♪ たりらりら~んのコニャニャチワ。にこるんにこるんにこるんるん、にこるんるんったら、にこるんるん♪・・・そんなわけで、「ふんどしエッセイ」、しつこく行くわよ❤️
キーワード:
最終更新:2022-09-10 15:36:59
889文字
会話率:0%
おはこんばんちわ!お元気でおじゃりますか?本日は、「なろう戦士」なら、きっと関心のある、そういったお話を紹介します。もち、あたいも、ためになったわよん❤️
キーワード:
最終更新:2022-09-10 11:18:31
1369文字
会話率:4%
皆さんも私も、気になる「隠語」。そんなこんなをずらっと紹介する、おなじみの「他人のふんどしエッセイ」でやんす。 m(_ _)m
最終更新:2022-08-23 22:15:14
4283文字
会話率:6%
オルタニートは【上級賢者】という優れたジョブを持ち、剣士カレンをリーダーとする美人揃いのパーティーに参加していた。
回復役の聖職者、魔法攻撃役の魔法使いという専門職が居たため、オルタニートの主な役割はダンジョンの罠を解除する事だった。
ボス部屋の罠解除に失敗したオルタニートは、普段の賢くないような行動やトラップ解除の失敗が多い事からジョブが変わったのではないかと疑われる。
ジョブを鑑定してみると【上級賢者】から【ヤクタターズ】という謎なジョブに変わっていた。
ステータスはどれも一桁、レベルは上限。魔法無し、技無し、知識無し。
賢者の頃に持っていた強力なスキルは全て消えてしまっていた。
代わりにあったのは、【選手交代】という謎なスキル。
何か隠された力があるのでは、とメンバー達もオルタニートの新しいジョブの力を確認しようとするが、解らないまま。
「追放よ、貴方はいらないの。ギルドマスターからもオルタニートを追い出せと言われているの」
死のうと決断して、オルタニートは自暴自棄になり【選手交代】を使用する。
スキルを発動すると、頭に輪をつけて光り輝く天使のような美しい女性が歪んだ空間から現れた。
『ヤクタターズ、選手の交代をお知らせします。オルタニート選手に変わりまして、商売の神、マニー。商売の神、マニー』
【選手交代】スキルは一時的に【現存する人物のコピー】や【過去に存在した人物】。【いろんな神様】と交代して貰えるスキルだった。
オルタニート自身は何の能力も無いが、最高峰の能力を持つ人物や神々にやるべき事を変わって貰えるスキルでその名は世界中に轟くようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 12:00:00
200791文字
会話率:41%
現代日本から異世界へ転生(?)した伯爵令嬢リジー・アイルトリム。やたら上手い口笛が特技という、およそ令嬢らしくないリジーだが、必死にお上品な態度を取り繕って異世界で生きている。
リジーが見つけた、異世界人にはガラクタにしか見えない日本
由来の魅力的な骨董品たち。
ガラクタを有益な道具として使いこなすリジーは、「深窓の錬金術師」として領地を豊かにしていく…かもしれない。
(糖分控えめ。ドライな女主人公が軽く苦悩しながら、楽しく暮らしていくはず。
他人のふんどしで相撲をとるタイプの話です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 19:37:15
9192文字
会話率:28%
今回の実験はズバリ「他人のふんどしで横綱相撲」
ジャンルの違う小説からキャラクターを拝借してきて、自分の小説に組み込んで見て、自分のフィールドで動かして見て、さらにギャグコメディーに染める事が可能なのか? と言う事を実験してみたくて、日頃か
ら大変お世話になっている卯堂 成隆大先生 から、名作ドラゴン畑で捕まえて のキャラクターの使用許可を頂きまして、好き放題やらせて頂きました。(革細工の人〉
卯堂先生には小説の下読みをしてもらって、アイデアを煮詰めてもらったり、話の整合性を調整するためにデタラメに書き散らかした小説を押し付けたりと、日頃から本当にお世話になってますが、今回は先生の子供達を拉致って来てしまいました。
いつも迷惑をかけてますが、今回もかけますねー反省してまーす。ぷっぷくぷー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-05 11:36:01
2971文字
会話率:59%