いつも悲しい顔で校庭を見ているあなたにあなたの横顔をプレゼント。
最終更新:2007-06-08 16:35:00
1559文字
会話率:17%
つい先日事故で妻のエリ亡くしたマサキの元にエリの生き別れの一卵性の双子の妹のマリが突然現れる。顔は同じだが全く性格が違うマリに翻弄される日々が続くマサキであった.......
最終更新:2007-06-08 05:10:48
1102文字
会話率:39%
生まれつき顔立ちが良いこと以外何の取り柄もなく、それだけの理由でのけ者にされてきた私。そんな自分の運命を呪っていた私はある夜、一人の男子に出会った……。
最終更新:2007-06-01 16:48:33
4225文字
会話率:49%
あたし高島怜子は中学一年、男じゃないけど女の子達のアイドル、偽物王子様。
顔だけ男の兄明史が、あたしの大好きな親友・超絶美少女里中璃衣子を狙ってる?
ちょっぴり危ないハチャメチャ学園コメディ。
王子なヒロイン、顔だけ取り柄な兄、お嬢で毒舌女
神な超絶美少女など。「命短し恋せよ少女~あたしは偽物王子様~」の長編版。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-27 23:02:42
26123文字
会話率:21%
ロリ系美少女同人作家の俺(柳沢孝弘)は、明日入稿予定の原稿を、隣に住んでて顔見知りというだけの赤の他人な女・法子に、無惨にも破られてしまった。果たしてこの状況で、明日の入稿に間に合うのか。そして、あの隣に(以下略)は何故そんな事をしたんだ。
知っているなら、誰か教えてくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-25 23:16:33
50373文字
会話率:27%
ある晴れた五月の朝に、自転車のベルを鳴らす音で私は午前五時前に目覚めてしまった。目覚めは最悪だったけど、好きな煙草をふかしながら朝食を作って同居している彼の顔を見た時、私の機嫌は良くなっていた。
最終更新:2007-04-29 22:24:30
2334文字
会話率:31%
専門学校に入学する前に訪れた人工砂浜で、すれ違うように顔を合わせた亮と栞。同じクラスになり、距離がゆっくりと縮まり…。二人の恋の行方と、数年後の完結編までを書きたいと思います=^ェ^=
最終更新:2007-05-19 22:24:17
1569文字
会話率:2%
最近転校してきた夢乃飛鳥(♀)は顔が可愛い&美人でモッテモテ♪でも本人は恋愛など興味は無し…。それは自分の容姿狙いの奴が多いから。遊びで恋愛してもくだらない。そう思う飛鳥。でも転校してからあの変な男の目を付けられて!?
最終更新:2007-05-18 22:00:43
948文字
会話率:39%
これわ実際に起きた事。気持に整理をつけるためその時の事を書いてみた。いつも僕を笑顔にしてくれたあの娘。当たり前だった存在が突然なくなる。神様を通じたあの娘へのメッセージ。
最終更新:2007-05-17 22:05:11
608文字
会話率:0%
僕の周りにはいつも君がいた。いつもいつも君の笑顔があった……。即興で書いたショートショートです。小説というより、詩っぽいかもしれません。
最終更新:2007-05-12 18:57:07
503文字
会話率:4%
頭よし、顔よし、運動も出来る。学校で1、2位を争うほどのイイ男を幼馴染に持つ貴緒は、今まで好き人に告白しても、亮と付き合っていると勘違いされ、付き合ったことが一度も無かった…。そんな貴緒が高校一年の春にスキな人が出来るが……幼馴染なんて、一
生幼馴染。だけど一歩踏み出せば………――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-05-11 21:29:17
1963文字
会話率:40%
彼女が僕へ何冊かのノートを差し出した。「私の全てが入ってる。持ってて」僕へ何を託そうとしているのだろうか・・・
最終更新:2007-05-09 23:01:20
1192文字
会話率:18%
夏休み、一人暮らしの資金難から映画館の売店でバイトをしていた主人公。それなりに仕事をこなしていた彼は、映画館は経営難から閉鎖、という話が持ち上がっている事を耳にする。一方その頃、映画館に毎週決まった時間に訪れる少女がいた。しかしどうも誰かと
約束して来ている様子はなく、近所でも見ない顔。不思議に思った主人公はその少女に声をかけるが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-29 11:34:02
3860文字
会話率:39%
あらすじは短すぎてかけないので、自分の身の上話を。自分には顔のコンプレックスがあります、ゆえに、このような作品を書くに至りました。
最終更新:2007-04-28 21:28:53
764文字
会話率:13%
時折見せられる笑顔。彼女はその笑顔が好きなんだ。
最終更新:2007-04-23 07:30:34
1067文字
会話率:34%
2004年、突如世界に出現した紅い境界線。その境界線に引かれた世界は二つに分けられ、境界線の向こう側の人々は「異端」を身につけてしまう。だが、同時にその対価として大切なモノを失ってしまう事に……。彼方もその「異端」の者達の一人。「――ボクは
今でも君の笑顔を思い出せない」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-15 11:56:01
23036文字
会話率:28%
ボク、美北高貴にとって、大切な…大切な人だった。彼女の笑顔を見るだけで、心がほっとして…。…失くしたくなかったんだ、彼女を。これはボクとその彼女が描いた日々だ。そして、ボクが最初で最後に語る物語でもある。
最終更新:2007-04-02 23:48:01
1067文字
会話率:20%
幼馴染で何もかもそろっている涼と晃は涼の誕生日プレゼントとして付き合うことになる。しかし、遊園地へデートへ言った帰り涼の身に悲劇が起こる。そして、涼の死後、晃の周囲では摩訶不思議な出来事が・・・
最終更新:2007-04-13 21:20:18
6832文字
会話率:46%
交通事故で、樹碧は入院することになった。そして、同じ病室にいた碧と出合う。しかし彼は誰とも話さず、顔も見せずといった不思議少年だった。しかし彼の顔を見てしまった樹碧は、碧に惹かれていく。だが彼には……。樹碧と碧、その他の視点からくりなす悲し
く、叶わない恋話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-04-06 17:09:46
17825文字
会話率:30%
テストの時の楽しみと、僕の心の中の秘密。
キーワード:
最終更新:2007-03-31 17:57:32
1053文字
会話率:28%
永遠に祐介と居たい。二人の運命が交わった思い出の海。またこの海で運命が変わる。ずっと一緒に居たい。あなたの笑顔を見ていたい。
最終更新:2007-03-27 21:42:16
1839文字
会話率:35%
『ただ…笑顔を見せてくれるだけで良かったのに…』すれ違いだらけだった恋人の、淡い恋物語。
最終更新:2007-03-25 23:38:03
624文字
会話率:21%
ファンタジーな目覚まし(自作)をもちながらあまり朝起きられない少年総一と彼の親友でよくある美少女顔の少年(総一談)優嬉(あんまりいないよ)これは二人の愛の(違)朝のお話
最終更新:2007-03-23 02:45:02
1154文字
会話率:73%