メル変とは、ちょっと不思議でとっても変な者どものこと。
そんな連中と一緒に郊外の一軒家に暮らすただの人間・卦好風太(けよし・ふうた)は、目下引っ越し準備の真っ最中。けれども、一筋縄ではいかなさすぎる同居人の協力(メル変者目線)のお陰で、
単なる引っ越しもすんなりいくはずがなく…
400字詰め約72枚でお送りする、ドタバタ調ファンタジーショートストーリー。何処をどう間違えたらこうなった的な、笑撃のラストをご堪能くださいw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-17 17:54:15
21624文字
会話率:27%
人の一生は儚くも短く、サレイアはいつも置いていかれる。
それは思いであったり、物であったりする。
ちょっと切ない話を目指してみました。
※自分のHPに掲載しているSSです。
最終更新:2011-04-13 23:35:44
925文字
会話率:17%
1945年 ドイツ、ベルリン、総統官邸地下…
ここにいまだにSSの黒服を着続けた男がいた…
その男の名は「アーデルベルト」…彼は第一次世界大戦時、
英雄とも、狂気の騎士とも言われていた………
この物語はもしもアーデルベルトという人物が存在
し、
そのアーデルベルトが末期のナチスに大きな影響を与えたら…
という物語です…
注意:この小説は決してナチスを賛美する物ではありません、
あくまでその設定を利用しただけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-27 22:25:15
1592文字
会話率:44%
20××年、とある紛争地域に一人の男がいた。
その男は、もういい年でこの仕事が終わったら傭兵を辞めて
故郷で隠居生活をしようとしていたのだが…
この物語は神よって異世界に送られた元傭兵の男が、
隠居生活を送るため日々奮闘する物語である。
※
ジャンルを文学からファンタジーに変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-16 22:05:35
14526文字
会話率:44%
何かしら考えて頂ければ幸いです
最終更新:2011-03-10 22:49:55
527文字
会話率:12%
俺の家のパソコンが壊れた。黒い画面に白い英字の羅列。そして映し出されたのは――女の子?
最終更新:2011-03-04 22:23:50
6645文字
会話率:11%
部活から帰った俺の日課はカップラーメンを食べること。でも、今日のカップラーメンはいつものじゃなかった。なんか、変なの具現化してるんですけどっ?!
最終更新:2010-11-16 00:12:59
5524文字
会話率:51%
台詞のみで構成された、1話完結のSS集。
街の雑踏の中、あちらこちらから聞こえてくる会話に、少し耳を欹ててみませんか?
最終更新:2011-03-01 22:54:57
4071文字
会話率:100%
ある朝のある1場面。と、その場にいた主人公(男性)の心情。
SSです。
最終更新:2011-02-24 16:24:03
511文字
会話率:0%
レイ登場編上の続きです。
***
時代は2227年。
127年前に起きた未曾有の大災害によって人々はシェルターと呼ばれる空間にのみ生存することを許された。
全世界の生物の70%以上の生き物が絶滅した大災害。
それは今まで人類が繁栄と引き
換えに自然を壊し続けた結果だった。
大災害の後、全人口の40%以上が死亡した人類だったが、その人類は新たな危機を迎える。
ベクターウイルスの万延だった。
ベクターウイルスとは、主に超能力と呼ばれるに相応しい能力を発現させる謎のウイルスで、
主に染色体異常を引き起こす。
その結果感染した生物は染色体異常によって新種へとなり、厳しい環境下における中で凶暴化してしまったのだ。
超能力を持った生物は魔獣と呼ばれ恐れられている。
ベクターウイルスが感染するのは動物に限ったことではない、人間も同じだった。
ベクターウイルスは非常に感染力が強く、粘膜接触によって簡単に感染してしまう。
だがしかし、超能力の発現には何かが必要なようで、ウイルスのすべてはまだ解明されていない。
そのため、人間ながらにしてその能力を扱えるものは極少数の限られた人間たちであった。
それこそが【vector】。人でありながらにして、人以上の超能力を持つ者たち。
研究機関によって能力を開発された彼らは、今日も高い塀の外にいる魔獣達と死闘を繰り広げなければならなかったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-21 16:20:56
7210文字
会話率:48%
時代は2227年。
127年前に起きた未曾有の大災害によって人々はシェルターと呼ばれる空間にのみ生存することを許された。
全世界の生物の70%以上の生き物が絶滅した大災害。
それは今まで人類が繁栄と引き換えに自然を壊し続けた結果だった。
大
災害の後、全人口の40%以上が死亡した人類だったが、その人類は新たな危機を迎える。
ベクターウイルスの万延だった。
ベクターウイルスとは、主に超能力と呼ばれるに相応しい能力を発現させる謎のウイルスで、主に染色体異常を引き起こす。
その結果感染した生物は染色体異常によって新種へとなり、厳しい環境下における中で凶暴化してしまったのだ。
超能力を持った生物は魔獣と呼ばれ恐れられている。
ベクターウイルスが感染するのは動物に限ったことではない、人間も同じだった。
ベクターウイルスは非常に感染力が強く、粘膜接触によって簡単に感染してしまう。
だがしかし、超能力の発現には何かが必要なようで、ウイルスのすべてはまだ解明されていない。
そのため、人間ながらにしてその能力を扱えるものは極少数の限られた人間たちであった。
それこそが【vector】。人でありながらにして、人以上の超能力を持つ者たち。
研究機関によって能力を開発された彼らは、今日も高い塀の外にいる魔獣達と死闘を繰り広げなければならなかったのである。
***
そんな超能力者達が送るシリアスなんだかギャグなんだか・・・
そういう話です。
サブヒロインレイ登場シーンを混ぜた短編にしてみました。
上・下作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-21 16:18:35
6541文字
会話率:52%
すぐに読み終わると思うので、控えさせてもらいます。
最終更新:2011-02-12 00:10:14
1115文字
会話率:8%
赤ちゃんの神秘です。
最終更新:2011-02-07 22:13:31
915文字
会話率:13%
Twitterで呟いたtwnovelをssにしてみました。
最終更新:2010-12-14 11:54:49
674文字
会話率:4%
3分間SS(ショートストーリー)という「3分間」というテーマを元に書いた短編小説です。
最終更新:2010-11-05 14:17:07
1912文字
会話率:33%
「風邪引くなよ」「そんなへまはしないさ」「だろうな」そう言って佐木は柘榴色のマフラーを僕の肩にふわりと巻いた―――。進学校に通う夏目と、俺様同級生・佐木の、放課後の1コマ。
以前イラストに寄せさせていただいたSSです。
最終更新:2010-11-04 01:09:05
2682文字
会話率:56%
友だちの家に泊まりに来たある日、私は夢を見た。
最終更新:2010-11-01 23:31:08
946文字
会話率:0%
SSです。失踪した兄の話
キーワード:
最終更新:2010-10-23 11:10:49
3295文字
会話率:35%
超短編小説。ある存在に自分の国を滅ぼされた王子が復讐を誓う。
最終更新:2010-10-21 15:50:08
552文字
会話率:4%
ツイッターの文字数制限を使った練習SS。
話に繋がりは無い。はず。
最終更新:2010-10-15 14:04:52
1184文字
会話率:34%
自分の誕生日に、彼女を待っている男のボヤキです。
最終更新:2010-09-19 11:36:12
826文字
会話率:0%
全部独立した話なので、どこから読んでも問題ありません。
長編を書く前に、練習として書いています。
なんとなく思いついた場面、1シーンよりもっと短い1カットのストーリー。
700~1000字。ものすごーく短いです。
一応一話完結。
根底にある
テーマは愛です。
シリアスもコメディも、ジャンルがごちゃまぜ。
起承転結の無い言うなればその内の一つを引っ張りだしてきた、楽しまくり趣味丸出しの毒にも薬にもならないストーリー集です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-10 16:17:26
4387文字
会話率:50%
病気なってしまった友人の為に室田は痛々しい青春の道を奔走する。
最終更新:2010-09-05 12:44:02
4850文字
会話率:26%
ミニスカートが好きだけど、パンツが見えてしまうのではないかと心配する女の子。ある日「あなたのパンツを守ります」という怪しげな広告の商品を買うが・・・
最終更新:2010-06-30 15:54:28
959文字
会話率:6%