにアカウントを乗っ取らせ、意味不明になり、ついでに意味不明なテキストをくっつけた。
そしてついに書くのをやめることを決意するが…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-26 19:34:40
7218文字
会話率:34%
ある女の子の付き合っている男の子との回想。
なんとなく作りました、かなりまんまです。
ハーメルンにも投稿しています
最終更新:2016-07-04 22:12:16
2862文字
会話率:30%
あなたにとって生きるってどういうことですか?
ある女の子にとって「生きること」を回想形式で書いてみました。
人にとって人生の目的は様々だけど、彼女にとって彼はとても大切なひとだった。決して恋愛ではなく、とてもプラトニックな気持ちで。
半分く
らい実話ですが、軽い気持ちで読んでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-30 10:52:20
1122文字
会話率:0%