コント用のネタです。
登場する台詞的にR15ぐらいですが、そういった描写は全くありません。
筆者の親戚の霊園がラブホテルの隣にあるのは事実です。
最終更新:2023-12-07 16:50:55
4696文字
会話率:96%
なんとなく思い付いた会話劇。
コント台本形式で昇進力士とインタビューにきた局アナのレポート現場でのすれ違いコメディ
最終更新:2022-12-10 21:12:14
1572文字
会話率:100%
免許更新をテーマにしたコメディです[ コント台本 ]
(ゲラゲラコンテスト4応募作)
最終更新:2022-03-31 18:30:48
2000文字
会話率:3%
告白をモチーフにした不条理劇です[コント台本]
(ゲラゲラコンテスト4応募作)
最終更新:2022-03-30 20:00:00
2000文字
会話率:0%
スクープを狙うパパラッチと芸人の不条理劇です
(ゲラゲラコンテスト4応募作)
最終更新:2022-03-23 22:59:25
1999文字
会話率:0%
蕎麦屋コント台本
A→客
B→店主
最終更新:2021-05-20 15:00:00
1590文字
会話率:99%
五月一日から五日まで、一日に一つコント台本を書くチャレンジです。2000字以内、0:05までに投稿が目標です。
最終更新:2021-05-04 17:00:00
1527文字
会話率:99%
五月一日から五日まで、一日に一つコント台本を書くチャレンジ。2000字以内、0:05までに投稿が目標です。
最終更新:2021-05-04 00:05:29
1919文字
会話率:0%
五月一日から五日まで、一日ひとつコント台本を書いていきます。2000時以内、毎日0:05までに投稿が目標です。
最終更新:2021-05-03 00:05:08
1985文字
会話率:0%
ゲラゲラコンテスト3参加作。コント台本。
時間帯指定の荷物を指定時刻よりも早く届けてしまった宅配業者。
でもこの客、なんかおかしいぞ?
最終更新:2021-04-10 14:04:24
1740文字
会話率:74%
「ゲラゲラコンテスト3」用のコント台本です。
せっかちな男がある男と、食事と映画に行くための待ち合わせをしている。
しかし、もう片方の男は待ち合わせに遅れてやって来る。男たちはとりあえず食事にいそぐのだがーー?
「せっかちな男(イラ)
」
ボケ担当。とにかく時間に厳しくてとんでもない行動をとる。
「遅刻した男(遅刻)」
ツッコミ担当。エセ関西弁でしゃべる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-15 04:29:25
1999文字
会話率:99%
母ちゃんが高校最後の最後のお弁当を作るコント台本です
最終更新:2021-03-09 23:49:56
1470文字
会話率:0%
ゲラゲラコンテスト用日常系コント台本。やや○○゛屋ちっくかも
最終更新:2019-10-19 14:37:55
1572文字
会話率:82%
勇者が30人いるという設定のコント台本です。ゲラゲラコンテスト応募作品です。
最終更新:2019-10-06 03:48:53
1937文字
会話率:95%
そして君は巨人となった。
男2女2が理想。男4 or 女4でも可能。
声劇用台本。
コント台本。
キーワード:
最終更新:2014-04-14 22:09:31
4448文字
会話率:94%
上演を想定して書いたコント台本です。
RPGのあるあるネタを詰め込みました。
役者の動作などまで含めてイメージしながら読んでもらえると楽しいかもしれません。
戯曲形式なので読みにくいかもしれませんが、最後までお付き合いいただければ幸いです。
最終更新:2014-01-18 11:40:39
5714文字
会話率:0%
新宿の片隅にある小さなバー。
今日も様々な悩みを抱えた人々がやってきます。
今作の中心はひと組のカップルとそこに居合わせた男性客。
自分には全く関係ない事柄なのに、ただそこに居るだけで自分に責任があるように思えてしまう。
そんな日本人的思考
について笑ってみようというコントです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-09 14:25:08
2210文字
会話率:75%
元旦の朝の父娘の話です。
友人に「明後日までに三分ほどのコント台本を書いて」
と言われ、イブの夕方にしこしこ書いていたものを、夢と魔法の部分だけ修正したものです。
なので、小説ではありません。
コントでもないかも……。
SSくらいの気持ち
で読んでいただければと思います。
演じるには五分はかかりますが、読むだけなら一分くらいだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-30 02:51:31
1769文字
会話率:79%
阿倍ドルは友人・工藤ルウ宅で夕飯を馳走になるのが毎週の習慣である。秋のこの夜も、阿倍は工藤の部屋に上がり、その手料理を振る舞われていた。だが阿倍は大学浪人生である工藤の、このところの金遣いが荒いのではないかと気付き……。
※本作品は舞台・声
劇用のコント台本です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-28 13:48:34
4589文字
会話率:58%