ヤンデレ幼馴染み 小説家になろう　作者検索

俺、室峯桜花は朝のホームルームの前に友人と実家のお花見写真を見ていた。うちの桜はめっちゃ綺麗なんだよなぁ。...「許さない！桜花君は私の幼馴染みだ！他の女になんて渡さない！」　何があった！？

「むふふふ……遂に、遂にメロメロ薬の開発に成功したのですー！」 　赤月アカリはヤンデレだ。 　幼馴染みの男の子——黒葉リュウを手に入れようとメロメロ薬を作ったのに。 　自分で口の中に入れてしまうのであった。そうだ、彼女はヤンデレだが、ポンコツなのだ。 　カクヨムでも掲載してます。 『https://kakuyomu.jp/works/1177354054890657121』 折りたたむ>>続きをよむ

ヤンデレ気質の幼馴染み、大槻瑠奈と共に入学した学校は、一人の鬼の様な女子生徒会長に権力を握られている厳しい学校だった。 生徒会長と仲良くなり、快適な高校生活を送ろうと企み、生徒会に入ることにした主人公、涼風蓮。 蓮を取り巻く生徒会メンバーの癖のある美少女達、ヤンデレ気質の幼馴染みにより、憧れた快適な高校生活は、ハーレムという形で崩れていく。 【この作品はカクヨムでも掲載しています】 折りたたむ>>続きをよむ

突然トラックに轢かれて異世界転生した少年・圭。そして、彼を追いかけてやってきたちょっと愛の重い幼馴染み・りんぜ。 圭は憧れの異種族ハーレムのため。 りんぜは圭と一緒に過ごすため。 再び出会った少年と少女は、仲間を増やして冒険を続けながら、やがて魔王と女神とをめぐる大事件へと巻き込まれてしまい……？ 【俺TUEEEE弱め、王道(自称)の異世界ものです】 【42話から不定期更新】折りたたむ>>続きをよむ

篠原遥希が暮らす日本には奇妙な法律がある。それは二十時～翌朝五時までの外出を禁止するものである。 ある日、遥希は隣に住んでいる女の子……菊谷花奏が二十時になる直前に家を飛び出して行くのを見かけ、止める為に追いかけたが、花奏を見つけた瞬間、二十時になってしまう。それと同時に空一面に火の玉が現れ、町が火の海と化す。花奏と共に逃げるが、火の玉を操る男達に囲まれる。 死ぬかと思ったその時、花奏により男達はすぐに倒された。花奏は自身が魔導士である事をあかし、再び走り出すが、一人の女に行く手を阻まれる。圧倒される花奏に遥希も加勢するが、全く歯が立たない。しかし殺される寸前になり女は突然現れた女の子に瞬殺される。その女の子は六年前に別れた幼馴染みの月姫だった……折りたたむ>>続きをよむ

異世界転移をした男子高校生は苦労の末に魔王を打ち倒し、異世界の女性たちから大人気になった。思春期男子としてはまんざらでもない状況のはずだが、日本的女性が好きだと公言する彼にとって異世界の華やかすぎる容姿の女性たちはどうも受け入れづらい。王族と結婚させられそうになってついに逃げ出す決意をした彼だが、彼に惚れ込んだ女性たちはもちろん彼を逃がしはしない。はたして彼は自分の幸運に気づいて幸せになれるのか。 ※「チートでモテモテな異世界転移をしてもまったく嬉しくない件について」、「強くて優しい勇者様がちっともなびいてくれない件について」の続きの話です。それらを読まなくても問題はありません。 ※本篇とは別に閑話を掲載しましたので、そちらもよろしければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ

幼馴染みで俺の彼女のみーちゃんは死んでしまった。でも、どうやら俺がもう一人の幼馴染みのあーちゃんに俺が取られることを危惧して、幽霊として俺の所に帰ってきた。ただし、俺とあーちゃん以外の人には見えないようだ。そんな幽霊のみーちゃんはあの手この手で俺を死なせて、俺を死後の世界に連れていくつもりらしい。だが、俺は死ぬわけにはいかない。そんな俺をヤンデレ幼馴染み幽霊とヤンデレ幼馴染みが奪い合う物語。折りたたむ>>続きをよむ

ヤンデレ幼馴染みだけどグロくないです。温かい目で(ry