フュージョンでピアノ弾けないのにキーボーディストやってみました。
最終更新:2023-01-25 11:00:00
338文字
会話率:0%
「ゲームの世界を実現させよう!」
ある企業が発見した人間の体などを別の物質に変換させる物質「an」を使った技術を用いて実現されたスポーツ『ロード』。世界的に人気となり世界大会まで開催されるようになった世界。
ある野望をもった少年、藍田宗
斗は日本でロードが強いといわれる三本指の一つである第二高校へと入学をした。そこはクラス分けの時点で強い順に振り分けられるといった弱肉強食の世界であった。その学校で一番下のクラスである6組に振り分けられた。
最弱のクラスと思ったのだがそのクラスは問題児が押し込まれたとんでもないクラスであった。
この最恐クラスを率いて彼らは世界を驚かす存在となっていく。
「誰があの問題児を止めれるんだ‼‼」
最恐×問題児
2つが揃えば最大最強の敵なんて怖くない。おかしな物語の開幕!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-25 22:00:00
21198文字
会話率:49%
私、アニータ・オルブライトはアドニス王国で三本指に入る侯爵家であるデューリー家の長女、ラヴィニア・デューリー様の侍女を勤めている。失敗はたくさんしてしまうが、お嬢様は優しいしとてもやりがいがある仕事だ。
ある日お嬢様がとんでもない発
言をした。
「ところであなたとハロルドのお披露目パーティーはいつなのかしら?」
ん????
ハロルド・アリットセン様は王国内で一番権力を持つアリットセン公爵家の次男でお嬢様の婚約者であるはずだ。
どうやらお嬢様は私とアリットセン様が婚約していると勘違いしているらしい。でもそもそも私はアリットセン様に嫌われているし、身分的にもありえない。
どうにかしてお嬢様の誤解を解かなくちゃ!!!
※初投稿です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-18 19:00:00
3952文字
会話率:61%
異世界からの接触によって、魔法や妖精、魔物など空想に過ぎなかった存在が普通のこととして受け止められるようになった地球。
魔法学校ミスカトニックの高等部一年に入学した空瀬見 零は、伝説の魔眼『最終定理(セオリー・オブ・エブリシング)』の素
質を持つと言われ期待されているが、本人は今どき何処にでもいるようなわりとダメな若者だった。
そんな零だが、唯一好きなダンジョン潜りや、魔法と知識の街での様々な出会いの中で自分の力の使い道や、やりたいことについて考えていく。
チートの素質はあるくせに努力は嫌いな主人公の、日常系学園(?)ファンタジー。
なろうのMF&AR大賞にMF部門で応募してみました。
スレの方へ 晒し中です 読んでみてやって下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-21 18:12:59
73150文字
会話率:36%
「何でもあり」「ルール無用」の意味を持つ、剣と魔法と奇跡の踊る世界“バーリ=トード”。
そんな不可思議な世界で傭兵として生きている男――、ワンマンアーミーだの、バーサーカーだの、挙げ句の果てには『死神』だのと、間違ってもお友達にはなりた
くナイよーな嫌な異名に事欠かない戦士、“シン・ザイドリッツ・クリムゾノス”。
この男、実力は間違いなく凄まじいのだが、超が付くほど狂暴で自分勝手、何より戦うことが食事より好きなトラブルメーカーという、性格にも間違いなくポッカリ見事な大穴の開いた男だった。
これは、そんな迷惑で恐くてチョッピリお茶目な(?)クソヤローの、戦ってるか!遊んでるか!酒飲んでエロい事考えてるかァ!?ばっかりの生活を描いた、なァーんのタメにもならない読んだらおバカになるようなバトルファンタジーである。
少年よ、ワクワクしようぜ!
――――男に生まれて一番カッコいいと思えるのは何かって、何度やられても立ち上がる不死身のタフさじゃあァ~りませんかァ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-28 18:44:37
37937文字
会話率:36%
調べ物をしていて思いついた詩です。
ちょっと格好をつけてストーリー仕立てにしてみたので、ロボットものにあるような出撃前のパイロットと整備士のやりとりみたいなものを背景にしつつ読んで頂けたら幸いです。
最終更新:2013-11-18 15:21:42
831文字
会話率:36%
帝都東京。麹町に探偵事務所を開く元警部のロバさんこと路場戸出二郎(ろばとでじろう)は三本指にはいる銀行を有する住吉財閥の美しき女主人・由美子に呼ばれ、挑戦とも受け取れる奇妙な依頼を受ける——。***ご注意***同じ小説家になろうサイトで活動
されている三人の方々とひょんなことからTwitter上で盛り上がったリレー小説企画です。(1話目)巳田さま→(2話目)まめご→(3話目)天ヶ森雀さま→(4話目)kuro-kmdさまと続きます。展開および設定の縛りなし、とにかく話を続ければOKというアバウトな企画です。よってこの話はここでは続きませんのでご注意ください。続きは『蕎麦屋は二度ベル』『リレー小説』タグつながりにてお願いいたしします。また続きの公開時期は各書き手さまの都合によるため未定です。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-24 19:50:47
2888文字
会話率:41%
帝都東京。麹町に探偵事務所を開く元警部のロバさんこと路場戸出二郎(ろばとでじろう)は三本指にはいる銀行を有する住吉財閥の美しき女主人・由美子に呼ばれ、挑戦とも受け取れる奇妙な依頼を受ける——。
<同サイトで活動されている三人の方々とのリレ
ー小説です。Twitter上でのやりとりで出たキーワード全てを盛り込む1話目を担当しました。(1話目)巳田→(2話目)まめごさま→(3話目)天ヶ森雀さま→(4話・最終話)kuro-kmdさまと続きます。現在完結。展開・設定の縛りは無し、話を続ければOKというアバウトな企画です。つづきは『蕎麦屋は二度ベル』『リレー小説』タグつながり、後書きURLよりどうぞ>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-20 05:00:00
5118文字
会話率:67%