架空の映画『オーパーツ戦史』の予告風作品。
最終更新:2021-12-10 16:59:44
992文字
会話率:5%
短編というかSS。ただの予告風でやまも落ちも内容も無いようです(意味深)
最終更新:2021-06-03 20:19:39
680文字
会話率:67%
小説家になろうで公開中の「地球連邦軍様、異世界へようこそ」の予告風短編です。
基本プロット作成段階のメモを元に書いた物を、映画の予告編を見た影響で完成させたものです。
本編を見た事のない方で、興味が湧いた方はぜひ本編もよろしくお願いしま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 20:10:19
3104文字
会話率:19%
「ゲームサークルとかどう!?」
霞ヶ浦学園に通う大学生の鹿島亜美は、幼馴染の大宮霞と一緒に新しいサークル、「ゲームサークル」を立ち上げる。メンバーも増え、フルダイブVRゲームの一つである「Blue Sky Squad」通称BSSで腕を磨い
ていた亜美たち。順調にサークルから部活へと昇格し、あっという間に一年が経ち、修了式を迎えた亜美たちを待ち受ける運命とは……
――以下予告風あらすじ。第一話に完全版があります。第二話「序章」からお話が始まります。
駅前のスクランブル。インテリデバイスを通して見える大きな映像は、一つの事件を報道している。
「速報です。ただいま南ストリアを占領中のテログループが犯行声明となる動画を公開しました――」
部員の失踪。テログループの侵略。救出。撃滅。
眼の前にはフルダイブ技術を応用した戦闘機。与えられたのはまるで人間のように振る舞うAI。
これはゲームではない。"本物の空"だ。
「今、助けるから!」
本小説は小説家になろう様、カクヨム様、マグネット!様、セルバンテス様、アルファポリス様にて同時掲載しております。
日間ランキング3位(2/28)ありがとうございます!ブックマーク・評価・感想・レビューをして頂けるととても嬉しいです。今後ともよろしくおねがいします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 20:08:06
153724文字
会話率:57%
時間移動したドンブラーが書店で見かけた劇場版 ひとりぼっちの予告風2次創作です!
※原作者には事前に2次創作の許可を頂いております。
最終更新:2019-03-27 20:09:57
937文字
会話率:40%
予告風な、何か。予告ではない、きっと。
最終更新:2018-06-18 08:06:59
203文字
会話率:25%
♪てーてってー(北斗七星が関係するアニメの次回予告風)♪
時はまさに暗黒時代ぃぃぃ!!
三百年前に封印されし魔王がついに蘇ったあああ!!
巨大な魔獣を操り、また強力な魔法で次々に侵略される人間の国ぃぃぃ!!
縮小していく人間の生存圏
、しかし人間にはまだ希望が残されていたあああ!!
それが【伝説の勇者】であったあああ!!
【伝説の勇者】【イブセマスミ】は街道で【魔王軍】に襲われる難民集団を発見んんん!!
直ちに【魔王軍】を迎撃いいい!!
【伝説の勇者】にのみ許された圧倒的な戦略魔法で広域攻撃、見事襲撃者を殲滅したのであったあああ!!
そしてぇぇぇ!!
難民たちを率いる王女【フローラル】と対面するのであったあああ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 23:10:56
8923文字
会話率:31%
ヴィルーナ王国第三王子ユハルーグは、目が覚めると知らない場所にいた。
なにがどうしてそうなったのか、その身体は日本の男子高校生のものだった。
王子様の価値観で、彼は高校生活を振り回す。
※その前に尻切れトンボになりました。後半は予告風駆け
足です(力尽きましたすみません)
※生存報告兼書き物リハビリに、やってみたかった成り代わり風短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 20:55:06
14848文字
会話率:33%
TRPGの今回予告風短文集です
各話に繋がりは全く有りません
マンガ・アニメ・ゲームなどで私の印象に残ったシーン・セリフが元になっている事が多いです
この作品はSNSサイト「mixi」の日記で上げていた物の改修版です
最終更新:2017-09-09 09:37:42
417文字
会話率:28%
ヤクザ勇者の次なる敵は……ヤクザ!?
最終更新:2016-03-16 22:14:25
3691文字
会話率:61%
世界を救うのは勇者ではない、極道である。
最終更新:2016-03-09 21:00:00
1869文字
会話率:42%
※元作品とかない「次回予告風ネタ」です。
最終更新:2015-10-12 19:55:34
256文字
会話率:0%
現世(うつしよ)と幽世(かくりよ)が曖昧に交錯し、魔物と人が渾然と存在した時代――
人々はまだ濃密な闇を孕んだ微睡の中に暮らし、神話の残り香に包まれて生きていた。
――それは、『剣』と『神』を巡る物語。
最終更新:2013-09-30 23:42:25
1224文字
会話率:38%