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最終更新:2023-10-04 17:59:24
4567文字
会話率:19%
人間の街に行こうとする途中で神秘の森というところに来てしまった魔王モレクその森の奥には謎の祠があり手をかざすとそこに現れたのはポセイドンという海の神であったその神とモレクは知り合いであり海の知識を授けた者だった。そしてポセイドンはモレクにこ
んな提案をする。
「お主、転生に興味ない?」と…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 18:28:02
9202文字
会話率:47%
「もう遅い」
勇者パーティを抜けようとするミノタウロスの戦士モレク。
それを説得する異世界転生者の田中誠。
2人は、魔王討伐の旅を続ける勇者パーティのメンバーである。
共に旅を続ける勇者アステリオスは、神に与えられた強大な力を持て余す子
供に過ぎず。
魔王を倒す旅は困難ばかりで恩恵は少なかった。
だから、パーティを抜けるタイミングを何度も見計らい、お互いにそれを阻止して。
そして旅は最終盤にさしかかり。
もはや抜ける事も出来ない土壇場で。
脱走も追放もままならないまま、皆で不満をぶちまけ合う。
そんな、『近い将来、魔王を倒す勇者パーティ』の
愚痴と不満と、これまでの旅路の「もう遅い」物語
語り口メインで不満をぶつけ合いながら最後はちょっとほろりとさせる
そんなお話となっております
(5万字くらいの中編予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 22:54:30
29849文字
会話率:9%
滝の前で雄叫びを上げていたら、謎の少女に遭遇。
その出会いを境に、俺の日常は変わっていった。
最終更新:2020-01-24 16:46:06
75847文字
会話率:36%
魔法使い――空間制御の持ち主、神無一夜が、上空三千メートルに位置する土地で出逢ったのは記憶を喪った少女だった?
一夜はノアと少女に名前を付けて、共に生活していく。
自らの考えを最も大切にしている不法侵入者――暗闇一縷はある能力に目覚め
た。
それは闇の能力で……。
ソドム・アルテミスと出会い、能力の解除を目的に動き出す。
自動人形、魔法、記憶、魔力制御装置、心、カルマ=モレクスの真意と目的、神無一夜と暗闇一縷、そしてノア、様々な謎が交錯し合い、収束していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-27 00:54:43
49374文字
会話率:25%
魔物保護の旅を続ける破戒僧ユーリと、愉快な仲間達が繰り広げる冒険ふぁんたじー。**不定期更新です**
最終更新:2009-08-09 13:24:07
42724文字
会話率:27%