僕VS朱花、僕VS小梅
最終更新:2023-03-02 20:48:19
6473文字
会話率:47%
ある日、主人公の紅雅楓は雨の日の学校からの帰り道に雷に打たれて死んでしまった。しかし、それは神の手違いで.....。
ファンタジー小説好き×日本神話好きの主人公が異世界でチート×チートの旅をする、そんな物語です。
この小説は投稿主の私が
なんか書きたいなー、みたいな軽いノリで書き出した小説です。なので不定期投稿になるかもしれませんが何卒宜しくお願い致します。
この作品はハーメルン様にも投稿しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 08:00:00
11922文字
会話率:43%
厨二病オタクな社会人 野崎真(のざきまこと)はタルパと呼ばれる人工精霊を持つタルパーと呼ばれる存在。
オリジナルキャラクター達のタルパと共に日々、異世界転移、異世界転生を夢見て過ごしてきた。
寝落ちから目覚めると、目の前に自分のオリキャ
ラタルパが居て、自分は自分の設定したキャラである魔王の姿になっていた!?
「ついにっ……ついに異世界来たぞぉ!俺えええええ!! 夢を叶えたんだ!しゃぁぁああああ!」
最強のオリキャラタルパ達と繰り広げる、チート×チートな異世界無双バトルファンタジー!
「さぁ、全てを滅ぼそうか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 21:19:14
26481文字
会話率:35%
コールス=ヴィンテは、雇われ探索師としてAランクパーティ「暁の鷹」の探索に同行していた。
しかし、メンバーを罠から庇った際に、「全ての所有スキルが1回ずつしか使えなくなる」という呪いにかかり“役立たず”になってしまう。
探索を打ち切
って地上に戻る途中で、コールスはモンスター群から逃げるための捨て石としてパーティから切り捨てられる。
下層へと落下したコールス。しかし高所から落ちたにも関わらず無事であったことから、自分の身体強化スキルが最高レベルになっていたことに気づく。
「スキル回数制限の“代償”として全てのスキルレベルが上がっている」ことに驚くコールスは、大型の宝箱を見つける。
その宝箱の中には一人の少女が眠っていた。
アナスタシアという名の少女は、「スキルを自分で使えない」ことの“代償”に「スキルの無限複製」を身に着けさせられた強化体だった。
これは、後世まで“最強バディ”と称えられた2人の軌跡を描く物語。
【更新情報】
評価・ブックマークありがとうございます!
全体的に話のチェックをして、矛盾点や説明不足の解消に努めています。
連載中に、過去の部分について改稿を行うことがございます。
そのために、読者の皆様を戸惑わせてしまうことがあるかもしれません。
しかし、より納得のいく作品に仕上げたい、より多くの方に楽しんでいただきたいと思ってやっていることですので、温かい目でみていただけますと幸いです。
必ず完結させるよう、努力いたします。
3/11 23:55
お待たせしました、第62話投稿しました!
今回少し短めですので、近日新しい話を投稿したいと思います。
3/10 8:00
第62話、もう少々お待ちください!
3/8 17:00
ブックマーク&高評価ありがとうございます。
第62話は明日投稿いたします→少し、遅れます!10日朝になります。
3/5 23:00
いつもご愛読いただきありがとうございます!
第61話は明日投稿いたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 14:21:49
161729文字
会話率:37%
――思い出したんだ
俺達の旅が始まったあの時の事を、あの『お話』を――
少しツッコミ気質な所を除けば何処にでも居るような普通の高校生"神多明継"は学校からの帰宅途中謎の光に包まれ異世界に転移する。
流されるままに勇
者として魔王討伐に出る事になった明継だったが、どうやらこの世界は別に魔王によって平和が脅かされているとかそういう訳ではないようで?。
自分以外にも勇者が11人居たり、魔王討伐がオリンピックのような扱いだったりと、自分の良く知る異世界転移物のお話との違いに戸惑いながらも、勇者として得たステータスアップのチートスキルと偶然にも手に入れてしまった桁外れのステータス。
二つのステータスチートを用いてファンタジー世界で無双する――と思いきや、そのステータスが原因で様々な問題が浮上する。
レベルが全然上がらない?
スキルや魔法は使用厳禁?
さらにステータスの事がバレれば処刑待った無し!?
しまいにはステータスALL1のお供が付いて来るおまけ付
「せっかくのファンタジーなんだし魔法くらい使いたいよな…ファイアボールくらいなら大丈夫か?」
「やめてください、火の玉のつもりが太陽が出来ちゃいましたとか洒落になりませんからね?」
「…ステータスチートってロクでもねぇな」
これは巻き込んだ事で最強となってしまった少年と巻き込まれた事で最弱となってしまった神様が織りなす、愉快で奇妙なお話。
基本的に8割コメディ、2割シリアスが有る可能性が無きにしも非ず…そんな感じの作品です。
↑基本的に※ここ重要
またこちらの作品は現在連載中の息抜きに執筆してるので更新速度には期待しないでください。
中途半端に投稿すると何時更新出来るか分からないのでとりあえず一章は書き終えて予約投稿状態です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 18:00:00
110804文字
会話率:52%
全てを奪われ、生きることを諦めたら、【神】となってしまった。
最終更新:2016-09-11 19:05:39
3089文字
会話率:23%
粒子支配者は《パティコルーラー》と読みます。
世界最強の格闘技『気功技』の師範代の神乃シヤ(中学三年生)は、中学の卒業式の日に屋上で昼寝していたところ、なんの前触れもなく全てを赤と黒に統一した異世界に転移させられてしまう。
その世界で初っ
端死にかけ、一人の少女に命を助けられて、その世界に魔法が存在しないことを知る。
その世界にあったのは魔法ではなく『妖気』という特別な力。
シヤが手に入れた妖気、それはなんと——
助けられた恩を返す為、少女と共に行動し「ヒャッハー!!」するお話。(注:主人公はそんな性格ではありません)
「俺の手配書……んん? 桁が三つ四つおかしいな」
一応主人公最強ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-17 23:20:36
3609文字
会話率:13%