水炊きのおなべが大好物なんですけど。
味噌なべは、明日にも繋げます。
おじやにすると、たまらないンですよ。
最終更新:2023-12-17 22:51:13
200文字
会話率:0%
一人暮らしをしたら、わりと訪れます。
お粥さんか、おじやをつくれたらなんとかなります(たぶん
最終更新:2023-05-07 23:13:43
200文字
会話率:0%
おじやのレシピをおじさん構文で書きました。絵文字は環境依存なので伝わるように()の中に説明を書くことで代用しています。
最終更新:2022-09-15 14:13:44
387文字
会話率:0%
『四時ですか、五時ですか?』
風邪をこじらせ、おじやを作って食べる主人公。どことなく不安感漂う話です。
この作品は自サイト・ノベプラにも掲載しています。
最終更新:2020-12-19 18:00:00
814文字
会話率:34%
フラれて落ち込んでいるという朱里のところに、友人ふたりとともに駆けつけた純花。
朱里は、玄関先で純花たちを出迎えてくれたのだが……なんとその朱里が、突然倒れた!
とんでもなく驚かされたってのに、純花の貸してあげた乙女ゲームに没頭しすぎて倒れ
たらしい。
なんのこっちゃーーっ!
こんにゃろう、無駄に心配させやがって!と内心怒りつつも、純花は安堵したのだが……
友人のひとりが、「ねぇ、ちょっとこれやってもいい? 私の王子様に、ひさしぶりに会いたーい」とゲーム機のスイッチを入れた途端、おじやをむさぼっていた朱里が血相を変えて飛んでった。
何事や? と呆気に取られていると、純花に向かってコントローラーが飛んでくる。
それを受け止めた瞬間、なんと純花は見も知らぬ場所にいて……
しかも……なに、これ、私じゃないし!
な、なんでこんなことになっちゃってんだ?
お願いです! 誰か、帰る方法を教えて下さーい!
絶望中のところに、ひょっこり現れた妖精さん。はあっ、なんで朱里そっくりなの?
どうやら私、知らぬ間に、超ヤバイ子とお友達になっていたようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-25 15:23:47
252256文字
会話率:38%
地震雷家事おやじの壮絶な悲しみの話である。
キーワード:
最終更新:2018-10-19 23:01:43
253文字
会話率:0%
おじやを持って異世界に来てしまった主人公。
どうやら間違って召喚されたらしい。
仕方なく家事をする主人公だったが、魔術師のサヴィにだんだん惹かれていって……。
中編です。
エブリスタでも出しております。
最終更新:2018-07-19 09:31:45
7888文字
会話率:39%
ニホンのガッコウにエイゴのキョウシとしてフニンしたスコットです。
コクゴのフクダ先生がワタシにショウカイしてくれたナツメソウセキの『坊っちゃん』をメグるモノガタリです。
最終更新:2018-03-07 20:00:00
3371文字
会話率:0%
年に二度、ヲタクが集結するお祭り。その中での、ある一人の男の物語。
Pixivの企画SSBへの投稿作品です。
最終更新:2012-01-28 00:25:36
7420文字
会話率:33%
雪の舞い降りる聖夜。俺は…… 死んだ。 そこに現れる、死神。 「君の未練を、ひとつだけ果たしてあげる」 その死神の少女はそう、ささやいた。
※Pixivにて、同じペンネームで投稿しております。
最終更新:2011-12-21 21:55:34
8304文字
会話率:55%
ある夜に、屋根の上に座る。
下からは妹が呼びかける。
そんなどこにでもありそうで、もしかしたらないかもしれない、夜。
最終更新:2010-03-08 23:20:13
1207文字
会話率:56%
懐かしくて暖かい・・・・記憶に残るあの味。僕は貴方を尊敬します。僕は貴方の優しさを次の世代に伝えたい。だから・・・今夜も作ります。「おやじのおじや」
最終更新:2010-10-09 11:28:12
1255文字
会話率:23%