読まれない小説を投稿する事に意味はあるの?
楽しみに待ってる人なんて居ないよ。
筆が止まった時にそんな考えが頭をよぎる。
自分が自分に煽っても、特段何も思わないのは、そこが重要根幹を担わないからだ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
PV伸びないなー。
の口調は、
明太釜玉うどんが食べたいなー。
と同じ声のトーンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 18:06:07
815文字
会話率:39%
人間から大蛇に転生した僕は人を飲み込んで超回復させる「のみこむ」という特殊なスキルを身に付けていた。そしたらなんか気持ち悪い……とかいう理由で冒険者パーティーを追放されちゃったけど気にしない。実は僕は最強の生物なんだから!……多分。
さて、
そんなわけでパーティーを追放された僕は、魔法使いの女の子と自分の正体を知るための旅に出た。
これからどんな人に出会うんだろうか?元々僕はどんな人間だったんだろうか?それもいつか分かるかも……。さあ、出発だ!
あ、仲間が怪我したらもちろんちゃんと飲み込んで回復させるからね!ふふふ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 14:21:56
73200文字
会話率:44%
魔女シルフィーと言えば、滅多に姿を見せることはなく、大雑把で、口が悪い。そのくせ魔女たちの中でも五本の指には入るほどの力をもつ魔女。
そんな彼女が、何十年か振りの強制招集に仕方なく、本当に仕方なく行くと、
「かくかくしかじかでこの人間を
魔法使いにしてちょ☆」
と言われて人間の青年を預けられた。
報酬に目がくらみ、しぶしぶ彼の師匠となったシルフィーだったが…
「でも、君を超える魔法使いになれるなら、なりたいな。
君、強そうだし」
「はぁ?何だよ、絶対ヤダ
…師匠を睨む弟子がどこにいる」
お互いに、“どうやって相手に一泡ふかせてやろうか”って考えてる師匠と弟子の話。
そのうち妙に息が合うことが分かって、なんか気持ち悪いとか思ってる。
最終的に顔は良いけど口は悪い二人が、拳で大体解決する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 21:54:46
2465文字
会話率:13%
現実世界で死に、異世界へと転移することになったユートだが、女神から貰ったチートの内容が、どれも、すごく、端的に言って、気持ち悪い――――!?
※本作はテンプレ表現・厨二表現を多分に含んだ作品です。ハーレム要素も目指します。無理な方はブラウザ
バックを。
作者は伏線張りたい病末期患者です(ただのアホとも言う)。
毎週日曜の9時に更新し、1更新2000字程度です。で、余裕ができれば連日投稿します。
感想・意見・誤字指摘は歓迎です。評価はもっと歓迎。ぜひぜひ気軽に。全て返信致します。
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この作品を読んで、少しでも笑っていただけたり、暇潰しになっていただけたのなら幸いです。それでは、読んで、どうぞ。
2017/5/17 20万PV突破いたしました!ありがとうございます!!
2017/9/8 24万PV突破しました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 09:00:00
211719文字
会話率:44%
どうもはじめまして、川屋真守です。
この話は僕のどうでもいい日常を暇な作者が暇なときに適当に書いてるらしいです。
タイトルは今流行りの感じで考えたらしいんですがなんか気持ち悪いですね。
「川屋真守の日常」なんかどうかと思ったんですけど日常っ
て今多用されすぎて使えないらしいんですよ。難儀ですね小説家も。
まぁともかく読んでください。作者が喜ぶらしいので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-19 16:36:19
1375文字
会話率:10%