ねぇ美月・・・・俺はここに居ること、後悔なんてしてないよ・・・・・。美月が傍にいてくれるのなら、俺は何時だって美月の為にこの体さえ捧げたいんだ。《一部本文抜粋≫−現代でヴァンパイアものです。性描写はうまく書けないのでそこまで深く書きませんが
、BLでキス等の描写、そして血などの表現が含まれますので、苦手な方は読むことをお勧めいたしません。
そしてだいぶヴァンパイアについてはオリジナルの設定を加えておりますので、
そういうのが許せない方にはお勧めできません(汗)
※現在加筆修正中です。
落ち着き次第更新させていただきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-17 20:34:30
2680文字
会話率:11%
『放課後ティータイム』をテーマに書いた短編です。作者のHPで加筆修正版を公開中。■http://book.geocities.jp/kimibokucat/rain.html■
最終更新:2009-08-21 23:29:30
4907文字
会話率:58%
一輪の花に宿る二つの絆、戦場を駆けた彼女はそれを信じていた。春・花小説企画参加作品。4/3少し加筆修正&少し読みやすく
最終更新:2009-04-01 09:42:47
11235文字
会話率:30%
書道が好きな俺は今日も書道室へ向かっていた。静かに文字を連ねる時、俺は深く落ち着くことが出来る。……なのに、開いた扉の向こうに、そいつはいた。俺の一番苦手な女。大嫌いな奴。能天気な笑顔で俺を見て笑顔を浮かべていやがった。(覆面小説家になろう
2008秋より修正を加えて引用)――前述しました企画に投稿したものに加筆修正を加えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-20 02:24:16
6076文字
会話率:32%
昨夜、犬が死にました。主人が大変可愛がっていた犬でした。一番知りたくなかったのは悲しみだと気付きました。――今作はお題小説企画【劇場『すぽっと』】のお題より創作したものを加筆修正したものです。企画に興味が沸いた方はぜひサイトに訪れてみてくだ
さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-09 23:53:10
2156文字
会話率:4%
命の大切さについて考えてみた。10/29加筆修正済
最終更新:2008-10-24 19:18:21
1026文字
会話率:0%
主人公・拓と同級生・文月の、雨宿りの情景。拓は自分の気持ちを彼女に届けることができるのか。――毎日顔を合わせる。それだけで良いと思っているのに、時々苦しくなる。こんな想いを、たぶん君は知らない。(覆面小説家になろう企画プレ開催投稿作を、加筆
修正した作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-29 10:53:12
3995文字
会話率:20%
茜は十七歳の女子高生。母の葬儀の夜から茜を怪異が襲う。母が遺した【守りの石】に秘められた真実とは?【現代SF&ファンタジー・ラブストーリー】※ブライト・ストーンの大幅加筆修正版です。
最終更新:2008-07-28 10:17:43
115556文字
会話率:1%
完璧人間緋水杏子。子供大好き結城翔太。クールビューティ陰満文月。人の数だけ人生はあって、複雑に絡み合ってやがて一つの大きな物語になる。高校生活を軸にした、ロード・ストーリー。現在は「文月の場合」です。「杏子の場合」はそのうち行間空けたり加筆
修正したりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-16 12:26:42
55801文字
会話率:36%
ある少女と少年のお話です。2008年4月15日執筆2008年4月16日加筆修正
最終更新:2008-04-15 06:06:36
1888文字
会話率:57%
真っ暗な穴を通り抜ければ、歴史とは少し……否かなり違う江戸時代が広がっていた――。元女子高生のファンタジーっぽい日常生活をご覧ください。☆加筆修正致しました。
最終更新:2007-09-17 18:36:40
84104文字
会話率:60%
世界は壊れつつある。そんな時代に、記憶喪失の『僕』を拾ってくれたのは、同い年くらいの運び屋だった。※加筆修正しました。
最終更新:2007-03-09 22:16:22
49477文字
会話率:55%
明治時代初期、売られていく少女の思いでの話。少女の心に残っているものとは……※加筆修正しました。
最終更新:2007-08-21 18:14:30
3780文字
会話率:20%
海は今日も、静謐の体を晒している。私は今日も、ただただ海を眺め、思索にふけるのだった。【2008年7月、加筆修正】
最終更新:2007-02-16 00:50:31
1142文字
会話率:0%
二日前のことだった。叛乱が、失敗に終わった。獄につながれた少女が、最後に思うこととは・・・。【2008年7月、加筆修正】
最終更新:2007-02-15 23:12:22
3799文字
会話率:3%
少年は灰色の世界に生きていた。他人を殺して物を奪って生きていた。少年だけではなく他の人間も他人を殺して物を奪って生きていた。人間は互いに敵でしかなかった。そんな世界を灰色の少年は行く。自分を灰色だと無理やり思いこませている少年は今日も無表情
に他人を殺すのだった……。1月23日に、あまりにも読みにくかったので加筆修正。いくらか読みやすくなったかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-10-15 18:50:22
2454文字
会話率:8%