『何かな?』シリーズ。第3弾。
緊張する。
いつも初挑戦は緊張する。
コレも成長というものだ。
今回の挑戦は?
誰でも経験のある緊張する瞬間と喜びを、ちょっと実験的な感じで書きました。
全年齢向けです( ̄▽ ̄;)
カクヨムから転載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 07:45:12
444文字
会話率:4%
緊張する。
しかし、間違えてはいけない。
慎重に、慎重に…。
指差し確認で着実に準備していく。
誰でも経験のある緊張する瞬間と喜びを、ちょっと実験的な感じで書きました。
全年齢向けです( ̄▽ ̄;)
『何かな?』シリーズ化しました。
カ
クヨムから転載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 17:21:27
1087文字
会話率:12%
いよいよ、意を決して、大仕事に取り掛かる。
誰でも経験のある緊張する瞬間と喜びを、ちょっと実験的な感じで書きました。
初の全年齢向けが書けました( ̄▽ ̄;)
カクヨムから転載。
最終更新:2024-04-10 22:05:57
1310文字
会話率:13%
二足歩行、長いしっぽ、ビロードの毛。手先は器用、好奇心旺盛で、きれい好き。あなたの家にもいるかもしれない奇妙な生き物、ヤカクレ(家隠れ)。
ヤカクレとは、古くから民家などに住み着いて暮らしている人ならぬものである。小人か妖精か、ネズミ
なのかモグラなのかは判然としない。彼らは人間を模倣し、依存し、慎ましくのびやかに生きる。
新しい住み家を探していたヤカクレのコロンコは、理想的な家を見つけて大いに喜んだ。しかし、油断したために部屋の主の女の子に見つかってしまい……
全6話。毎日掲載します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-06 17:00:00
11130文字
会話率:54%
月の丘公園は小高い丘の上にあり、人があまり訪れません。ひっそりとしたその公園にはいろんな動物たちが暮らしていました。黄金色のおばあちゃんふくろうもそんな動物のひとりでした。ミス・ポーは人間に詳しく、そして賢かったので、みんなが頼りにしていま
した。ある日、「友達を助けて」と若い猫が助けを求めてきました。月の丘公園に集う動物たちは、若い猫の友達を助けるために、自分にできることをします。助け合って生きていく動物たちの、ある日の出来事です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 12:00:00
11298文字
会話率:41%
国を持たず、家を持たない流浪の民リルナ。
「わたし」はそのなかにあってもふつうとは言いづらい容姿をしていた。それは、語り部と呼ばれる祖母も同じで……
※「冬の童話祭2022」の投稿作品です。
最終更新:2021-12-19 16:43:39
3234文字
会話率:16%
『ユキちゃんのお家は、ゴミ屋敷だった。』
作者が小学校高学年~中学二年の間くらい?に書いたものを漢字だけ直してみました。ちょっぴりのウソとちょっぴりの本当の物語です。内容やセリフ回しが少々イタいかもしれませんが、何かしら思った
ことがありましたら感想へどうぞお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 06:20:01
8730文字
会話率:30%
ある冬の日、少年は少女に出会った。
「あの実がほしい。そして、食べたい」
「あれは、あの実は……苦くておいしくないんだよ」
「それでも良い。わたしは、食べたかった」
最終更新:2015-12-12 12:00:00
2810文字
会話率:51%
奈々は今朝、とても憂鬱だった。なぜなら今日は『あゆみ』――成績表、通知表の日だからだ。
特別に成績が良くもなければ悪くもない。どこをとっても普通の子。そんな奈々がクラスメートの植木や亜由美ちゃんと送る、小学五年生のとある一日。
小説
投稿サイト「星空文庫」にて別名義で転載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-28 18:21:24
16308文字
会話率:30%