概ねタイトル通りです。
テンプレ物も一つくらい書いてみたいなぁ、と思い筆を取ったはいいものの。
何を書くかが全くのノープランだったので、もう面倒になって全部ぶち込みました。
ほとんど気晴らし用です。以下、簡単なあらすじ。
これまでの献身を
裏切られ、クビを宣言された挙げ句に崖から突き落とされた公爵令嬢。
満身創痍の身体を引きずり、どうにか歩き出すも魔物に襲われてしまう。
ここで終わりかと瞳を閉じた次の瞬間、彼女は現代日本の街中に居た。
そんな彼女が、現代日本でスローライフをするために一生懸命頑張るお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 07:00:00
1214157文字
会話率:54%
残業月平均150時間、休日サービス出勤ありの超ブラック企業に勤めていた羽坂友菜はひょんなことから転生してしまう。
そこは彼女がいた世界線からちょっとズレたパラレルワールド。
彼女がいた超ブラック企業は
初任給100万、
実働6時間、
週休
3日で残業はほぼなし
という超スーパーホワイト企業へと変貌していた!
安定した生活を手に入れるため、何としてでも生き残ると決意した友菜。
人類の知識が全て詰まったデータベースにアクセスできる最強スキル(というよりシステム)・セヴァインと共に新たな一歩を踏み出そうとしたら……
(あれ? あたしの華やかな二周目、ここで終わり?)
入社早々、まさかの危機が彼女を襲う!?
※本作では物語の進行上専門用語が多数出てきますが、それらを理解せずとも読み進めることができます。
——————
毎朝7時頃に投稿予定です。
感想、誤字脱字がありましたら、お気軽にコメントください。
〈注〉
この物語では犯罪に抵触する行為や、一部の人間に愉悦を与えかねない描写がありますが、
決して犯罪やその他の残虐行為を推奨するものではございません。
同時に、この物語に登場する人物・団体はフィクションであり、実在のものとは一切関係がないことを、ここに明記いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-28 21:50:00
102534文字
会話率:30%
俺は登山家。14座の8000m級の山々を制覇する挑戦の最中、最後の山で滑落して死んでしまった。普通ならここで終わりだが、なんと俺は異世界に転生!?
異世界の街並みはメルヘンチックで、見たことのない食材が並ぶ市場もある。でも俺の目を引いたの
は、ヒマラヤ級の山々!
そして俺は決心する!
この世界でも登山する!
が、登山にはタッグを組んで上る必要がある。
そんな俺の前に現れたのは、見た目は子供だけど実年齢は20歳のロアリー・シャーフ。彼女も登山パートナーを探しているという。これは運命か?と思いきや、なんと俺たち、一緒にテント生活することに!
俺の登山大冒険はどうなる⁉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 22:28:46
3065文字
会話率:31%
人生は歩いてこない。だから歩いて行くんだね。
でも鹿に轢かれてしまったアオイの人生はここで終わりのはずだった。しかし、目が覚めたらまさかの地獄みたいな風景が広がっていた。一体どうなるのかは神すらも知らないのかもしれない。
最終更新:2024-09-02 00:25:05
1009文字
会話率:25%
「貴方との旅はここで終わりにしましょう、シナト」
「そうだな、それじゃあ頑張れよ!」
ある日。シナト・クシュリナーダは故郷の地にて勇者たちから穏便に追放された。
勇者が魔王を倒して数ヶ月後。魔王からの復興が進む中でシナトが営む商会は順調に進
んでいた……がある日。市場の奴隷商人が魔王を倒した勇者たちを奴隷として連れているところを発見してしまう。
魔王を倒した後、英雄になれず、奴隷にまで身を落とした彼女たちを買い、メイドとして雇うことになったシナトであったが、そこには王国内で起きた事件と、渦巻く陰謀が関係していた!
そして新たなる同居生活の中で、英雄になれなかった勇者と、彼女たちと望まぬ再会をした青年との関係も、大きく変わっていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 08:00:00
17522文字
会話率:55%
『いつかこの感覚が思い出せなくなっても、心はきっと覚えてる』
SF風味のディストピアから、ホラー、シリアスなど様々な話のショーショート群です。
主人公にとって、何かが終わったり、始まったりする物語。
どの話も単独で、サラッと数分で読めるの
で、軽い気持ちで読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 17:14:47
3641文字
会話率:9%
「お前はここで終わりだ。」ある日様々な偶然が重なり、異世界転生した主人公がかつての英雄と敵対し、運悪くお亡くなりになった話です。
最終更新:2024-05-06 08:21:19
6945文字
会話率:18%
銀行強盗の銃によって俺は命を落とした。
俺の人生はここで終わりかのように思えたが、自らが犠牲になって死んだことにより女神様から『女神の恩恵』なるものをもらうことになった。
そのまま俺は異世界アペイロンに送られることになり、平穏な生活を送るは
ずだったのだが……
勇者の剣を抜いたことによって、様々な出来事に巻き込まれることに!
平穏無事な俺の異世界生活は何処へ!?
何だかんだ色んなことがあるけど、結構楽しいかも?
異世界に転生した主人公ホシミヤユウが異世界生活を満喫しながら、世界も救っていく。
そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 11:07:04
411011文字
会話率:35%
昨日までは夏だったのに
今日には冬になっているような
現実味のない世界だけれど
魔法が使える異世界でもなきゃ
技能が使える並行世界でもないけれど
戦うための武器も魔法も
誰にでも与えられる世界
やり直しを決めるのだって
ここで終わりと
決めるのだって
多分誰にでも与えられた世界
どこまでも無慈悲なようで
どこまでも優しい世界折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-11-13 08:02:26
793文字
会話率:0%
引きこもり歴2年の17歳深山奈緒は死んでしまう。私の人生もここで終わり...そう思っていたら、戦略ゲームのコマンドバーを持ってファーベル公爵家の長女ヒルデとして転生してしまった!魔物を召喚しまくって、異世界でも引きこもってやる!
不定期投稿
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 00:00:00
22531文字
会話率:19%
俺は今、|魔《・》|王《・》の前に立っている。
今まで経験したことのない威圧感
精霊に愛されていない身でも魔力を感じとれる類まれなる存在感
俺の傍に控える稀代の魔術師も怯え
いつもの気丈な態度は毛ほどもなくなっている。
そうなっても仕
方がない。
かの大戦争を終わらせた「二大英雄」が一人、生きる伝説が目の前に立っているのだ。
しかし、逃げる訳にはいかない。
逃げてはいけない理由が俺に、いや俺たちにはあるんだ。
「さて、見せてもらおうか。」
一つ間違えれば「死」が待っていると確信させられる言葉によって
ここまでくぐってきた修羅場の記憶が走馬灯のように駆け巡る。
ここで終わりかもしれないな…
そう心のなかでつぶやきながら
自然と床へ向かっていた目線を上げ、|魔《・》|王《・》へ顔を向ける。
気を保て
勇気を出せ
みんなとの日常が待っているんだ。
俺は伝説を越えて見せる。
この、一本の、「魚」を手に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 22:39:50
2384文字
会話率:28%
俺は、仕事終わりに横断歩道で躓いたOLをかばってトラックに引かれて死んだ。
「俺の人生もここで終わりか~」
だか、俺は死んでなかった。
あれ、人間やめてね。
まぁ、いいや。俺は、異世界でドラゴンとして楽しく生きるとするか。
最終更新:2023-02-12 01:44:48
12827文字
会話率:13%
途中で飽きたのでここで終わりです。
なんとなく雰囲気を楽しんでいただければ、それで良いと思います。
最終更新:2022-12-05 21:58:11
1782文字
会話率:30%
俺は教師達からブラックリストを入れられていたようだな。そんな俺は殺されてしまったよ。ここで終わりかと思っていたが、まさか2回目の俺の媒体ができるとは思わなかった。次こそは俺らしく生き抜いてやるよ。
最終更新:2022-08-05 01:08:16
990文字
会話率:39%
村人として暮らしていた普通の少年ローグの当たり前の日常はある日、人類の怨敵とされる魔族の手によってすべてが壊された。
しかし、ローグだけは魔族に殺される寸前で駆けつけてきた王国騎士によって、救われる。
家族を殺されたという憎悪。
己のような
人間をこれ以上増やしたくないという正義感。それらを胸に、ローグは勇者を目指し、そして勇者となった。
だが、この出来事こそが王国の手によって仕組まれた陰謀の始まりだった────。
「てめえは良い駒だったよ。オレらの目論見通り、勇者としての役目をちゃんと果たしてくれた。だが、てめえの役目はここで終わりだ。じゃあな、勇者サマ」
村を襲ったのも、家族を殺し、魔族に憎しみを抱かせたのも、全て勇者であるローグを使って魔族を殺す為。何もかも、自作自演だったのだと勇者パーティーとして、三年連れ添った仲間から告げられたローグは、仲間の裏切りによって瀕死の重傷を負う事になる。
念には念をと、魔物蠢くダンジョン最下層へ強制転移をさせられるローグであったが、彼を待ち受けていたのは埋め尽くす程の量の魔物ではなく、殺した筈の魔王だった────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 13:07:53
14092文字
会話率:25%
「だから、あなたと月野明莉は、もうここで終わりなんです」
高校二年生となった黒子倉斗(くろこ くらと)は芸能プロダクション社長の叔父から、夏休みにバイトを手伝ってくれと頼まれる。バイトの内容はマネージャー。担当するアイドルはなんと同じクラ
スメイトの女子だった!
最初は成り行きで手伝っていた倉斗だったけれど、次第にマネージャー魂に目覚めてしまい……?
クラスメイトがアイドル、だけど、二人の夢は決して叶わない――それでも僕と君は共犯者になる。
(最後まで書き上げているので、完結保証の作品です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-16 19:00:00
91265文字
会話率:61%
「くそっまたダメだった!」彼はVRヘットセット取り外す、しばらくボーっと考えたあと弁当を買いにコンビニへと向かうが車にはねられてしまい、命を落とす。
しかしここで終わりだと思っていた彼が気づいたら異世界に転生した、ゲームで操作していたイー
ジスというキャラと混ざりあう形で、そして彼はこの世界はゲームと非常に似た世界だと確信して人生に熱を与えてくれた彼女がいると信じてただ、ただ強さだけを求めてひた走る、その先の強さを信じて。―――――――更新頻度は週一を目指してます、日曜ぐらいに投稿すると思うのでよろしくお願いします、この小説が初めてのわけではありませんが文章が変なところがあると思いますがよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 17:14:22
14629文字
会話率:47%
web小説で異世界に飛ばされる主人公には大体ステータスに9999がついている。
その事実に気づいたとき、ある男は悟った。
「俺、異世界ものの主人公じゃん」と。
そう、男は実は数値化されたステータスの存在しない現実世界で、ただ一人ス
テータス9999を合法的に所有する選ばれた存在だったのだ!
ある日、ひょんなことから異世界に飛ばされた男は、やはり異世界でも自分のステータスが9999であることに気づく。
「ついに俺も最強無敵チートの俺TUEEE勇者生活か!」と喜んだ男だったが、実は彼のステータス9999にはある落とし穴があった!
人間、エルフ、獣人、魔族、魔王…………様々な人々がステータス9999の男のやることなすことに振り回される!
夢のステータス9999を巡って異世界で繰り広げられるドタバタ道中ここに開幕!
※注意
一発ネタです♥️許して?♥️
俺だって異世界転移ものを一つくらい書いてみたかったんや…………許してクレメンス。
基本ギャグ進行です。
作者の脳内はINMと、なんJで構成されています。なんだこれは、たまげたなぁ………。
感想・コメント・評価・ブクマが作者の原動力!
「どれか一つしかないけどいいかな?(サーッ!)」でも大歓迎なので、よろしければオナシャス、センセンシャル!
あらすじはここで終わりだよ!みんな、最後まで読んでくれてありがとう!
………………まずうちさぁ、なろう小説書いてるんだけど、読んでかない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 02:56:48
4023文字
会話率:17%
わけもわからず異世界に来てしまった哀れな夕夜は森で小さな家を見つけました。そこで暮らすうちに鹿のイツと大きな鳥のランに出会います。どうやら彼女らには不思議な力があるようで、その力で夕夜は何とか生きていけるようになりました。ですがこの一人と2
匹の話はここで終わりでは無いのです。夕夜には気になっていることがありました。
そもそもこの世界、一体どうなっているのでしょう?
これはきっとその後のその後の童話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 07:46:21
6302文字
会話率:34%
ある日コンビニで佐々木雅人が買い物をしていたら突然強盗が!
女の子が人質に取られ、助けようかの選択をした時に、自分の事が大事で助けずに、そのままでいた時!まるで絵に書いたような主人公みたいな好青年が強盗を倒し、女の子を救った時に、雅人はこう
いうのが主人公と言えて、俺は主人公ではないとそう改めて思った。
雅人は前からそういう願望を少しもっており、正しく、主人公って人物と遭遇していまい。絶望しながら帰路に着いていると事故にあってしまい、死んでしまうことに、ここで終わりかと思っていた時に聞こえた声は主人公にならないかい?という誘いだった。
主人公になりたかった、人物が主人公になろうとする物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-03 00:28:08
4883文字
会話率:37%