りかちゃんは、日本の某所に住んでいる大学生。
彼女の人生は、聞いた音楽の通りに進んでいく・・・らしい?
邦楽や洋楽を聞くたびにその歌詞の通りに人生が進んでいく、不思議な女の子の物語。
最終更新:2024-07-04 18:57:01
1563文字
会話率:24%
小学五年生のともむ。彼には好きな子がいた。名前はりかちゃん。クラス替えにより実質一年ぶりに会う彼女は、以前のどんよりとした雰囲気とは違いひょうひょうとした楽し気な雰囲気を持っていた。ともむは彼女の変わりようを不思議に思いながらも、密かに恋心
を募らせる。そんなある日、ともむはりかちゃんから意外な相談を持ち掛けられることに――。
連載小説習作その④――完結させるつもり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 00:45:51
55491文字
会話率:48%
えりかちゃんといつも一緒にいる「ぼく」。
ぼくから見た、えりかちゃんのある出来事。
MAGNET MACROLINK、カクヨムにも掲載中。
最終更新:2021-02-26 21:23:07
5286文字
会話率:47%
貴族学院卒業の年、俺は妖精に恋をした。
実際には妖精ではなく小柄で可憐な女性だったのだが、俺には妖精のように愛らしく見えたのだ。
これは、自分の事を過小評価している伯爵令息と、実は色々と本性を隠している公爵令嬢の初恋のお話です。
伯爵令息視点、公爵令嬢視点、第三者視点と書いていこうと思っています。
宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 05:32:14
4685文字
会話率:17%
ある国の王妃を母に持つ、第一王子が語る話。国民からは賢妃、息子からはよき母、自分自身からはとびきりの悪女とそう言われていた女性、リリーウェルザ・ブラウン。他にも彼女を評する人は彼女をどう捉えているのか。21歳の若さで命を落としてしまった彼女
は、何を抱えながら生きていたのだろうか?彼女の本質は一体何なのか?
話はそんなに長くならず、数話で終わる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 23:23:03
2149文字
会話率:20%
教室で勉強していたらいきなり怒鳴られた。怒鳴ってきた相手はクラスメイトの可愛い女の子。けど、怒鳴っている内容は滅茶苦茶。今まで我慢してきた私だけど、いい加減怒ってもいいよね?!と思っていたら、学年のアイドルの双子がやってきて………。
ざまぁ
というものを書いてみたかったので、思い切って書いてみました。駄文なのは分かっているけれど、せっかく書いたので投稿してみたくて。ご都合主義で辻褄が合わない無理矢理表現もあるかと思いますが、優しく生温い目で読んでいただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 03:02:26
7911文字
会話率:39%
りかちゃんへには本当にどうでもよかった。
最終更新:2020-06-21 00:49:40
2766文字
会話率:0%
今日は2月13日。
明日のバレンタインに向けて、りかちゃんはおかし屋さんにやってきました。
最終更新:2020-02-12 09:10:40
1106文字
会話率:8%
吉良えりかは幼稚園時代に王子さまに出会った。約束も無く、名前も知らない少年と再会することを望みながら、いつのまにか高校生に。項垂れて高校生活を過ごしていたえりかは5月12日に、降村奏という生徒と出会う。彼女はえりかとの出会い頭に「やあ、幼
稚園の砂場以来だね」と言い放った。
王子さまは、女の子だった。
おかしな恋愛と冒険が入り混じった日常にえりかは振り回されることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 15:46:07
11270文字
会話率:59%
4月1日には新元号令和も発表されて私達の時代、平成にもいよいよ終焉の時が迫ってきつつある。人間ひとつの時代が過ぎ去ろうとしている時、何を思いながらその瞬間を迎えるのだろうか。そして私達はこの30年ほど続いた時代の中で何を学び、何を得たのだろ
うか。
災害とか事件とか不景気とか色々あって大変だったけど、どんな時代であっても人の心の鼓動がある限りそこに愛は生まれ続けるはずだ。そんな感じのコンセプトを掲げて描いた恋愛小説。
主人公の六川ぴりかちゃんは賀内町という海沿いの小さな田舎町で暮らす小学生の女の子。それまでは自分の性別なんてあんまり気にせず生きてきた。しかし恋心に目覚めた瞬間を境に、否応なしに自分が女であると突きつけられながら生きていかざるを得なくなった。
激動の時代に歩調を合わせるかのように身も心も急激に変化していく中で、最初はそれが自分の望んだ変化ではないので苦労しながらも、エロとかバトルとかしんみりしたりとか様々な体験を通じて最終的にぴりかは自分を受け入れていく。全12話。初回は3月3日の4時に投稿して、最終回は平成最後の日である4月30日に投稿する予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 18:44:59
126626文字
会話率:65%
吾輩は犬である。名前はまだ言わない。あらすじの説明をさせていただく。一時期どこかで「F4」だかなんだかいう、美男子グループが世間を騒がせていたらしい。それに便乗するように、吾輩の主人の通う学園にも「D4」という美女グループを作ったらしい。当
人たちにが作ったのでなく周りが勝手に作ったのだが、人間離れしたあの美しさはもはや人形だ!ということで、DOOLSのDで「D4」というわけだ。「りかちゃん(吾輩の主人である)」「お雛さま」「ぺこちゃん」「バービー」個性的な4人があれはあれはと、いろんなことに巻き込まれる学園恋愛小説。F4の次に世間を騒がすのは彼女達である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-06 01:57:36
1968文字
会話率:27%
うわの空さんの、200文字「メリーさん」を読んだ時思いつきました。うわの空さん有難う御座います。
そもそもお化けには、血が流れているのでしょうか?疑問です。
どうか真っ暗闇の寝る前にお読みください。
最終更新:2011-08-04 21:00:00
2737文字
会話率:44%