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ニートの三日月 十桜(みかづき じゅろう)は、母に働けとケツを叩かれるものの、通勤時間5分以内じゃないと働かない宣言をし、鉄壁のニートになった。
と思った矢先、自宅の三軒となりにダンジョンが出来てしまい、渋々冒険者
になることに。
やる気なくスウエットで冒険者をやる十桜はみんなの笑い者。
しかし、十桜はただのニートではなかった。
ダンジョンを見透すスキルを持つ高級ニートだったのだ。
冒険者・モンスター・隠し部屋さえも見透す十桜は、スウエット上下から最強の冒険者へと成長してゆく。
※ハーレム注意!
主人公パーティーは、徐々に、ゆっくりと美少女ハーレムになります。ラブラブです。
※少しシリアス注意!
基本、明るめですが、真面目なトーンもあります。
※主人公善良注意!
主人公はひねくれてますが、基本、善良な人間です。
※ほのぼの注意!
ただただ、ゆったりコメディしている日常シーンが多々あります。
※微量ざまあ注意!
キツくない、ゆるめの「ざまあ展開」があります。
人によっては「こんなの、ざまあじゃないじゃん!」になるかもしれません。
※ラッキースケベ注意!
伝統芸です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 22:05:08
241851文字
会話率:24%
青山光吉は30歳の日本一地味なサイドバックバックである。所属チームは昔は1部リーグで名門と呼ばれてスーパースターが多くいたチーム、今は万年2部の冴えないチームだ。彼はそのチームのユース出身で、17歳からプロとしてそのチームに所属しており、代
表経験も、ユース代表などはあるがA代表経験もない。地味な男。その男の一世一代の挑戦、五輪代表のオーバーエージとしての挑戦物語である。
一部、実際の選手や実際のチームをモデルにしていますが、全てがフィクションです。そしてサッカーファンやマスコミ、協会を批判していますが、本物のファン、マスコミ、協会を批判しているわけではなく、ストーリー上の演出です。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 19:00:00
59123文字
会話率:48%
エリート魔術師の一家の落ちこぼれの次男坊で、家族に捨てられたものの親戚に引き取られ、魔術師として大成し、故郷のエリート魔術師を養成する高校の魔術専攻科ではなく普通科に編入したひねくれ者、星野浩明によるミステリー系魔法バトル物です。
自身初の
オリジナル一次創作ものですので温かい目で見ていただけると嬉しいです。
リメイク版を始めました。そちらも読んでいただけると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 10:50:45
206971文字
会話率:54%