エセ関西弁の中年おっさん、その悲哀と笑いあふれる転生コメディ。
前世の記憶を持ったまま転生するおっさんが果たしてどんな幼少期を過ごすのか、
見た目と中身のギャップで巻き起こる育児コメディでもあります。
成長後はあっさり終了する予定。
以下
、おっさんを待ち受ける受難の数々。
【誕生編】
★ワイ、いきなり死んどるやんけ!(怒
★筋肉マッチョで爺のオネエが転生させてくれるんか?(困惑
★転生ってオタマジャクシからはじまるんか?(白目
★胎内:こんな気持ちいいとこ出られるわけないやろ、ボケ!(甘え
★産道:めちゃ狭くてしんどいんやけど、この道通らんとあかんの?(苦痛
★外に出たけど、ワイ息しとらんやんけ!(焦り
★なんでお前がワイの父親なんじゃっ!(怒
【赤ちゃん編】【成長編】【完結編】と続きます。
※シモネタ満載ですが性的描写はありません。
※小説というよりは講談や落語のノリを目指しています。
※各投稿サイトに掲載予定ですが一部内容が差し替えられています。
※通勤や通学時にハナクソほじりながらお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 11:42:20
98844文字
会話率:12%
なんとなく思い付いただけで書きました。
いつも冷静な少年が出ます。
最終更新:2018-02-12 00:00:00
1817文字
会話率:41%
ある日、ミラーナ・バルテスは自分のいる世界が少女マンガの世界だと気付いた。
辺境子爵の娘リーシャが、王宮で王子リカルドと出会い、様々な困難や逆境を乗り越え愛を深め、結ばれる。『王宮は愛の嵐に吹かれて』というこの世界でのミラーナの役柄は、リカ
ルドの婚約者であり、リーシャをとことん苛め抜く、いわゆる悪役令嬢だ。
そして、例にもれずミラーナは婚約パーティで断罪され国外追放となる。
しかし、ミラーナはあえて断罪を目指した。なぜなら、ミラーナがミラーナであるからだ。
そして全力で最高の悪役令嬢を作り上げたミラーナは、これ以上ない最高の舞台を迎えるのだが。
なろう系王道の転生&悪役令嬢を書いてみたくて、投稿してみました。数話であっさり終了する予定だったのですが、ドロドロ成分が増して終わりそうにありません。とほほ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-02 22:40:29
57446文字
会話率:35%
〝――この狂っていて壊れていて歪んでいる世界で、まるで愛神市は檻のようじゃないか?〟
「ゲームをしよう」
最高神リリス・サイナーが、そう言った。どうやらゲームには強制参加で、それに勝てないと死にたがりの私は殺してもらえないらしい。という
わけで親友探しのゲームを始めたのだが、ゲームはあっさり終了。
でもどうやら、このゲームの裏にはさまざまな思考や願望が交差していたようで――?
全ては、ある兄妹の絶望から始まった。
//これは改訂版です。前より少し展開が違います。前回の連載記事で感想三件、レビュー三件くださった方、ありがとうございました。
※不定期更新
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-16 00:00:00
72776文字
会話率:34%
“女神によって選ばれた女勇者が、多くの仲間の手を借りて、数々の苦難に打ち勝ち、復活した魔王を倒し世界を救う話”
そんな正統派RPGをベースにした乙女ゲームにハマっていた前世をもつ私。
気づいたら、その世界に生まれ変わっていました。
し
かも死亡フラグが立った脇役なんて。
絶対にフラグ折ってやると思ったら、ゲーム本編はあっさり終了。
さて、これからどうしましょう?
●本編14部で完結。以後、蛇足な番外編をのんびり更新しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-16 23:22:55
64525文字
会話率:8%