ある日突然、うどんが人間を襲いはじめた。恋人たちは箸を武器にしてそれに対抗するが……。
最終更新:2024-09-29 16:53:06
2000文字
会話率:24%
突然ですが、カミングアウトします。
櫛田は現在進進行形で精神病を患っています((´。•ω•。 ))。ο♡エヘ
鬱ではないですよ、精神病にも種類があるんですね〜〜、細かいのは思い出したら書いていきます。
三度に渡る入院生活や、福祉サービスでの
就労支援施設でのほのぼの?した日々を自由気ままに書いていきたいです。
何故、この時期にカミングアウトしたとは?
ーーーーpixivで絵を描こうにも下手過ぎるんで、文章で一番お世話になってるこちらでエッセイ風に書きたいと思ったので。→おいw
重苦しい空気は取っ払って、のんびり気まま、時に葛藤も挟みつつ書いていきたいのでよろしくお願いします。
*病名はほとんど櫛田に突きつけられたこと以外書きません。と言うよりも、仲良くしていただいてる方のでもケースバイケースでぼかしたりしますが、分類だけは載せると思います。
精神病は大きく二種に分けられることが多いのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-06 12:44:55
8320文字
会話率:24%
① 第一部
美舞は“☆”の神なる力を携えJK に!
親友の日菜子、彼氏の玲と生きろ!
神は敵か?
むく―超能力ベイビー誕生!
パパと娘、妖しいママ美舞のオーラを封じろ!
コミカル?
② 第二部
僕は両手に☆の聖魔の力を持つJ
K美舞!
玲と結ばれて超能力ベビー生まれたけど、僕は教祖になっちゃった?
ベビーの聖の遺伝の秘密は?
ママを救う為玲は★の城に潜入だ!
美舞が二人?
***
□第一部□のご紹介。
チャリンチャンチャリンチャン
「僕こと三浦美舞(みうらみまい)は、女子高生やってます」
ぺこりとお辞儀をして、美舞の登場であった。
「ちょっと人と違った能力を持っているよ」
小四の時に、爆発させてしまった、アレであった。
「母親のマリアが、左手に五芒星の痣があって、いつも黒い皮手袋をしているんだ。職業は、元傭兵。雇われて戦地に行っていたんだ」
小さい頃から聞かされていた。
「父親はね、ウルフ。医師をしていた友人が居なくなって、人を助けながら旅をしている内に、軍医になったのだって。それから、日本に帰化して診療所を開いているよ。そして、右手に逆五芒星の痣があるんだ」
大好きな両親の話は内緒なのだが、この場では教えた。
「僕は、両手にしっかりとあるんだよ。間違いなく、親子だね」
痣が嬉しいかった。絆を感じていた。
「この五芒星と逆五芒星には、闘いに必要な力があるみたい」
何の為かは、分からなかった。
「でも腕試しできなかったから、学園に入学したらウズウズして、空手部に入っちゃったよ。しかも男子空手部だよ。先ずは、ここで鍛えて、大会も何連覇でもしたいな」
力を使わなくても、そこそこ強い自負があった。
「ハイジ部兼空手部の栄誉マネージャーのひなちゃんとは、とても仲良しなんだ。二人で学園のアイドルっぽいよ」
てへへと笑った。
「それなのに、玲君が、現れてから番狂わせだよ。僕は、これから、どうなるのかな? 嬉し、恥ずかし、初デートに行ってきました! ビシッ。ちゅーなんてしないよ」
どぎまぎの美舞であった。
「ここから先は、読んでくださいね」
お願い致しますのご挨拶。
「先ずは、両親の出逢いからどうぞ」
ぺこり。_(._.)_。
*この作品は、「カクヨム」様にも掲載しております。
一部、内容が異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-23 08:15:46
116850文字
会話率:38%
少年は終わったはずの人生を再び迎える
世界は違い、人とも違う存在となっても
龍神の従者を連れて吸血鬼は進む
そこへ様々な者が惹かれ、恐れていく
これは1人の化け物とその周りの者達の物語
何かアドバイスなどがあれば随時募集
しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-01 12:00:00
32452文字
会話率:72%
不器用な二人の甘く切ない恋愛や、二人を取り巻く人たちの心情をコミカル?かつ読みやすく書いていきたいと思ってる感じの奴
最終更新:2016-11-06 10:34:31
243文字
会話率:0%
4月18日の分です。
楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2016-04-18 23:00:00
237文字
会話率:100%
4月15日の分です。
楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2016-04-15 23:00:00
220文字
会話率:100%
4月14日の分です。
楽しんでいただければ幸いです。
最終更新:2016-04-14 23:00:00
210文字
会話率:100%
最強にして最弱!?…異世界の姫様に「守護者」として現地調達されて俺(マモル)は、異世界から次々とやってくる黒服の暗殺集団や姫の敵国の王子とその異世界最強の従者たちを相手にしながらも、最弱な「俺」と最強の<俺>の融合で、なんとか姫様を無事に異
世界へ帰すことができた。(ここまで…第1巻)。ところで…異世界って何?一体どこにあるの?2巻の本格展開を目前に控えて、主人公のマモルが兄で研究者の明くんに質問。真面目だけどちょっぴりおかしな談義を進めます。ときどき、ツッコミ&ボケを入れるのは姫様の言いつけで地球世界に残った水の従者クア。3人のコミカル?な会話で、この小説における異世界の設定を一緒に考えてみましょう!?(この作品はE★エブリスタでも同作品名で同時に公開をしています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-13 18:12:53
28216文字
会話率:100%