己の才能を信じた少年レイはダンジョンで現実を思い知らされながらこの世を去った。そんなレイが一度の奇跡で転生し、二度目の奇跡で特殊な体質を得て成り上がる話。
・いずれ主人公最強にしてみたいです
・奇跡をもってしても割と泥臭くなるかもです
大学生になってパソコンもらったのでタイピングの練習がてら頑張ります。応援していただけたら嬉しいです。
誤字脱字あれば報告お願いします・・;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 23:14:46
3583文字
会話率:39%
本能寺の変に、新解釈。
最終更新:2023-03-14 07:00:00
820文字
会話率:43%
名古屋ラヴ♡
龍魂爆燃!!
最終更新:2023-02-19 03:49:04
828文字
会話率:0%
古代の地球―――その東欧圏に飛来した肉塊が、人類に寄生体を植え付ける事で誕生した吸血鬼たち。彼らは中世の封建社会の中、各国の貴族や王族、そして領民にその魔の手を伸ばし、勢力を拡大させる。そうやって、ヨーロッパ地域にて繁栄を謳歌していた。
時は現代。ヨーロッパ全土で激化した吸血鬼によるテロ活動。それは人類を家畜や奴隷として支配し、地球を我がモノにせんとする『吸血鬼戦線』の仕業であった。彼等に対抗するは社会の裏側に潜む―――魔術師と、『聖天十字教会』という宗教組織が有する『十字架の騎士団』だった。三者による死闘はやがて、日本へとその戦火を広げていく。そんな中、日本の魔術師たる真影隼人は吸血鬼の少女と出会い、それがやがては喪失、報復、慟哭の連鎖へと繋がっていくことになる。
目には目を、歯には歯を。
待て、しかして希望せよ。
かつての人は己の憎しみを肯定し、権利とまで言ってのけた。ならば隼人がすべきことは決まっている。権利とは、使われるためにあるのだから。さあ―――今こそ復讐(フェーデ)せよ、その怒りのままに!憤怒の炉心に憎悪の薪をくべ、真紅の空に怒号を響かせるのだ。例えその末路が、どうなろうとも。
これはそんな、人間と吸血鬼による悲劇と復讐劇が織りなす壮絶な交響曲である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 22:42:17
135417文字
会話率:51%
魔術という神秘が渦巻く現代社会の裏側で、暗躍する暗殺組織『アサシン・マスカレイド』。幼少よりそこで改造手術と洗脳を施され、アサシンとして生きる事を強いられていた青年―――コードネーム『ジャック』。彼は短剣を扱う凄腕の暗殺者として、内外から『
切り裂きジャックの再来(ジャック・ザ・リターン)』と呼ばれ、組織内における幹部相当の地位である冠位の七位を与えられていた。
だが、彼はある時生きるためだけの殺人が、命令に従うだけの人生に嫌気がさして脱走を試みる。深夜の逃避行、追跡する同族たち、闇夜の摩天楼で始まった骸の舞。同じ運命を背負わされた暗殺者との死闘の果てに、彼は悪魔の少女と邂逅する。紺青の夜に起きた、一瞬の逢瀬がジャックのさだめを変えようとしていた。
こちらは2020年4月にpixivへ投稿した、現代ファンタジーです。若干の修正に加えて、読みやすいように細分化して掲載していきます。
pixiv版URL
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 04:10:10
37592文字
会話率:53%
かつて英雄と呼ばれた妖艶な魔女エルフィアナは、仲間達と共に魔王ベストラーテに戦いを挑むが、魔王の力の前に敗北してしまう。しかし、エルフィアナの決死の策で魔王を500年間封印、しばしの平穏な時が流れた―――――――そして、時代は流れ489年の
時が流れ。
「なんだこれはーーーーー!!」
永い封印から目覚めたエルフィアナは何故だか可愛らしい少女の姿になっていた!しかも封印の影響で魔力は極端に少なくなっている!更に、後11年で魔王が封印から現世に復活してしまう!
これは長い時を経て、英雄と呼ばれた魔女が世界の命運をかけて、魔王に挑む物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 01:30:54
176266文字
会話率:51%
愛した彼女を寝取られ、人生に絶望し自殺した天野総司は、目を覚ますと異世界転生していた!
しかも妙な力まで手に入れる。が、力を制御できず、気が付くと・・・・・
力に振り回されながら、この異世界で強くなる!果たして総司は異世界で生き残れるのか?
Twitterやっています。そちらにも更新情報載せてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 00:41:23
455169文字
会話率:49%
主人公は、3度の飯よりハーレムが好きだというどこにでもいる普通の男の子(彼女いない歴=年齢)が、ある日玄関開けたら異世界という超急展開によって人外はびこる世界へと迷い込む。
果たして、主人公は無事?にハーレムを築けるのか。それとも、
束縛監禁されてしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 02:00:00
54141文字
会話率:42%
味噌カツを食べる。ただそれだけ。
同作品をカクヨムにて「食す。」として公開しています。
当時の私のツイートを元としています。つまり実体験。
最終更新:2021-03-25 18:17:41
5117文字
会話率:1%
「○○名物△△押し寿司」ってあるじゃないですか。僕あれ納得いかないんですよね。 —そう語るA氏は、もういない。押し寿司はあくまでも持ち運び用であり、名物なんかにされては弁当としての確固たる地位が脅かされる!それが私が聞いた、A氏の最後の言
葉であった。A氏はその足で、各地の名物料理を食べ歩く旅に出る。味噌カツ、札幌ラーメン、きりたんぽ。A氏は、食いしん坊であった。これはとある食いしん坊が各地を巡り、人間の叡智を食べ尽くす、A氏の友達の夢を見た筆者が書いた、なんかである。*本編は、あらすじの内容と一部、異なる場合があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-26 18:00:00
7818文字
会話率:16%
揚げ物っておいしいよね。特にコメダの味噌カツサンドがすっごい好きなんだけど最近お金の少なさ故に外出もままならない生活を送っていたりいなかったりラジバンダリ。
兎に角社会に疲れた二年目くらいの社会人がちょっと変わったお店を見つけるお話です。
最終更新:2019-04-14 22:06:51
4652文字
会話率:38%
味噌カツの話。
なろうで書きたかっただけ。
最終更新:2017-08-15 10:00:00
1364文字
会話率:2%