寒い寒い! 眠い眠い!
秋色! 冬色! 一面雪景色。
寒さが骨の髄まで沁みわたる!
一気に、“冬が来た!”
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最終更新:2024-12-20 19:12:39
1073文字
会話率:8%
七海美桜様が主宰されたアンソロ本企画・十人冬色への寄稿作品です。
私は現代ファンタジーを担当しました。
【あらすじ】
花(高2女子)の隣の席の大神君には獣耳がある。
立派な獣耳だが、どうやらは何しか見えていないらしい。
大神君の人柄
も好意的に見ていた花だが、ちょっとしたきっかけで大神君と仲良くなていく。
一緒に下校したり、次第に距離が近づいていく二人だが……というお話
別サイトにも重複投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 18:01:10
9164文字
会話率:19%
冬の色は心に灯ります
キーワード:
最終更新:2023-01-08 21:18:15
335文字
会話率:100%
連載できる内容かなーっとおもって書いてみました。
最終更新:2022-10-18 17:46:09
558文字
会話率:0%
惰性で生きたい男と惰性では生きさせてくれない社会との板ばさみヒューマンコメディーを書きたかった作品
最終更新:2021-11-02 17:09:05
869文字
会話率:0%
仕事のため、街へ調査に出ていた真白は、ふと街中が桃色に染まっていることに気付く。
幟のバレンタインの文字を見て漸く思い出すが、仕事に没頭するうち、忘れてしまった。
だが、帰宅した真白を出迎えた雪永が差し出したのは、ピンク色のいかにもな箱だっ
た。
雪永に押しつけられたチョコレートは、いつにも増して甘く感じられた。
* * *
【境界探偵冬辻真白の日常的怪異譚】の番外篇ですが、単体で読めます。
※藤乃 澄乃様主催、バレンタイン恋彩企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 18:00:00
1931文字
会話率:45%
親友の過去と未来へ想いを馳せた、とある冬の物語。
太陽の下で氷解する雪のように、儚く散った夢物語。
最終更新:2021-12-17 12:29:55
2449文字
会話率:16%
JINKE小説大賞投稿用
最終更新:2019-12-06 15:01:43
1030文字
会話率:53%
毎朝忙しく過ごす人たちへ……
明け方の不思議な色を見てほしい。
最終更新:2019-11-05 16:28:08
594文字
会話率:0%
12月。冬の星空の下で出会ったのは、夏の格好をした少女だった……。
バイト後、いつのもように公園で星空を眺めていたその時、少年浅井は、白いワンピースを着た、一人の少女と出会った。
その日から、少女と会い、話をして、一緒に星を眺めるのが日常
へと変わっていき……。
これは、一人の少年と、一人の少女の少し不思議な恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 19:02:03
10853文字
会話率:48%
ある冬の日、少年は少女に出会った。
「あの実がほしい。そして、食べたい」
「あれは、あの実は……苦くておいしくないんだよ」
「それでも良い。わたしは、食べたかった」
最終更新:2015-12-12 12:00:00
2810文字
会話率:51%
彼女の記憶が蘇るマフラーを巻いて、春の街に出る
最終更新:2015-05-24 19:44:08
599文字
会話率:30%
気弱な男子『小池優樹』が転校した田舎の学校に居たのは二年前に転校してしまった幼馴染みであり、初恋の人、男勝りな女子『糸井真希』だった!?
そしてクラスメイトはたったの14人!?そのクラスメイトもキャラが濃い人ばかりで……。えぇ!!その兄弟達
も!?
真希も全然恋心に気付いてくれないし……。
「僕、やっぱりやっていけるかな?」
気弱な男子×男勝り女子とその二人を取り囲む仲間の青春ラブコメ!!
「絶対に振り向かせてみせますから……。待っててください、真希サン…。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-05 18:40:27
904文字
会話率:40%