最近は地震が多い。自然災害の恐ろしいところは此方の事情など関係なく襲いかかることである。
そんな不安感から夢を見た。
馬と女の人形が臺台に飾られる夢だった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
注意事項2
こんな夢を見たんですよ。
私からしたら、失礼ながら結構なホラーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 09:02:49
849文字
会話率:27%
グリドール国第二王女ローズは、生まれながらに両親から疎まれていた。美しい父と母に似ても似つかない平凡な容姿で生まれたからだ。そんなある日、十七歳の誕生日をむかえたローズは不思議な夢を見る。それは十年後の未来の夢で、その夢を見た直後、今後十年
分の未来の記憶がローズの脳裏を駆け巡った。自分は過去に戻ってしまったのか、それともただの夢だったのか。不思議に思うローズのもとに、国王からの遣いが王の命令を持って来た。曰く、姉のレア王女とともに、プリンセス・レア号に乗船しとのこと。
待って、その未来知ってる。ローズは青くなった。
何故ならそのプリンセス・レア号で、姉のレアは失踪し、姉の代わりにローズはマルタン大国のラファエル王太子に嫁ぐことになるのだ。そして、その先ローズを待っているのは、夫から一顧だにされない冷遇妃の未来……。
そんな未来、冗談じゃない。ローズは夢に見た未来を回避するため、決意を固めて豪華客船に乗船する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 21:22:19
83413文字
会話率:35%
ふと夢現に見て感じた景色。
それは猫として生きた何度かの生。
あれはただの夢だったのか、それとも…
胡蝶の夢ならぬ、野良猫の夢。
あの子は一体何を探して旅していたのだろうか。
最終更新:2022-08-19 05:00:00
2216文字
会話率:4%
何故か急に倒れてしまった佑斗。倒れたのが理由か、彼は異世界へと行ってしまう。その地では植物となっていた。そう、俗に言う異世界転生だ!
のはずが、何故か元の世界へと戻ってしまった!
倒れた事もあって入院していた彼のもとに金髪のJKが来た
。クラスメイトのはずだが、あろうことか名前が一切出てこない。
この違和感はなんなのか…
異世界転生はただの夢だったのか…
新たな扉は開かれる。
この作品は「カクヨム」にも同時進行で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 22:00:00
13081文字
会話率:59%
大学2年生の工藤樹は、位置情報型ゲームアプリ「神界の門」に導かれ、異世界に迷い込む。
そこで樹は、異世界でひっそりと暮らしていた少女と出会う。少女の協力で現実世界に戻る方法を見つけた樹は、戻る間際に異界の怪物に襲われてしまうが、間一髪現実世
界に戻ることに成功する。現実世界に戻った樹は異世界での出来事はただの夢だったのかと思い、眠りについた翌朝。自分の隣で裸の状態で眠る異世界の少女がいた。彼女はアプリに表示された自分のキャラクター情報を指し示すと、自分が生まれたばかりの新神「女神」だと答えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-14 22:10:48
3552文字
会話率:29%
それは、ありえなかったこと。なぜ起きたにかのすらわからない。
これは、(自称)未来人の君と今を生きる僕との記録。これからどうなっていくか、どう終わるかなんて全く想像できない。いつか、これはただの夢だったと思うようになるかもしれない。
…そうならないように、ここに君と僕がいたという記録を記そう。君がVTuberとして活動した記録を。
※驚異の月一更新
※これは動画と二つで一つとなっています。というか動画を見ないとわけわからないと思うので、プロローグ以外は先に動画を見ることをお勧めします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 19:36:50
10905文字
会話率:79%
――小さい頃はヒーローになりたかった。でもそれは所詮ただの夢だったのだ。
いつの日か、ヒーロー願望からも卒業した灰尾太李は転校先の学校でその夢を思い出す。思っていたヒーローとは違うけどやたらと中二なヒロインと、ちょっと気弱な先輩と、無口
な図書委員と、空気を読み過ぎる後輩と。彼はその夢を実現させることに。周りのずるい大人たちの陰謀に巻き込まれながら今日も彼らは名乗りを上げる。なぜか美少女として。
ヒーロー集団『フェエーリコ・クインテット』とそんな彼らの守る世界の誰も知らないヒーロー譚。
(pixivにて同じ作品を連載してます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 22:13:55
548390文字
会話率:51%
「僕、胸は大きい人のほうが好みだな」
兄が大好きなつるぺったん少女鞠亞はある日、その兄が衝撃的な一言を口にする夢を見る。目が覚め、ただの夢だったとほっとしたのも束の間、その後の展開で言葉が妙に現実味を帯びてきてしまい・・・・・・。胸のない
鞠亞は兄に捨てられてしまうのか。それとも――――――――!?
※自作連載小説の番外編を一部改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-01 00:00:00
9292文字
会話率:40%