人間の欲求を置き換えてみよう!
ぼくちゃん、夢があるの!
それはね…ふふふ 笑わないでよ~
さぁ、皆さんも自分について冒険しましょう!
最終更新:2019-02-23 18:08:02
1709文字
会話率:0%
誰も知らない祠を知ってるかい?
誰も知らない祠なら知らないはずだって?
ふふふ、それはね…
キーワード:
最終更新:2018-07-10 03:27:49
809文字
会話率:0%
これは非常に残酷な話です。
鬱っぽい方はご遠慮下さい。
料理が不味い奴が何故不味いのか
何故気がつかないのかについて調査結果を元に (雑な)エッセイが書かれています。
最終更新:2018-03-02 00:40:07
1153文字
会話率:5%
今はもう昔になるけれど、私には憧れていた物語があった。
勇者様が化物を倒してお姫様を救いに行くありふれたあの物語。
けれど今は憧れないの。
何故って?
それはね…
最終更新:2017-02-15 17:29:21
3978文字
会話率:6%
ある日突然米粒が踊りだした
最終更新:2016-09-23 00:45:07
203文字
会話率:0%
「この世界に意味はある?」
「そんなの誰にも分からない。なぜなら世界は腐ってるから」
「なら、俺がこの腐った世界にいる意味は?」
「そんなのないよ。この世界では」
「じゃあ、俺が生きる意味は?」
「それはね…君は選ばれたから」
夢の世界で自
分は得体の知れないものに問う。
いつだったか?この世界が腐っているって分かったのは
いつだったか?得体の知れないものが夢にいなくなったのは?
今でも自分は夢を見る。この腐った世界の未来を。
俺は今日もまたここで生きる。
いつだったか?そんな事を考えていたのは
今、主人公の腐った世界をかわり始める
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 11:10:17
905文字
会話率:66%