こんにちは。エッセイに挑戦してみます。
今回はランキング攻略法について語っていこうと思います。
自分は「ライトノベルの書き方」や「ベストセラーの書き方」「小説の書き方」といった感じのいわゆる「ノウハウ本」が大好きです。
単純に読み物として
も好きなんですよね。
あとは「自己啓発本」なんかも、読み物として好きです。
なので、自分でもそのような「ノウハウ」系のエッセイを書いてみたくなりました!
初心者である自分がおこがましいとは思いますが、ここはひとつ、お願いします。
独断と偏見による私見であることは先に明言しておきます。
これはあくまで私の場合の創作指標です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 19:17:52
13696文字
会話率:9%
主人公、佐田哲朗と、同級生、鴻上由紀乃ふたりだけの、駄弁り部と化した文芸愛好会に、ある日、転校生の一年生がやってきた。御堂静流という少女は、ライトノベルを書きたいという。たまたま、過去、雑誌に短編が掲載された佐田。静流は佐田に弟子入りを志
願する。困っている人間を放っておけない佐田は、ネットで知り合ったプロ作家から、ほうぼうの編集部の助言等をまとめた虎の巻をもらい、同級生の由紀乃と一緒に、静流へライトノベルの書き方を教えるのだった。ほかにも、
「恋愛を知るには、プールでカップルの会話を聞くのがいい」
という理由でプールへ行ったり、夏休みなので、由紀乃の妹で小学生の春奈が遊びにきたり、漫画部の日沢茉奈が佐田と静流をスカウトにきたり、まるでライトノベルのような部活動をする三人。そして、基本的なキャラクターとサブストーリー、メインストーリーができた三人は、静流の家で実際に執筆をはじめる。だが、静流の母親はライトノベルを認めていなかった。「けがらわしい」とまで言う静流の母親に、佐田が切れる。
「職業に貴賤なんかないだろう!」
この言葉で静流の母親もライトノベルを認める。一方、佐田も佐田で、本格的にライトノベルを書こうと思い立つ。
「なんで書かなかったんだよ?」
「最後まで書く根性がなかったんだ。基本中の基本が、俺にはできてなかったんだよ」
由紀乃の質問に苦笑する佐田。
「で、どんな話を書こうと思ってるんだよ?」
「ライトノベル志望者の夏休み部活動、かな」
これは、第22電撃小説大賞で二次(2次)落ち、第5回オーバーラップ文庫大賞第1ターンで二次(2次)した話です。
この話は、「カクヨム」、「ノベルアップ+」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 21:00:00
87220文字
会話率:69%
ここでは「小説を書いてみたい!」とは思ったものの、真っ白なテキストソフトを前にしてどんなことを書いて良いのか分からなくなってしまうような初心者さんの為に、私が物語を書く時に心がけていることを講座形式で纏めていきたいと思います。
最終更新:2018-06-04 23:31:13
11379文字
会話率:8%
ラノベとかのおもいつきのエッセイ
キーワード:
最終更新:2018-01-25 11:34:48
1707文字
会話率:0%
とある高校で繰り広げられる、先輩と後輩が駆け抜けてゆく日常の中で、ライトノベルの書き方について語って行きます。
だがしかし、これを読んでも、小説家にはなれない。
最終更新:2012-02-11 02:52:07
8185文字
会話率:61%
ボロアパートに住んでいる、しがないライトノベル作家の前に1人の少女が現れる。
少女に「私に、ライトノベルの書き方を教えてください!」とお願いされて―――
最終更新:2011-09-26 12:02:52
5607文字
会話率:31%