駅のホームで、僕は出会ってしまった。
剣と愛と聖光の女神——アスナ様(にそっくりな美少女)に。
彼女の名前は結城亜紀。
通称「氷の女王」。笑わない・なびかない・冷たいの三拍子。
だがその凍てつく視線に、なぜか心が射抜かれてしまった僕・新藤
修太(自称オタク騎士団所属)。
勇気を出して声をかけたら、
――副団長扱いされて、ドン引きされて、バーガー屋でランク勝負する流れになりました。
2話で完結です。怒られそうなので、続きはナシ!w折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 13:45:12
2835文字
会話率:37%
ああああああああああ
最終更新:2022-03-14 22:23:31
328文字
会話率:0%
安月給だった前世から貴族になって金持ちになるんやなって僕思うねん
俺の名前は加藤典夫、昔大阪で生活してたんだよ。どこにでもいる普通の家庭持ちだった
太陽は眩しい
今じゃウミネコだけどな笑
息子は愛している
嫁はアスナ似
錯乱してるって?狂っ
てしまうわ!(名言)
プロパズドラーになってアトランティスって世界でハーレム作って無双する
よろしくお願いします。右翼です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 23:52:56
1342文字
会話率:19%