ゆう君は、プリンのためにいろいろ考えます。しかし、上には上が居るもので……?(※これは、家紋武範さん主催の「知略企画」参加作品です)
最終更新:2022-01-22 14:22:17
1298文字
会話率:54%
ニートが転生して無双したかったお話。
気分で更新します。投稿やめるや休止はきっちり報告予定です。
馬鹿が書いてるので矛盾とか絶対多発するので生暖かい目で見守ってあげてください。
最終更新:2020-12-03 02:34:36
10113文字
会話率:56%
『上には上が居る。ならば頂点に立つ者も必ず居るということだ』
かつて史上最強の名を欲しいままにした男の言葉は、時間の流れと供に、輝かしい功績と栄誉の影に隠れ、徐々に人々の記憶から消え去っていく。
そして現在。
史上最強の力を持つ
ノクトは、ある理由から名が知れることが無いままに旅を続けていた。
これは、今後の歴史上、最も強く、誰よりも愛を尊んだ男の物語―――
エヴァンス親子は様々な地を旅の末、水と花の都と謡われる都レディースレイクへと辿り付くところから冒険は始まる。これは、エヴァンス親子揃って、華麗に無自覚にハーレム要素?を回避しながら、色々な人々に支えられて成長し、歴史に名を刻む物語。なのかもしれない・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 23:12:46
126895文字
会話率:37%
グレンのイタリア出張で、自由な紅子はスポーツクラブに入会する。
そこでもイケメン達と出会う。
友人のインストラクタ―のス―ザンは、紅子の上手を行くプレイガ―ルだった。
上には上が居るものだと感心する紅子。
その楽しい時間も束の間、
グレンがくたくたになってイタリア出張から帰ってくる。
グレンは紅子の浮気を疑う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-07 16:28:41
15312文字
会話率:32%