詩っぽい作品です。でも、詩には成り切れてないですね。勢いで書いた部分が強いから、良くないかも。
最終更新:2009-08-08 12:42:40
596文字
会話率:0%
■完結後のお知らせ■実は、このレイルズオブフレイジアをある方に批評していただき、この作品には何もかもが足りていない、ということを痛感しました。半ば勢いで書いた結果、設定適当、キャラ意味不明、ヒロイン誰?と問題点しか残っていません。そこで、こ
の作品をもう一度設定から作り直したいと思っています。ただ、小説家になろう、では小説の削除は推奨されていないので、残すだけは残しておこうと思っています(また訪問者の皆様の記録を消すというのも勿体無いと思ってしまったので)。これから頑張ってリライト作業に励みたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-22 01:35:24
36612文字
会話率:46%
酔った悪友たちの勢いでうっかり小説の新人賞をとってしまった僕。次の作品を生み出すのに苦労しているが、出会う人々から様々な感情をもらって…
最終更新:2009-05-18 18:36:38
5456文字
会話率:18%
学校の帰り道、入学祝いと言う事で、神海の家に遊びに来た零と健斗。3人で話しながら家に入ろうとすると・・・・・。笑いあり(?)、涙あり(?)、恋あり(?)!の勢いで作った物語。主人公達は異世界で無事生き延びる事が出来るのか!?そして、元の世界
に戻る事ははたしてあるのだろうか・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-09 05:57:23
4650文字
会話率:64%
とある剣と(第1章から)一番最初に真面目に使おうとしてくれるけなげな子の物語です。ちなみに予定は未定をもっとうに勢いで書いています。あとがき等を信じないでください。
最終更新:2009-04-21 23:42:34
676文字
会話率:0%
よく判らない感じです。独白のような色々不安定な作品になってしまいました…。何度も書き直していたのですが、徹夜のテンションで強制終了&勢いで投稿…すみません。
最終更新:2009-02-22 06:54:32
588文字
会話率:0%
魔法少女はナントカの続々編。好敵手と書いてライバルと読ませる。でもライバルらしき人は出ていないかも知れません。出したような気もしません。あと、この物語は作者自身が勢いで書いてるため少々人格的にオカシイ人や誤字、脱字の類が目立つと思います。
最終更新:2009-01-26 17:57:05
2345文字
会話率:37%
高校受験に破れた主人公、城山巡・・・高校浪人か就職に悩んでいた、そんな時いきなり電話で王様やりなさいと言われてしまった。どうせ、行く当てもなかったので引き受ける話です。ノリと勢いで書くので不定期更新です!期待しないでくれ〜
最終更新:2008-09-18 01:11:22
811文字
会話率:43%
仕事も辞め、女性にもフラれた男が失意の中でダラダラと過ごしている内に、何故か異世界に。逃げ出した先に、果たして楽園はあるのか。恋あり、涙あり、笑いあり……なのか?基本的にノリと勢いで進む異世界奇譚。レッツ、エンジョイ&エキサイティング。
最終更新:2008-05-10 02:10:35
10466文字
会話率:11%
僕がある日勢いで書いた作品です。まぁ、いつも勢いで書いてますが。
最終更新:2008-03-28 11:48:27
1015文字
会話率:34%
居酒屋のカウンターでとなりに座っていた青年は、自分は忍者の末裔だと言い出した。しかし彼は失恋してやけ酒を飲んでいた。酒の勢いで彼は色々と話した。
最終更新:2007-11-23 12:19:03
1703文字
会話率:55%
高校生の陽彦(はるひこ)は、アルバイト先でピアノの弾き語りをする榛菜(はるな)と知り合う。榛菜は初めて見た時から左脚を引きずっていた。何時までも引きずる彼女の脚は何時治るのか?しかし、彼女の左脚は治らない…それ自体が既に無かったのだ。そんな
中、クラスメイトの恭子に興味を持ち、勢いで関係を持つ陽彦だが、彼には恭子と付き合う気は無かった。陽彦は変貌していく恭子の姿に困惑し、榛菜に心惹かれながらも義足を着ける彼女と付き合う事に戸惑いを感じる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-09 00:07:44
131582文字
会話率:39%
FtM-GID・性同一性障害。小学校6年生の時にそう診断された刑部真夕は、それを受け入れる事によって元気な学生生活を送っていた。しかし、思春期に差し掛かるに従い、苦悩は確実に加速していく。身体的異性と精神的異性への恋愛の相違・・・・障害を吹
き飛ばす勢いで元気に駆け抜ける、少女、いや少年のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-12-01 13:30:44
87700文字
会話率:29%
10年に一度の大雪の夜に、ユウは思いを寄せているユカから電話を受ける。ユカはユウのことが好きだと言うのだが、冬休み直前に、ユウは教室で誰かと抱き合うユカを目撃していた。告白をその場の勢いで受けてしまったユウは悩む。そして、ユカの身辺を調べる
うちに、ある事実を知ることになる。ユカの秘密とは?ユウの決断は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-09-20 22:43:58
5667文字
会話率:13%
女の信念…。殺す事は、勢いでもできる…。だけど、それで終わりかしら?
最終更新:2005-12-14 08:09:18
727文字
会話率:0%
私は、神林に告白された。勢いで付き合うことになったけど、私は神林になんの感情も抱いていなかった。だけど神林といるとドキドキしてきて・・・。
キーワード:
最終更新:2005-09-15 21:09:11
3613文字
会話率:43%