異世界に勇者の代わりに転生する事になった僕。
自重?
なにそれ?
僕は異世界でハーレムを作る事を自重しないっ!
……はずなんだが……嫁候補達よ頼むからもう少しお淑やかにしてくれっ!
事あるごとに折檻するのは止めてっ!
何で僕が働いてるのっ!
子供だよ僕はっ!
何? 保護者が金銭感覚が無いっ!?
ポンコツに残念美人、奇人、変人、変態が多いっ!?
なぬ?
化け物じみた村人が多いだとっ!
そんな僕のスローライフッ!
多分。
……だといいな~~。(現実逃避)
というか転生させた神様っ!
何で僕をダンジョンに置き去りにしてるのっ!
ミスなのっ!
ねえっ!
しかも此の村に僕以外の常識人がいねええええっ!
変人とか変態しかいねええっ!
※ 主人公も常識人ではありません。
※朝四時に毎日投稿で四月初めまでストックを書いてます。
※ 三月七日誤字報告ありがとうございました本当ガチで。(土下座)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 21:33:51
1007725文字
会話率:29%
メンヘラに告白をするメンヘラの話
『何も残らなかった人』って話の続きっぽい。
キーワード:
最終更新:2023-03-07 04:46:38
2073文字
会話率:39%
それはとある、大きく二分化された世界。
男が大半を占め暮らす"火陽国"と
女性が大半を占め暮らす"麗月国"という名の国同士の世界である。
互いの国の人間は異なる"人種"を憎み、嫌い
、言葉に於いても身体に於いても傷つけ合っていた。
そんな中、火陽国の人間が組織的に麗月国の人間を大虐殺したとされる
通称"十三月七日事件"が発覚したが、これを火陽国が一笑して否定したことにより
両国の互いへの憎しみは更に加速することとなってしまう。
「―――この事件が起きた日を付けるのならば、"十三月七日"と記すであろう。」
「其れ位、この逸話は有り得ないことであると断言する。」
冷たい視線と風情が世界全体を流れ、希望が潰えた世界にて目が覚めた青年は
白い軍服を来た少女にこう命令される。
「――私達に仇なす強き者を、あの事件を否定する者を。
全員、尽く、"制裁"しなさい。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 01:06:52
8160文字
会話率:16%
できれば一日一本小説書きます。
本日は三月七日消防記念日です
最終更新:2018-03-07 00:48:06
807文字
会話率:20%
「先輩にこの小説を読んで貰わないと、俺は先に進めない!」
文芸部の部員である幸助は、幼馴染の明日香に言われて、成海の卒業祝いにラブストーリーを書くことになった。
それは意中の相手に恋文を送るのと変わらないのでは? と臆する幸助の下に成海
から電話が掛かって来て……。
――――――三月七日、卒業式。諦めかけた恋が加速する――――――
(アルファポリスと重複投稿)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-19 22:57:56
10415文字
会話率:43%
ある日暇を持て余していた俺、恭弥(きょうや)は突然現れた銀髪赤眼の美少女に「世界を救って欲しい」と頼まれ…?
個性的な仲間に囲まれた恭弥の異世界冒険記が始まった。
果たして自分を「パートナー」と呼ぶ彼女の頼み通り、世界を救うことはできるのか
?
追記))あらすじを三月七日に書き直しました。これからもどうかよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 00:42:52
58503文字
会話率:57%
異世界アヴァロンに流れ着いた主人公、暁 昴。
様々な種族が暮らすこの世界で、彼は魔法遣い(見習い)としてギルド【一角兎(ラビットストーム)】のメンバーとして生きて行く事になった。
お師匠さま&義妹のルイス、
女ったらしの妖精猫ザザ、
雑貨
屋の女主人マリエとその妹のクロエ、
様々な人達と出会い、やがて昴は大きな流れに巻き込まれていき。
~序章~
白と黒の国ノースドウッド
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-28 03:34:50
10884文字
会話率:40%