異世界では魔法を使う事が出来る。
しかし魔法を使うにはカロリーを使ってしまう。
食べる事は得意だ。美味しい物ならいくらでも食べられる。
問題はこの世界の料理が不味くて、俺も料理が下手な点……だろうな。
※思いついた小説の冒頭だけを書いた
ものです
※続編とかはなく最初を書いただけなのでご了承下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-20 06:17:08
3045文字
会話率:9%
人生最後の食事は何がいいですか?
どんな死に方をしたいですか?
料理が下手な朱里は自分が作ったまずいご飯で死を迎えた。
しかし、たまたま偶然必要に駆られた地球(以外の異世界も含む)の管理者に魂を拾われた朱里は、おいしいご飯を食べた
い、そのためだけに管理者に提示された条件を飲み、異世界へ渡る。
そこは剣と魔法と異種族と魔物と魔王と勇者が混在するファンタジーな世界だった。
※作者は遅筆。不定期更新。
17.6.19 連載開始
20.4.25 第31部分まで全編改稿
20.4.30 改稿終了。38部に増加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 23:04:51
202334文字
会話率:23%
社会人一年目で一人暮らしを始めた守谷海斗(もりやかいと)は悩んでいた。
絶望的なまでに料理が下手なのである。
「料理が上手くなる方法はないかな……」
そこに能力を身につけよう!記憶を売ります!という旗を掲げる怪しい店があり、何故か気になりそ
の店へ入るのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 23:31:02
2134文字
会話率:41%
これは非常に残酷な話です。
鬱っぽい方はご遠慮下さい。
料理が不味い奴が何故不味いのか
何故気がつかないのかについて調査結果を元に (雑な)エッセイが書かれています。
最終更新:2018-03-02 00:40:07
1153文字
会話率:5%
究極に料理が下手な妹が、一生懸命お菓子を作っていたら武士が現れたよ!何言ってるかわからないって?大丈夫おれもわからない!!主人公と妹と武士が織りなす心温まる生活の日々を綴る短編です(大嘘
最終更新:2016-01-15 01:06:57
3068文字
会話率:56%