俺の名前は眠目夢太郎(さっかゆめたろう)。苗字が珍しいことと寝ることが大好きを除けばは至って普通の高校生だ。俺は家の中だろうと授業中だろうといつでもどこでも寝てばかりいる。そして、また授業中に寝ていたある日、俺は女神様によってチ―ト能力を
与えられ、異世界に無理矢理飛ばされてしまった。別にチ―ト能力もいらないし、モテモテにもならなくていい。俺はただ誰にも邪魔されずに眠れたらそれでいいんだ!
だが、俺は異世界に来てからというもの、奇妙な夢ばかりを見るようになった。そして、その夢がどんどん現実の出来事として起こって行く。これは予知無か…?
予知無というチ―ト能力を得た高校生、眠目夢太郎の異世界ライフが始まる。睡眠系異世界ファンタジー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 21:00:00
7908文字
会話率:70%
木刀が好きな普通の高校生が異世界に転移、これ幸いと生活をする話です。神もでません。仏もいません。ハーレムも無くチ―トも無い。そんな異世界系物語の反逆児(自称)及び(笑)。楽しんで読んでいただければ嬉しいです(作者的に)。話の辻褄や、誤字等あ
れば知らせていただけるとありがたいです。
あ、題名を変えました。これからもしっくり来るやつに変えていくと思います。すみません。
あと、この話には工事、つまり改稿がありえます。誤字雑字とかそういうものではなく、気に入らない投稿済みの文章を作者消すことがあり得ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 21:36:24
216765文字
会話率:35%
サラリ―マンの片山進(30)が、ある朝に目覚めると世界中に突如【ダンジョン】が出現していた。ダンジョンには魔物が存在し、倒すとレベルアップやスキルを取得できる剣と魔法があるゲームのような世界であった。主人公は、自分の駐車場に現れたダンジョン
で『成長』というチ―トスキルをゲットし、冒険者の中でも高額取得者へ成り上がっていく。過疎地のダンジョンからは魔物が溢れ出し世界が、日本が劇的に変わっていく中でダンジョンに挑み続け、少しずつ強くなっていく物語である。◆主人公の成長は少しゆっくりで長めのお話になる予定です。ダンジョン出現の謎や世界の理(ことわり)が少しづつ明らかになります。また、私の執筆能力も成長していく……ハズ!?ですので後半は読みやすくなっているかも知れません。作品を多くの人に読んでもらえるように頑張ります。
初投稿作品ですが、ロ―ファンタジ―部門でランク入りさせて頂きました!!!
ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 22:00:00
66714文字
会話率:37%
「あらすじだと。……なんかしゃべれよ」
「佐々木さんこそなんか喋ってくださいよ」
「えーこの小説は主に僕が大活躍して僕が俺TUEEEEをする小説です!」
「ちょ社長!何でいるんですか!」
「読者が混乱しちゃうでしょ!」
「どうせ読まないんだ
しいいでしょ」
「「社長!」」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 13:58:41
793文字
会話率:63%
日本生まれ日本育ちの高校生、相神 綾斗は電車で寝過ごし知らない駅に降りた。その駅で出会った駅員さんがくれた自家製林檎は、あの禁断の果実だった!?それを食べた俺は異世界でチ―トする!
ちなみにチーターにハーレムは付き物です…ええ、絶対に
!
タイトルを見たそこのあなた是非!是非!読んでください!そして、ブクマ、感想、評価をください!
面白くなかったらどの辺りが面白くないかアドバイスをください!お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 01:50:12
16175文字
会話率:36%
※処女作です。さらに文章力無いです。投稿日もいつ投稿するかわかりません。
尖○諸島などによって中国との関係が悪化した日本。そのため今、日本は軍拡をしている。
それと打って変わって平凡な能力平凡なステータスの西原岳流は今日も学校にいく。
しかし、その学校「星印学校」では「喧嘩」と「決闘」と言う二つの、生徒のストレスを魔法能力で戦い、解消するような特殊なルールがある。
「喧嘩」はそのままで魔法能力を使い争い「決闘」は「喧嘩」とルールは同じだが、 勝った人が負けた人になんでも言うことを聞かせられる。
これはちょっと普通じゃない学校「星印学校」でトラップ系主人公、西原岳流が日常を謳歌する
バトルあり、笑いあり、トラップありの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-01 01:50:23
6246文字
会話率:39%