pixivワンライ企画(キーワード:ボトルメッセージ、一言)で書いたものです。
魔女と魔法使いの遠距離恋愛。
最終更新:2023-06-30 00:40:01
968文字
会話率:8%
「運命の糸ってさ、赤色だけじゃないと思うんだよね。で、赤が恋愛なら、緑が友情かなぁって」
僕と彼女の関係は、親友。
そんな彼女と過ごす、高校1年の夏休み。彼女の気まぐれな提案で、僕たちは海に行った。
そこで見つけたボトルメッセー
ジをきっかけに、僕たちの関係は変わっていく。
これは、小心者の僕と少し変わった彼女の一夏の物語。
「私たち、赤色になれたのかな?」
「もう緑ではないとは思ってる」
————————————————————
9月15日に完結いたしました。
本作品は完全なフィクションであり、実在する団体(特に学校)とは一切の関係がありません。
感想、ご意見、ご指摘は広く求めております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 18:00:00
68534文字
会話率:56%
砂浜で拾った手紙入りの瓶。それが僕らをつなぐきっかけだった。
最終更新:2016-08-16 14:52:36
4306文字
会話率:11%
死ぬほど大げさなボトルメッセージ、あるいは「俺たち」の最後。
最終更新:2015-05-03 14:11:05
1549文字
会話率:8%
後悔の唄よ、君に届け
私のここで投稿する初めての詩です
題材はボトルメッセージ。
彼女の唄がいつか届きますように…
最終更新:2014-02-21 22:09:37
694文字
会話率:0%
ある時届いた一通のメッセージ
気にもとめなかった謎のメッセージが、ある高校生の日常に介入してしまう
最終更新:2011-07-17 18:58:29
1925文字
会話率:25%
少年はある日、一通の手紙を海で見つけた。
差出人も何も分からないその手紙に込められた思いを元に、少年の旅は始まる。
一方、差出人も「恋人探し」と銘打って旅に出る。
この二人の手探り状態の旅の物語で真っ白い恋愛ファンタジー。
※斉藤と龍皇神凛
の合作小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-18 09:11:00
42232文字
会話率:32%