ちょっとした疑問 小説家になろう　作者検索

ふと文学賞への公募を思い立った。 いっちょ書いてみるかと思った瞬間立ちはだかる基本的な小説の文章のルール。 あれ、小説ってどうやって書くんだっけ？ 基本的なことからわかってないことに気づいた。そんな話。 あ、書き方講座ではないのであしからず。 折りたたむ>>続きをよむ

異世界で一番硬いものってなんだろう？ そんなちょっとした疑問に私自ら答えを出してみました！皆様の参考になれば幸いです！

「小説とハンドメイド、同じ『創作』なのに交流なさすぎないか？」 全ては育休中に創作の楽しさに目覚めた人のちょっとした疑問から始まった　――

「フィクションは人生をラクにする。」 日常で気付いたちょっとした疑問から、フィクションをつくります。 読むとなんだか心が少し軽くなる、読んでいるだけで心地よさを感じる、日々の処方箋のような文章を目指しています。 このショートショート集「まだ太陽に名前がなかった頃に」では、 当たり前が当たり前でなかった時に、私たちは何をするか？何ができるか？ それをフィクションとして発信します。 もし太陽に名前がなかったら、あなたは何をしますか？何ができますか？折りたたむ>>続きをよむ

３年ほど前に作ってた、うたです。 聞いてください。

ふと思いました。「異世界恋愛ジャンルの『婚約破棄ざまぁ』の由来はどこにあるの？ それを私なりに探ってみました。

イイダバシに住むという創造主が作ったこの世界は、人間と魔物達の激しい抗争が行われている。 しかし人間の支配する国は殆どが魔王を中心とする魔物の軍勢の軍門に下った。 だが人類はあきらめてはいなかった。 世界を救う勇者を派遣して、再び世界を人間の手に取り戻そうと、今日も戦っている。 この作品の主人公は勇者……を倒す魔物達で。 お爺ちゃんダークメイジのコウゾウさんと、彼に雇われた孫とスライム、オオガラスとオオオウムの５匹。 彼等は日常的に死と教会での復活を繰り返しながら、こんな理不尽なファンタジー世界の、ちょっとした疑問やトラブルに日々翻弄されていきます。 もはや人間たちを滅ぼす気も無くなった、やる気の無さそうな魔王軍所属の彼等はいったいどんな日常を過ごしているのでしょうか？ それをじっくりとご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ

　最近知り合った後輩女子、路無未唯はぼくとの距離が近すぎる。カノジョがいる身からすれば、それは重大事態だった。つい数日前までクラスでぼっちだったし、人との距離の取り方も分からない。相談相手もおらず、苦しんだぼくはＳＮＳのハッシュタグで助けを求める。 『#カノジョより距離近かわいい後輩を拒絶しないと嫉妬されてまずいから助けて』 　すると、助言をくれたのはクラスでカースト上位の陽キャ女子、一猫依菜だった。後輩との関係を健全にしたいぼくに一猫さんはたくさんのアドバイスをしてくれるし、距離感の実践やメッセージの返し方など、多くの練習に付き合ってくれる。そんな中、ぼくのＳＮＳにカノジョらしきアカウントが絡んできて…… 　なぜ一猫さんはぼくのＳＮＳアカウントを知っていたのか？　なぜ未唯はぼくとの距離が近いのか？　それらのちょっとした疑問は氷解し、ぼくの高校生活はありふれた幸せな方向へと進んでいく。たぶん。 折りたたむ>>続きをよむ

コンビニで見かけた雑誌の見出しへの、ちょっとした疑問

きちんとまとまってはいません。 ただ、思うがままに書きました。 ほんのちょっとした疑問で書きました。 駄文かもしれないけど、誰かが少し自分を好きになってくれたら嬉しいです。

暑い時期、そう、怖い話の季節になって思う、ちょっとした疑問を、理屈大好きなサグマイアがいろいろ考えてみた一夜の話。 金縛り中の実話とかあるけど、霊感のある人も平然と読めるはずだよ。

ちょっとした疑問をエッセイで纏めてみました

何故、『テンプレ嫌い』を公言する人ほど、真逆の言動を平気で行うのか？という謎に迫った意欲作。

魔法、使えたら良いなーって思った事ありませんか？ どうやったら使えるのかなって、考えた事ありませんか？ …何で使えないんでしょうか？ そんな、ちょっとした疑問を大人が割と大真面目に妄想してみました！

ホロスコープに関するちょっとした疑問を書いてみました。

木村咲(きむらさき)と佐藤灯(さとうあかり)は仲良しだ。 二人はいつも、くだらない話をしている。 日常でのちょっとしたこと、ちょっとした疑問、妄想、空想、議論。 毒にも薬にも何にもならない会話劇。

秒針さんはすごいなぁ。あんなにぐるぐる回っているのに前に進み続けることができるなんて

俺ら四人は、ある日の放課後、何時ものように愚痴っていた… 途中、乱入者を交え、変わった男子高校生六人は、 なんの変哲もない日常で、 なんの変わりもない放課後に、 ちょっとした疑問から哲学の扉を叩く。

彼女の家から会社に出勤しようと、俺は朝早くに電車に乗った。空席を見つけ、そこに腰を掛けるが、何故か周りからの視線が痛い。 睨まれる様な覚えはないのだが……。 俺はその理由を考えてみる。

　忘れられたものの楽園「幻想郷」。二人が初めて「幻想郷」に入ってから10日程たった2015年2月6日。ちょっとした疑問から、再び「幻想郷」に行くことになった。しかし、ふとしたことで500年前の「幻想郷」に辿り着いてしまい、さらに「幻想郷」の運命を揺るがす、重大な事件に巻き込まれてしまう。はたして二人は「幻想郷」の未来を守り、無事に2015年の世界に戻ることができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ