假屋賢人 26歳
彼は単身アメリカに来ていた、場所はボストン。
なんの気なしに、とりあえずアメリカに行けば楽しい事が起きるだろうと思い渡米したのだが、そこで待っていたのはアルバイトの日々。
それでも何かに打ち込んでいるという事実に一時の優越
感を得るが、結局はただのフリーター。
英語を学ぶフリーターだ。
そんなインターナショナルフリーター假屋賢人はいつもの如く帰り道のsouth stationで電車を待っていたのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 16:10:42
6897文字
会話率:21%
競技人口4000万人ともいわれている競技の世界大会、いよいよ開幕!!!
舞台は駅のホーム。熱い身体と身体をぶつけあう命をかけたデスゲームです!!
見事勝ち残り膨大な賞金と何より名誉を受けるとるのは誰か!?!?
実況はわたくし白發中、解説はお
なじみ字一色さんでお送りします!!!
※ホラー要素薄目です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 14:58:27
5857文字
会話率:50%
……クル、キットクル……
※本作品はホラー要素薄めです
※倫理観ゼロな内容です
最終更新:2020-08-17 23:08:37
2988文字
会話率:72%
電車を降りると、天気予報が外れて大雨だった。音がすごく視界も悪い。
酔った私は不満を覚えながら、ふらふらと改札に向かって階段を上る。
そこで私を待っていたのは、無人の改札と赤い傘の女だった。
最終更新:2020-08-16 18:16:37
13347文字
会話率:30%
幽霊駅では、毎年人身事故が起きている。見えない何かの手によって。
最終更新:2020-08-22 14:22:56
2703文字
会話率:15%
俺が普段からよく使っている最寄り駅は、昔から変な噂が絶えない不思議な場所である。
(一話完結・全三話)
最終更新:2020-08-22 12:04:00
12142文字
会話率:20%
とある夏の暑い夜、とある駅で女子高生の小夜は終電に乗ろうとしたところで、友達のリカに出くわします。
リカが言うには、そこはいわくつきのホームだから気を付けてと忠告されますが、あまり気にしない小夜。
小夜は無事に家に帰りつくことができるのか?
……というお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 23:51:42
12318文字
会話率:36%
夏のホラー2020、参加作品です。
最終更新:2020-08-21 20:32:04
1264文字
会話率:0%
駅から出るとまた電車に戻る。
そんなループを三回繰り返した主人公は、なんとか繋がった掲示板にスレを立てた。
最終更新:2020-07-22 17:57:35
3563文字
会話率:1%
夏のホラー2020、お題目『駅』にて投稿させて頂きました。楽しんでいただければ何よりです。
最終更新:2020-08-21 20:15:23
8591文字
会話率:6%
私にしか見えなかったのか。
とても不思議な体験です。
最終更新:2020-08-21 19:31:21
663文字
会話率:10%
怖いけどとても不思議な体験です。
最終更新:2020-08-20 19:45:50
346文字
会話率:0%
最終電車を逃した男が構内を歩いているとどこからともなく「ガラガラガラガラ」と何かを引く音が聞こえる…
最終更新:2020-08-21 19:05:17
1648文字
会話率:9%
学校帰りに駅のホームで絹子が見た影は魔物か人の心か…。
最終更新:2020-08-08 13:30:27
2932文字
会話率:39%
電車の行きより帰りの時間が早いのは何故だか知っていますか?
最終更新:2020-08-21 18:00:00
1525文字
会話率:10%
東京駅新幹線のホームには、マスクを外して叫び続ける二人の男がいた……。
最終更新:2020-08-21 16:25:43
771文字
会話率:28%
食事に誘われた友人の家で、僕は『駅の押し屋』という都市伝説の話を聞かされた……。
最終更新:2020-08-18 16:54:56
9171文字
会話率:36%
カァン、カァンと踏切の音が響く。ベンチから立ち上がり、私はゆっくりとホームを歩いた。***夏のホラー2020に参加させて頂きます。ちょっとした短いお話です。
最終更新:2020-08-21 00:00:00
1353文字
会話率:4%
■【ホラー/短編】■ウツル。早く新型ウイルス騒動が終わればいいのに! マスクもガードも消毒も、面倒で、煩わしいったらない。誰がウイルスを持っているのか、私には? 家族には? 友人には? 仲間には? 伝染りたくないし、伝染したくもない!――
アカリは、駅にいた。アルバイトからの帰りで、電車をホームで、待っていた◇『夏のホラー2020~駅~』企画参加作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 23:53:09
3311文字
会話率:28%
あるOLが体験した駅のホームでのこわーい話です
最終更新:2020-08-20 23:02:54
1507文字
会話率:71%
あるサラリーマンが体験した駅員さんとの怖くて短い話です
最終更新:2020-08-20 15:42:02
1193文字
会話率:74%
ウソツキはいったい誰なのか。帰りのホームルームで先生は生徒全員にそう呼びかけた。一体ウソツキとは誰なのか、ウソツキに与えられる罰とは。2分で手軽に読める、どんでん返しの新展開。この物語を読んだあなたは、きっと読み直したくなる!新感覚ちょいホ
ラー短編小説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 22:14:27
1824文字
会話率:62%
GL表現あり
企画投稿作品
最終更新:2020-08-20 22:07:04
2815文字
会話率:4%
ここはビッグスタータウン。
世界でも最高の立地条件と物資の補給が充実しているこの大都市は全世界の中心と言えるほどの成長を遂げていた。
もともと目を見張るほどの経済成長を遂げていたこの町は成長に伴いここ数年で株価が更に急上昇した為、この辺
りの土地価値は一気に1000倍程に膨れ上がった。
そんな大きな街に拡散され始める雌食い列車の噂....。
曰くそれは紅く血塗られていると言われて、曰く黒い憎悪がその列車の根源であるとネットで話題になっている。
これは...、普通の女子高生が事件の真相を暴くホラー小説である(笑)。
書き切れるといいな〜...。
ps、原作である「姉さんが落ちる時」もよろしくね。
っていうかこの宣伝が1番の目的です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 20:34:25
8948文字
会話率:29%
通学で使う電車の途中駅、二船駅。その駅にはこんな怪談話があった。
土曜日の深夜二時、日付が変わった日曜日の午前二時。二船駅の跨線橋が伸びて、肆番線のホームへとつながる階段が現れる。
宗一の妹のアゲハは、その噂の真偽を確かめようと、友人の
亜紀と一緒に土曜日の深夜に二船駅へと向かった。
そんな妹に対して、宗一は呆れていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 19:00:00
19693文字
会話率:32%
駅。馬偏を使う。昔、駅とは馬車の停車場のことを指していたことの名残だ。
だから私は異世界の“ウマヤ”を舞台に小咄をだそうとおもう。
村人のヨゼフは町の駅で行方の分からない妻を待つことを日課にしていた。ある日、駅に奇妙な風貌をした少女
を見かけるようになった。その少女はなぜだか裾の長すぎるスカートを履いていた。三ヶ月間、服装を変えることなくずっと立ち続ける少女は自分と同じく誰かを待っているのではないかと思い、親近感がわき声をかけ、駅の傍の喫茶店でお茶を一緒にすることを提案する。
承諾した少女はヨゼフと共に喫茶店へと向かった。そして、誰を待っているのかと尋ねるヨゼフに対して、彼女は自身の母親のことについて語り始めるのだった。
さあ、そこの通りすがりの方々。ヨゼフと一緒に少女の話を聞いてみないかい?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 07:01:33
9707文字
会話率:17%
百物語から始まるホラーです。
最終更新:2020-08-20 17:42:32
4076文字
会話率:23%
社畜の群が今日もホームの前を横切って行く。
最終更新:2020-08-20 14:00:00
781文字
会話率:36%
昔のアイドルの成れの果て。
最終更新:2020-08-19 14:00:00
433文字
会話率:60%
これは私の独り言だよ、駅に透明な大蛇がいた。
最終更新:2020-08-18 14:00:00
1211文字
会話率:10%