なんの変哲もない町で自堕落な生活を送っていた中卒浪人ジョセフィーヌ。
そんな彼に襲いかかる謎の影····
彼は詳細不明の"自称"神のショウモ·ナインによりギャグワールドに連れ去られてしまう。
ギャグセンスに過剰な自信を持
つ彼は、ギャグワールドから抜け出すことは出来るのか·······!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 23:19:17
445文字
会話率:50%
病や悪政に苦しむ人々を笑わせ、救って廻っている男がいた。
彼は別の世界からやって来たと噂されており、圧倒的なギャグセンスを持っていた。
全盛期の彼のギャグ力は新幹線3本分と言われ、悪人を震え上がらせた。
しかし彼は今、力を失って
いる。
人を笑わせすぎて、ギャグを作りすぎて、何が面白いのか分からなくなってしまったのだ。
これは、そんな彼の旅の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 17:07:25
4071文字
会話率:67%
ある夜、幼いトヲルの故郷は怪物の群れによって破壊された。
駆け付けた兵団の兵士によって救出されたトヲルだったが、混乱の中、妹のメイと生き別れてしまう。故郷に戻って行方を探ろうにも、怪物の勢力圏となった地に立ち入ることができるのは兵団の兵
士だけだった。
トヲルは兵士となって、かの地で生き別れたメイを見つけ出すことを心に決める。
この世界の人々は、七歳になると固有の能力をもつ新しい身体を手に入れる。
トヲルが手に入れた身体は〈インヴィジブルフォーク〉――透明人間だった。
兵士を目指して兵団の訓練学校に入学したトヲルだったが、透明である以外、彼は特に秀でた能力をもちあわせていなかった。訓練学校では常に落ちこぼれ気味。遂にはとある事件をきっかけにドロップアウトしてしまう。
知力は人並、体力は凡庸、運動力は平均以下、度胸はそこそこ、トークやギャグセンはいまいち、魅力は(透明なので)論外――。
これは、何の取柄もない透明人間の少年が、万難を排して妹を救いに行く話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 17:53:19
406578文字
会話率:47%
社畜としてボロ雑巾のような日々を送っていた主人公は、突然異世界に召喚されてしまう。
目の前に現れた玉座に構える鎧を身にまとった魔王。そのあまりに恐ろしい姿、不可解な状況、すべてに困惑し固まる主人公。
しかし、そこで魔王が見せたのは……
「我が名は“ヘガデール4世”なり!!!」
背筋が凍るようなクソ寒ギャグだった。
魔界最強ギャグセン最低ハイテンション馬鹿魔王と、何の変哲もない一般人男性のほんわかギャグコメディ
サクっと読める。どこから読んでも面白い。そんな金太郎あめ的な作品を目指してます。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 21:41:55
9933文字
会話率:75%
むかーし、神様は言いました。布団は吹っ飛ぶべきだと…
最終更新:2021-03-16 02:12:13
1381文字
会話率:14%
なんでもない日曜日の朝、目の前に突然人が現れた。フードを目深に被って明らかに怪しいその人は、異世界から転生して来たらしい。しかも私のアパートに。
とりあえず、同居生活を開始してみた。
ご都合主義+ハッピーエンドです。ラブコメにしようと思
ったのですが、ギャグセンスが無いためコメディは薄めです。
主人公は異世界に転生する側ではなく、される側です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 14:00:00
27229文字
会話率:52%
【著作権フリー作品】 一話1~3部分完結の読み切り短編連載形式ですのでお気軽にどうぞ。
‘ 万年不敗 ’と呼ばれる神話の武術──その継承者が異世界に転移した。
男を待っていたのは、魔法にスキルにモンスター。
チートを授ける神などに会う
はずもなく、徒手空拳で倒せる相手などなく。
人の使う武術などでは到底敵わない相手ばかりのファンタジーな異世界で、彼は不敗神話を護るため──今日も逃げてます!
コメディーですが、作者にギャグセンスがないので、たぶん笑えません (^‿^)> イヤー、アハハハ
著作権フリー作品です。 この作品について著者は全てにおいて何の権利も主張しません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 22:22:44
6841文字
会話率:9%
人は彼女を『おっぱい星人』と呼ぶ。
人は私を『おっぱい星人の被害者』と呼ぶ。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
コメディー初投稿です。そして私にギャグセンスは皆無です。
ですが新しいジャンルに手を出したくなり、今
回こうやって形にさせていただきました。
ギャグセンス皆無なりに頑張りますので、楽しんでいっていただけると嬉しいです。
更新は不定期で、ネタが思い付く度に執筆します。
1ページの文字数はテンポ優先にしますので少なく感じるかもです。
執筆開始日
2019/11/19折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 00:00:00
8470文字
会話率:44%
オナラの力で敵を討つ。それが放屁拳。
『龍の息吹』の武術大会に、とある若者がやってくる。
その若者は『龍の息吹』のある人物に復讐しようとしていた。
拳法アクションコメディー。
※下ネタ注意 放屁=オナラのこと 作者にギャグセンスが
ないため下ネタに走った
※更新不定期:推敲(?)中
※エタらない理由:最後まで書き上げてある 作者が最悪動けなくなっても10月1日には投稿される
※技名は叫ぶもの ただし主人公以外はノリが悪い
※やるかもしれない番外予告「金髪ドリルロールの男」色物キャラとして用意したが使わなかった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 22:41:55
98847文字
会話率:27%
いつからが当たり前なんだろう
何が常識なんだろう
知識とはなんだろう
あらゆる疑問は未来と道を案内する
ロボットが飛び回る世界で、一人の少年が自分と世界を知る駆け出しの物語
何も知らない少年は、何かを知りたいが故に何かを求めた
注
S
Fかハイファンタジーかよくわかってないので、両方で突き進む予定です。
作者にギャグセンスが皆無なので、淡々と進むと思われます。
メカが登場します。バトります。表現方法が拙く、手探りになると思いますので、ご了承ください。
更新は超不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-13 00:19:18
1386文字
会話率:50%
パンツァーフォー!(訳:パンツを求めて三千里! 俺の戦いはこれからだ!)
一発ネタ。パンツを主軸にしたコメディーを目指してみました。多分10話くらいで終わります。多分。
いわゆる亀投稿というやつなので、ゆっくり付き合ってくださるとあ
りがたいです。
また、主人公の性格、ヒロインの性格、コメディーとしてのシーンなどに不愉快な気分を覚える人もいるかもしれません。そういう人はブラウザバック、戻るボタンを押してください。
いわゆる、ツッコミによる暴力系ヒロインとか、そういう感じのが嫌いな人とかそういう感じの人は戻るボタンです。
別に構わないよ! という人はお気に入りおよび感想をいただけるとありがたいです。
あと、作者にギャグセンスはありませんので、そこはご了承ください。ギャグ系のお話としての練習みたいなものです。アドバイスなどいただけたらありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 17:29:53
9139文字
会話率:67%
※作者の急に思い立った一発ネタを文章にした小説です。
※普通の人は没にするような物をネットに公開する糞小説です。
※作者のギャグセンスと合うようならば笑えますが、合わないなら笑えません。
こんな小説ですが、是非ともご覧ください
最終更新:2018-01-26 02:02:56
855文字
会話率:45%
なんで異世界転生流行ってんだろ……
漠然とそう思った作者が書いたエッセイです。初投稿、作者はギャグセンスがないので少し堅苦しいかも知れませんがお目汚し頂ければと思います。
最終更新:2017-08-25 14:59:31
2468文字
会話率:5%
幼い頃から路地裏に捨てられ愛というものを受けてこなかった男、夕(ゆう)そんな男が、紫に誘われ幻想入りそして愛というもの知っていくストーリーです
※東方の二時創作です ※バトルシーンが下手で、ギャグセンスが作者にありません、※誤字脱字が目立ち
ます
それでもいい方は是非読んでみて下さい
【注意】
この小説は「東方不愛記」の続きで諸事情により中途半端なところで続編「東方不愛記2」として出してます、なので「東方不愛記」を読んでから読むのを推奨します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-10 21:26:44
7020文字
会話率:84%
ある日、神のせいで死んでしまった神居、死んで転生したらそこは東方の世界だった。そこで神居は、生きていく作品です ※東方の二次創作です ※オリキャラがでます ※キャラ崩壊が起きてます ※文章力が皆無です※主人公の能力がチート級です※戦闘シーン
が薄いです※東方をあまり知らない人物が書いているのでここ違うとかあるかもしれません※作者のギャグセンスは皆無です※いろんな人の小説を参考にしてるので似ているところがありますが許して下さいもしその作者様orその作者様のファンの皆様が見て不快にさせてしまうのであれば直ぐに消します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-30 01:37:16
126679文字
会話率:88%
およそ千年ダンジョンマスターを務めたスケルトンは、退屈していた。
だってダンジョンなのに冒険者来ないし。来てもつまんないのばっかりだし。
「人が来ないなら我が行けばよくね?」
そんなわけでダンジョンマスターはダンジョンを出ることにした。
※気分転換にスマホで書いている小説ゆえ、不定期投稿です。
※思いついて二時間くらいで一話を完成させたため、設定ダダアマです。
※ギャグセンスが壊滅している作者が書くコメディです。お察しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-01 21:07:19
6476文字
会話率:31%
ギャグセンと内気な少年の話です
例によって重複投稿です
最終更新:2014-10-19 12:05:04
3489文字
会話率:6%
知識の都アルテ。あらゆる知識が集い世界の記憶が流れ着くと言われる知識の都、その都の中心にある図書館セレスタには様々な本としてそれらの知識が収集されている。その図書館ではよなよなある催しが開かれていた。『勇者の語り部』…異世界の人々の記憶を子
供たちに語り子供たちに聞かせる催し、今宵もその幕は開かれる。
ツッコミ漫談?を小説で再現しようと頑張ってみた作品です。ギャグセンス壊滅的なのであれかもしれませんが、チャレンジ精神を狩っていただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-28 18:00:00
3913文字
会話率:59%
『呪術(スペル)』が生活に浸透している世界ノリクム。そこでは呪い呪われることによって負の感情が正当化されている。そこで主人公は呪いを超えることができるのか!?これは呪いが呪いを繋ぐ物語。という物々しい?厨二風?な感じですが処女作ですので至ら
ない点、特に矛盾とかあると思いますが生暖かい目で見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-30 21:20:07
6919文字
会話率:36%