前回の料理のエッセイが案外好評だったんで、二匹目のドジョウ狙いでやんす。
最終更新:2024-11-23 16:58:39
1041文字
会話率:7%
はい、史上最多の応募作品数を叩き出したネトコン12ですが、何故か一次の通過作品数は大した事が無く第10回と11回よりも少ないという結果になりました。
まっ、これは参加企業の多くがコミカライズ系が多かったせいかも知れません。つまり二匹目のドジ
ョウ狙いな企業はポイントでしか作品の良し悪しを判断できなかったからでしょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 12:00:00
1772文字
会話率:0%
過去の過ちにとらわれるくらいなら、忘れちまえ!
最終更新:2024-07-07 07:00:00
369文字
会話率:0%
去年の今ごろに大きなクロダイが釣れたので、二匹目のドジョウを狙って釣りに行ったところ、思いのほか大漁だった話。
*このショートショートは、山中幸盛のブログ『妻は宇宙人』と同一です。
最終更新:2022-02-28 20:46:02
1993文字
会話率:0%
あのふたりが戻ってきた。
果たして二匹目のドジョウはいるのかっ(笑)。
最終更新:2022-02-20 17:28:03
1608文字
会話率:41%
渋い谷、英国からの魔界にまでやって来たおみっちゃん。彼女の夢は江戸で歌姫になることです。そのために魔界を統一して魔王になろうとするのであった。
特に新しく書きたい題材もないので茶店の歌姫3に取り掛かる。一からキャラクターを考えなくて良い
という楽をしているだけかも。そう考えると1つのタイトルでシリーズにした方が製作サイドは楽なんだよね。例えるとガンダムとかワンピースみたいに。ガンダムの名前を変えたり、海賊の戦う島を変えれば永遠に二匹目のドジョウが狙える。それだけで10年、20年、30年、40年以上も続くんだから、製作サイドはドル箱を手に入れたようなものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 13:52:13
100216文字
会話率:52%
この『なろう』の世界には、手軽にアクセスできるような、放っておいても何時間もアクセスし続ける、自動アクセス『装置』みたいなのがあるのかな?
最終更新:2019-08-31 16:04:46
1298文字
会話率:7%
或る街での出来事。
街一番の放蕩者に金を貸したために、金貸しイサヤン・ナザールは、異教徒故に全財産と住処を奪われ、街を追放された。
借金の担保である彼の『人肉一ポンド』を「血の一滴すら流さずに取り上げること」が出来なかったからだ。
イサヤンが街を追われてから半年後、新たな異邦人が訪れた。
彼──アルバート・R・ハザードも異教徒だった。それ故、まともな職を得ることが出来ず、彼もまた貸金業を始めた。
二匹目のドジョウを狙おうと、住民達は再び陰謀を企て始めた。
そして三年後の運命の日、判決が下される時が来た。
ハザードもイサヤンと同じ轍を踏み、住民の餌食となるのだろうか……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 10:45:25
13568文字
会話率:18%
テンプレじゃない小説を書こうとする兄と、それに協力しようとする弟の話。
※アルファポリス様の方にも投稿しております。
最終更新:2016-09-25 23:11:54
2985文字
会話率:74%